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世界一大きなゴキブリに会いに行こう!害虫防除博識館ってこんなところ


害虫防除博識館

西宮市の観光名所としては有名な「甲子園球場」に負けず劣らず

最近ネット上で話題の「害虫防除博識館」!

そんなHOTなスポットを今回は紹介します。

そもそも、害虫防除博識館って何?

環境衛生に関するサービスを世界展開で行う、株式会社日本サクドリー様がCSRの一環として作られた施設。

1Fはプロ用防除薬品・機器の展示販売を行っていて、社員さんに相談も出来るそうです。2Fは、お目当ての害虫展示などがされています。また、3Fは直接見てはいませんが害虫駆除等について目と耳で学べる研修室となっているそうです。

なお、よく間違えられるそうですが「害虫防除博物館」ではなく「害虫防除博識館」という名称です。その理由は、「物を見るだけの博物館ではなく、知識まで習得して頂くために『博識館』と命名しました。」(公式ページより)だそうです。

それでは早速、害虫防除博識館がどんなところなのか見ていきましょう!




害虫防除博識館の体験記

登場人物

 
A美 : 人間いつか死ぬのだからやりたいことはやらなきゃ損と考える行き当たりばったりな女。毛が多い虫と蛇以外基本OK

B子 : とにかく虫が嫌い。今回はA美に「行かないと損する面白いところがあるから」ということで騙されて連れて来られた。

社員さん : とにかく害虫に関する知識が豊富でホスピタリティ溢れた社員さん。ちょっとお茶目。

フクロウ : 真っ白BODYに丸いお目目がキュートなアイドル。やや快便気味

2016年4月上旬、西宮近辺で用事があり、急遽時間が出来たことでこちらの施設へ女2人(A美・B子)で行くことに。

B子「西宮にそんなところがあったとはね~楽しみ」(何も疑わずご機嫌そう)

A美「人気の街だしね~(撮影者に欲しいし意地でも連れてかないと)」

A美「着いたよ~」

B子「!!!!!」

外観は至って普通の会社のビル!

一見入りにくそうな外観でビビる一同。

B子「ここって入ったら駄目なんじゃない?止めとこうよ」(既に何か察して嫌そう)

A美「大丈夫大丈夫!HPには一般人ウェルカムと書いてたし!怒られたら謝ればいいのよ」

嫌がるB子を引っ張ってドアを開けると…

いきなりフクロウが飛びかかる…!!!

ブワッサと翼を広げたフクロウは猛禽類の如く鋭く野性味たっぷり

危うく食われるのかと思ったら、足にはしっかりと鎖がされてて安心する一同

そんなビビる人間の様子に動じることもなく、自分のうんこをまき散らしご尊顔のフクロウさん

独特な雰囲気が漂い、2階の展示施設で行っていいものか迷っていると

電話対応を終えた社員さんがこちらへやって来た

社員さん「こんにちは~どうぞ自由に見学してくださいね~」

2階へ続く階段は若干薄暗く不気味さを漂わす雰囲気

B子「ちょっもう帰ろうよ」

A美「いいからいいから」

2階へ登るやいなや巨大なアリオブジェがお目見え

B子「ぎゃ」

ニヤリと微笑むアリの姿はみなしごハッチに出てくる適役のような不気味さ

この時点で虫嫌いのB子は嫌がる

館内を進むと

オブジェがあったり

おびただしい数の害虫標本があったり

リアルなはく製が勿体ないほど多く展示され、(はっきり言ってスペースに比べて剥製が飽和状態)

立派な琥珀まであり、さらには蝶やカブト虫などの昆虫標本や貴石や天然石の展示という充実っぷり

展示物を見ていると社員さん登場

社員さん「どうですか~?」

A美「盛りだくさんの内容で凄いですねー興奮しますわ」

 

来館者は他にいないこともあり、じっくりと展示物について熱く説明してくれる社員さん

今後の危機管理知識として必要かと食い気味で説明に食いついていると

社員さん「そういえば、今日ってどうしてこちらに来られたんですか?」

A美「たまたま近くで用事があって、有名なここに来たんですよ」

社員さん「えっ!?有名なんですがここ」

どうやら、社会見学や企業の研修などで来られる人は多いものの

一般人で訪れる人はそれほど多くはいない模様

充実した展示内容なのに勿体ない!

