迷ったらコレ!旭川のお土産12選!

旭川お土産
出所:https://www.hogaja.com/hogaja.html

旭川は北海道のほぼ中心に位置しており、函館本線・富良野線・宗谷本線など、北海道の各方面に行くために必要な鉄道路線の経由地ともなっています。

北海道旅行をする際は観光せずとも通ったことがある方は多いのではないでしょうか。つまり、各方面のお土産なども集まっており、札幌に戻る前にお土産を買える良い立地になっているわけです。

今回はその旭川で買える有名なお土産について北海道人としておすすめできる12商品を説明していきたいと思います!




1、味わいしっとり、食感なめらか「蔵生」

蔵生
出所:http://sabonsama.com/kaiunnoen.html

旭川で作られているお菓子です。なんと行っても特徴はその滑らかさ。

サブレといえばサクサクしたもの想像されるかと思いますが、なんと蔵生は濡れているのです!

しっとり食感の生地とチョコが合い、唯一無二のお菓子となっています!

「蔵生」の基本情報

・名称:旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 税込540円(4枚入り)

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2、本当の雪のよう!「氷点下41度」

氷点下41度
出所:https://www.hokkaido-omiyage.com/bnofujiya101/

アーモンドとホワイトチョコを使った焼き菓子なのですが、特徴はなんと行ってもその見た目!

裏面のホワイトチョコが雪のようになっておりとてもきれいです!

個包装で一つ一つが小さいため学校や社内でばらまくのにとても便利!

渡しただけで北海道に行ったことがわかるようなお菓子です!

「氷点下41度」の基本情報

・名称:旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 税込712円(7個入り)

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3、今どきの定番おみやげ「ほがじゃ」

ほがじゃ
出所:https://www.hogaja.com/hogaja.html

北海道の美味しいじゃがいもをベースに、ホタテ・エビ・昆布・ザンギといった北海道らしさを感じるフレーバーを一緒にいれた新しいおせんべいとなっています。

一枚ずつ個包装となっているためクラス・同僚などに配るお土産に最適な一品です!

「ほがじゃ」の基本情報

・名称: 旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 税込み648円(2枚8個入り)

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4、旭川ラーメンのお土産といえば「店そのままの生ラーメン」

店そのままの生ラーメン
出所:http://baikohken-shop.com/SHOP/009.html

旭川の名物、旭川ラーメン。その味をどこでも楽しめるように作られたラーメンセットです。

名店である「梅光軒」が自らつくったセットで、麺やスープはお店で食べられるそのままの味。

チャーシューもセットとなっている豪華な一品で、家族や大事な方に贈る品として良いと思います。

「店そのままの生ラーメン」の基本情報

・名称: 旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 税込810円(1個入り)

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5、旭山動物園の密かな名物土産「カプセル・ズー」

カプセル・ズー
出所:http://www.asahikawa-dpc.co.jp/3ZooGoods/goodscapsule.html

全国的にも知名度の高い旭山動物園のグッズです。動物園といえばぬいぐるみやお菓子などがお土産として定番かと思いますが、今回紹介するのはガチャガチャ。

ガチャガチャなんてと思う方もいるかも知れませんが、旭山動物園のガチャガチャは有名フィギュアメーカー「海洋堂」デザイン。

その品質と出来栄えから、きっと喜ばれるでしょう。

「カプセル・ズー」の基本情報

・名称: 旭山動物園内
・住所:旭川市東旭川町倉沼
・アクセス:旭川駅から車で30分
・営業時間:午前9時30分~午後5時15分(最終入園/午後4時00分)【冬期】午前10時30分~午後3時30分(最終入園/午後3時00分)
・定休日:年末年始
・料金: 税込500円(1個入り)

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6、お酒の定番お土産「国士無双」

国士無双
出所:https://takasagoshuzo.com/products/kokushimuso/

日頃お世話になっている方などへのお土産として、お酒を検討されている方もいると思います。そんな方におすすめなのがこの「国士無双」。

北海道米を利用し旭川の老舗の酒造が作った日本酒となっており、辛口ですっきりとした味となっており、クセが少ないためお土産にぴったりな品となっています。

北海道限定バージョンや更に辛口なバージョンもあり被りづらいのも良い点かと思います。

「国士無双」の基本情報

・名称: 旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 税込み2420円(1800ml)

