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佐賀観光の外せない定番スポット13選

筑後川昇開橋
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九州の北西部に位置する佐賀県は、比較的温暖な気候のため過ごしやすく、綺麗な自然を楽しめるスポットです。春から秋にかけて美しい花が咲き誇り、冬はスキーも楽しめるため、1年を通じて観光旅行を楽しむことができます。

古くからアジア各国と交流が盛んだったこともあり、佐賀県内には歴史を感じさせる建築物も数多く存在します。温泉地も多く、美味しい食べ物も多いので、幅広い年齢層の人が佐賀観光を楽しむことができるでしょう。




1.嬉野温泉

嬉野温泉
出所:https://www.jalan.net/onsen/OSN_50414.html

佐賀観光で外せないスポットといえば、嬉野市にある「嬉野温泉」です。嬉野温泉の泉質は無色透明の重曹泉で、美肌に効果があることから、日本三大美肌の湯の一つにも数えられています。伝統ある大旅館が立ち並んでいるだけでなく、風情と歴史を感じさせる温泉街など見所も多いため、家族みんなで楽しむことができるでしょう。長崎自動車道の嬉野ICから車で約5分というアクセスの良さも魅力です。嬉野温泉では毎月第3水曜日に「美肌の日」として、各施設の大人入浴料が半額になるサービスを行っているので、この日を狙って温泉に出かけてみるのもいいでしょう。

2.武雄温泉

武雄温泉
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_41206cd2110077279/

嬉野温泉のある嬉野市に隣接する武雄市には、1300年の歴史がある「武雄温泉」があります。JR武雄温泉駅から徒歩15分のところにある武雄温泉は、伊達政宗、宮本武蔵、シーボルトなど数多くの偉人が訪れた温泉地で、疲労回復や関節痛改善などさまざまな効能があるとされています。武雄温泉の入口に立つ朱塗りの楼門は、東京駅を設計した佐賀県出身の建築家辰野金吾氏によるもので、武雄温泉のシンボル的な存在となっています。全体的にレトロな雰囲気の温泉街となっているため、休日に出かければリフレッシュすることができるでしょう。夜には温泉街に灯りがともって、ノスタルジックな雰囲気が一層増すので、時間があれば宿に泊まって温泉街をゆっくり散策してみるといいでしょう。

武雄温泉には格式高い温泉宿が多い一方で、リーズナブルな値段で入浴できる共同浴場もあるので、日帰り温泉を楽しみたい人に最適です。ジェットバス付きの蓬莱湯やサウナ付きの鷺乃湯など、豪華な貸切風呂も点在しているので、恋人や家族と一緒に出かければ忘れられない思い出をつくることができるでしょう。

3.御船山楽園

御船山楽園
出所:http://www.jalan.net/kankou/spt_41206ac2100138141/

武雄温泉に出かけたら、ぜひ近くの「御船山楽園」にも立ち寄ってみましょう。御船山楽園は武雄第28代藩主の鍋島茂義公によって造られた回遊式庭園で、毎年春になると園内が20万本ものつつじで彩られます。敷地は東京ドーム約10個分もの広さがあり、夜にはつつじのライトアップも行われ、他に類を見ない美しい絶景を楽しむことができます。秋は紅葉のライトアップが行われ、春夏秋冬それぞれの美しさを楽しむことができるので、何度訪れても飽きることはありません。花の開花状況は公式ホームページで紹介されているので、出かける前にチェックしておくと、花の見頃時期を見逃さずにすみます。

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4.吉野ヶ里歴史公園(吉野ヶ里遺跡)

吉野ヶ里遺跡
出所:http://www.yoshinogari.jp/contents3/?categoryId=15

佐賀観光の定番スポットとなっているのが、日本最大級の弥生時代の環壕集落跡(吉野ヶ里遺跡)がある「吉野ヶ里歴史公園」です。園内は入口ゾーン、古代の森ゾーン、環壕集落ゾーン、古代の原ゾーンの4つのゾーンに分かれており、復元された竪穴式住居に実際に入ることができるため、子供の歴史教育にも最適です。古代の森ゾーンでは機織り・農業体験などの体験コーナーが充実しているため、親子揃って楽しむことができるでしょう。遊具の貸し出しも行っているため、園内の広い芝生で小さな子供を思いっきり遊ばせることもできます。

広大な公園内をじっくり見て回ろうとすると1日はかかるので、ゆっくり時間をとって出かけましょう。公園内のバスを活用すれば、効率よく見て回ることができます。園内のレストランでは、古代米の赤米を使った定食や、佐賀県産の和牛をふんだんに使ったコロッケなどが堪能できる他、ここでしか買うことができないお土産物も多数販売されているので、帰り際に立ち寄ってみるといいでしょう。

吉野ヶ里歴史公園では毎年様々なイベントが開催されているため、イベントの開催日程に合わせて出かけてみるのも一つの楽しみ方です。吉野ヶ里歴史公園へは、最寄りの吉野ケ里公園駅から徒歩約12分ほどで着くため、車がなくても気軽に立ち寄ることができます。