ちなみに、社員さんの説明中害虫ゾーンに来たやいなや、スッとフェードアウトし琥珀ゾーンと剥製ゾーンをずっと行ったり来たりするB子

そして、生き物ゾーンへ

社員「こちらオガサワラゴキブリでこの中には大体100匹程度いますね」

A美「ヤバいですね!!」

ただ、写真で見ても分かるようにゴキブリさんが中々見つからない!おがくずがカサカサ動くので、ゴキブリの気配は感じられるが中々姿は見えないので、水槽に顔を近づけ食い入るように見るA美

A美「ちょっとーB子!こんなにゴキブリ見れることないんだから見ないと勿体ないよ!」

B子「うんうん!見えてる見えてる!すごいいっぱいいるねー」

視力0.5の彼女が3m先のゴキブリが見えるはずもない。ちなみにまだ琥珀エリアにいる

社員さん「普通の女の子はそんなものでしょうし無理しなくていいですよ」

A美「・・・」

社員さん「世界最長のマダガスカルオオゴキブリです」

A美「(ついにキター!!)おお」

社員さん「ちょっと触ってみます??」

A美「いいんですか!?」

社員さん「普段家で見るゴキブリとは違って清潔な環境で飼育しているから大丈夫ですよ~ペットで買う人もいるくらいですし」

慣れた手つぎでマダガスカルオオゴキブリを手に乗せてくれました。

いつも家で見るゴキブリに比べてはるかに大きくて分厚いマダガスカルオオゴキブリ

掌の上で動くたびに微妙に感じる足の毛の触感がなんともむずかゆく

アグレッシブに動くものだから、掌から転げ落ちないかヒヤヒヤ。

B子「ねえ本当に手に乗せたの?ねぇ嘘でしょ」

A美「カブトムシみたいで可愛いよー」

怖いもの見たさかちらっと近づくB子

それを見逃さず、B子の手を無理やり引っ張ってゴキブリを触らせようとするA美

B子「何すんのよ!」

ガチギレです。

若干重たい空気の中、生きたサソリを案内されるも写真を撮るのを忘れる。(黒光りして、思いのほか大きくホラー)

社員さん「こちらが白蛇ですね~」

A美「ぎゃ」

蛇が苦手な一同の様子を読まずか(?)サービス精神満点の社員さんは水槽からおもむろに白蛇を取り出す

社員さん「(^◇^)」

蛇が社員さんの手に巻き付きながら、こちらに向かって「シャーッ」という様子にひるむ一同

社員さん「首に巻き付けますか??」

A美「いや、大丈夫です」

社員さん「えっ!?本当にいいんですか!?皆さん結構されていきますよ」

ちょっと威勢がいい白蛇はハードルが高かったですか、白蛇は金運にも御利益がありますし

勇気のある方は試してみてはいかがでしょうか。

さて、下に下がると相変わらず可愛いフクロウさんは門番の如く自動ドア近くに鎮座していました。

社員さん「フクロウ手に載せてみませんか?」

ということで、グローブを装着した後、腕の上に載せてくれました。

フクロウ「(ブワッサ)」

いつもと違う不安定な場所に載せられたせいか、若干興奮気味のフクロウは羽をバタバタさせ

顔に当たりそうで緊迫状態

そんな時に、撮って頂いた写真がこちら

中々凛々しいお顔です。

初めて手に載せるフクロウはその爪の力強さとか重さとかが新鮮で感動していたら

さらに写真まで撮って頂きました。しかも、フクロウが正面を向いたりするまで何度も撮るというホスピタリティ。あり難き。

そして、腕からフクロウさんを放したとたん

フクロウ(^◇^)「プリプリ」

盛大なう●こをぶちかましてくれました。

間一髪で服にかかることはありませんでしたが、香しい薫りを思う存分堪能させて頂きました。本当にありがとうございます。

したがって、フクロウを触りたいなーという方は念のために汚れても良い服装の方が良いと思います。

B子「ここでう●こ被ったらいいオチだったのに」

社員さん「この子元気なんですよ~(^◇^)フキフキ」

フクロウ「(何か?)」




ということで、心温まる親切な社員さんのお陰で大変満足の害虫防除博識館見学でした。

害虫駆除に関する知識も深まり、大変勉強になる施設だったと思います。

虫嫌いな人には中々怖い場所かも知れませんが、虫以外にも見どころは沢山ありますので機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか?

※今回は、平日の昼間に行ったのでこのように見学出来ましたが、社員さんが他の業務をしていたり、来館者が多かったりするとまた違った見学内容になっていたかも知れません。したがって、このレポートはあくまでもご参考程度に留めておいてください。

【スポット】害虫防除博識館
【ふりがな】がいちゅうぼうじょはくしきかん
【 HP  】こちら
【 住所 】兵庫県西宮市上甲子園4丁目2番9号 第2サクドリービル
【アクセス】JR西宮駅 ⇒ 尼崎方面バス(約5分) 害虫防除博識館前 下車 徒歩1分
【最寄り駅】西宮駅
【営業時間】(平日)9:00~18:00、(土・祝日)9:00~18:00、休館日は日曜日、年末年始(30日~4日)、GW、盆休(13日~15日)

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