秩父公園橋(秩父ハープ橋)

photo by @michacha34
秩父の市街地からミューズパーク入口へ向かう途中、荒川にかかる巨大な斜張橋が「秩父公園橋」です。橋を吊るケーブルがハープの弦のようにも見えるので「秩父ハープ橋」とも言われています。高くそびえる主塔の周りは展望台になっており、そこから見える景色はまさに壮観です。眼下に荒川を見下ろし、思わず足がすくむような高さとなっています。主塔の周りにある展望台歩道の内側には、秩父夜祭のレリーフがデザインされ、最近ではこの場所で手を叩くと、鳴き龍のように音が反響すると話題になり、ここで手を打つ人が多く見られるようになりました。
秩父公園橋(秩父ハープ橋)の基本情報
【スポット】秩父公園橋(秩父ハープ橋)
【 住所 】埼玉県秩父市中村町付近
【アクセス】関越花園ICよりR140経由、秩父方面へ45分、秩父ミューズパーク入口ゲート。秩父駅出口から徒歩約13分。御花畑駅西口出口から徒歩約15分
【 料金 】無料
秩父公園橋(秩父ハープ橋)
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