足助屋敷
by http://asuke.info/play/seeing/entry-708.html
かつての豪農屋敷をモデルにして作られた施設で周囲には井戸や水車などがあり、人々の生活風景を再現しています。愛知県内屈指の紅葉スポット香嵐渓から、徒歩15分程の豊かな山々に囲まれた場所にある足助屋敷は、正式名称が「三州足助屋敷」という名前の観光施設です。昔ながらの手仕事を見学したり、竹とんぼやわらぞうり、風車、藍染め等、子供から大人まで楽しむことができる体験実習が充実しており、昔の人々の様子をリアルに感じ取れますよ。施設内の萬々館では、昭和の暮らしを再現した常設展をはじめ、期間限定の特別展やコンサートや式典などのイベントが行われていますので、いつ行っても新しい発見があります。さらに、春から秋にかけては隣接した足助村でバーベキューや宿泊をすることもできます。三州足助屋敷の入館料は一般大人300円・一般小人100円となっていますが、体験・宿泊・バーベキューなどの施設利用は別途費用がかかりますので注意して下さい。お車でお越しの際は、足助村隣の川見駐車場をご利用下さい。(1台500円・11月は1000円)
足助屋敷の基本情報
【 住所 】愛知県豊田市足助町飯盛36番地
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