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7、こだわりがすごい、「北かりのかりんとう」

北かりのかりんとう
出所:https://www.rakuten.ne.jp/gold/karintou/

明治6年に旭川で創業した老舗のかりんとう屋さんがつくったかりんとうです。

北海道小麦100%などできるかぎり北海道産の食材にこだわり、丁寧に作られた一品です。

家族や親などお家で食べるお土産としていかがでしょうか。

「北かり かりんとう」の基本情報

・名称:旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 389円(1袋入り)

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8、ハイレベルなプリン!「お昼ねぷりん」

お昼ねぷりん
出所:http://etude.shop-pro.jp/?pid=4861669

お昼ねぷりんは、素材・工程などがこだわり抜かれた本格的なプリンとなっています。

2006年にはあの「プリンの殿堂」で人気投票1位を獲得するほどで、素晴らしい出来となっています。

冷蔵商品ではあるので持ち運びに難しい部分はありますが、間違いなく喜ばれるでしょう。

「お昼ねプリン」の基本情報

・名称: エチュード洋菓子店 本店
・住所:北海道旭川市旭町1条9丁目689番地23
・アクセス:旭川駅から車で約15分
・営業時間: 10:00~19:00
・定休日:毎週水曜日
・料金: 税込1378円(4個入り)

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9、トマト果汁凝縮!「スイーツトマトゼリー」

スイーツトマトゼリー
出所:http://www.taniguchifarm.net/shopdetail/000000000076/all_items/page1/order/

旭川市内にある谷口農場で作られるトマトゼリーです。着色料などを使うことなく、ゼリーの色ですが完全にトマト本来の色のみで赤いそうです!

農場内で作られたトマトをすぐに加工し作っており、特別栽培という通常よりも農薬や化学肥料などを減らした栽培方法をとり、より自然な味のようです。保存期間も長いためお土産にぴったりです!

「スイーツトマトゼリー」の基本情報

・名称:谷口農場 直売所
・住所:北海道旭川市東旭川町共栄255番地
・アクセス:旭川駅から車で約20分
・営業時間:10:00~17:00(6~8月は9:00~18:00)
・定休日:夏季無休
・料金: 税込190円(1個入り)

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10、シンプルで美味しい定番お菓子「き花」

き花
出所:https://www.tsuboya.net/products/list58.html

旭川の定番のお菓子といえば?という中で必ずと言ってもいいほど出てくるお菓子「き花」。

ホワイトチョコレートをこだわり抜かれたアーモンドガレットで包んでおり、優しい口当たりです。

33年連続でモンドセレクション金賞を受賞しており、北海道内外で評価の高いお菓子となっています。

ショコラ・いちごも登場しており、何度もらっても飽きない品です。

「き花」の基本情報

・名称: 旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 税込1000円(6個入り)

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11、見た目から面白い!「黒いチーズケーキ」

黒いチーズケーキ
出所:https://umeyanagayam.thebase.in/items/29338822

名前から不思議なチーズケーキ。真っ白のチーズクリームの中にはハスカップやチョコレートでできたスフレがはいっており見た目は黒と白と奇抜ですが、味は間違いなし。

その理由として第27回全国菓子大博覧会で農林水産大臣賞を受賞するなど、実力もバッチリです。

砂糖ではなく果糖「フルクトース」を使っており、糖分も控えめとなっており、大人なお土産にぴったりです。

「黒いチーズケーキ」の基本情報

・名称: 梅屋 アウトレットストア
・住所:北海道旭川市高砂台2丁目2-11
・アクセス:旭川駅から車で約15分
・営業時間:10:00~17:30
・定休日:不明
・料金: 税込1620円(1個入り)

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12、旭川の味噌ラーメン!「らーめん橙ヤ」

らーめん橙ヤ
出所:https://item.rakuten.co.jp/ikorofood/fsg-6062/

旭川といえば醤油ベースの旭川ラーメンが有名ですが、この橙ヤの味噌ラーメンも格別です。

複数の材料を使った味噌スープは複雑になることはなくとても味わい深く、特性の細麺もとてもあっています。

今回はそのおみやげ用として売られているラーメンセットの紹介です。同じスープ・麺が入っておりどこでも同じ味が楽しめます。

「橙ヤラーメン2食入」の基本情報

・名称:旭川空港・JR旭川駅など
・料金: 税込648円(2個入り)

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