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5.虹の松原

虹の松原
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_41202ab2050006914/

佐賀県内で絶景を楽しみたい人は、唐津市にある「虹の松原」に立ち寄ってみましょう。唐津湾の海浜に長さ約4.5キロメートルにわたって続く虹の松原は、100万本のクロマツが群生する絶景スポットで、国の特別名勝に指定されています。松林を通り抜ける県道347号は絶景を楽しめることから、ドライブコースとして高い人気を誇っています。

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6.唐津城

唐津城
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_41202af2120008918/

東京ドーム46個分という広大な虹の松原を眺望する際は、近くの「唐津城」へ出かけてみましょう。唐津城の天守閣からは、虹の松原や鏡山、松浦潟などの景色を一望することができます。天守閣へは石段を歩いてのぼることができますが、エレベーターも設置されているため、足腰の弱い人でも安心です。天守閣の中は郷土資料館となっており、唐津の古絵図や唐津焼の展示などもあるので見応え充分です。唐津城は毎日夜になるとライトアップされているため、昼間とは違った幻想的な天守閣を楽しむことができます。

唐津城は別名「舞鶴城」ともいわれるように、桜や藤が美しい場所なので、春に出かければ唐津城と美しい花の組み合わせを楽しむことができます。唐津城のある唐津市では、毎年11月2日~4日まで「唐津くんち」と呼ばれる大規模なお祭りが開催されているため、この時期に合わせて出かけてみるのもいいでしょう。

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7.七ツ釜

七ツ釜
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_41202ab2050142994/

唐津市には唐津城だけでなく、自然を楽しめる「七ツ釜」もあります。七ツ釜は玄界灘の波涛の侵食作用によってできた景勝地で、ターコイズブルーの海と幻想的な洞窟を間近で楽しめることから、佐賀県内でも人気の高い観光スポットです。遊覧船に乗って洞窟探検をすることができるので、子供はもちろん、大人も楽しむことができるでしょう。

七ツ釜の上は草原となっており、見学しやすいように展望台や遊歩道が整備されているので、迫力のある荒波を近くで観察することができます。七ツ釜は海と陸上の両方から観察することができるので、ぜひゆっくり時間をとって出かけてみましょう。

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8.波戸岬

波戸岬
出所:http://www.jalan.net/kankou/spt_41388ab2050006913/

唐津市の東松浦半島最北端にある「波戸岬」も、絶景を楽しめるスポットとして高い人気があります。晴れた日は壱岐島や対馬を眺めることができ、特に夕日の海が美しいことから、カップルに人気の高いデートスポットでもあります。小さな岬ですが、周辺には釣りやキャンプ、ハイキングが楽しめる場所が整備されているので、家族連れの方も楽しむことができます。

波戸岬には日本海側唯一の海中展望塔があり、水深7メートルの海中展望室からは熱帯性の魚を鑑賞することができます。時期によって見られる魚が変わるため、何度来ても飽きることはありません。波戸岬の周辺には、サザエのつぼ焼きを楽しめる屋台がたくさんあるので、波戸岬を訪れたらぜひ堪能しておきましょう。

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9.呼子の朝市

呼子の朝市
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_41389ai2240130730/

グルメ好きの方であれば、唐津市呼子町で開催される「呼子の朝市」に立ち寄ってみましょう。イカの名産地として名高い呼子町の朝市通りでは、毎朝50軒近くの露店が並び、新鮮な魚介類や野菜などが販売されています。呼子の朝市は元旦を除いて毎日営業しているため、観光旅行のついでに気軽に立ち寄ることができます。朝市は正午くらいまで営業していますが、休日は大勢の観光客で混雑するので、目当ての食べ物があれば早い時間帯に出かけるようにしましょう。

呼子の観光名物といえば、イカ活き造りが有名です。町内には新鮮なイカを味わえる食事処や宿が数多く存在しているので、呼子に出かけたらぜひ一度立ち寄っておきましょう。イカの一夜干しは朝市で購入することができるので、佐賀観光のお土産に最適です。

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10.九年庵

九年庵
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_41321ae2180021607/

春と秋に佐賀観光を楽しむ際は、神埼市にある「九年庵」に立ち寄ってみましょう。九年庵は、明治時代の実業家である伊丹弥太郎が築成した数寄屋造りの邸宅と庭園で、毎年新緑の時期と紅葉の時期にだけ期間限定で一般公開されています。毎年春になると庭園にはツツジやモミジなどが咲き誇り、秋には真っ赤な紅葉に囲まれた庭園を楽しむことができます。数奇屋建築と紅葉のコラボレーションは、ここでしか見ることのできない特別な光景なので、秋になったらぜひ立ち寄っておきたい場所です。

秋の紅葉シーズンは1週間ほど一般公開が行われますが、春は3日間のみの短い期間しか一般公開されないので、出かける際は注意が必要です。事前に公式ホームページなどで、一般公開の日程をチェックしてから出かけましょう。九年庵は毎年短い期間しか一般公開されていないため、早朝から大勢の人で賑わいます。事前に予約を申し込む必要はありませんが、週末や祝日などは混雑が予想されるので、早めに来て入園整理券をゲットしておきましょう。

11.筑後川昇開橋

筑後川昇開橋
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カップルで佐賀観光を楽しみたいなら「筑後川昇開橋」に立ち寄ってみましょう。筑後川昇開橋は福岡県大川市と佐賀県佐賀市を結んでいた鉄道用可動式橋梁で、世界でも有数の昇降式可動鉄橋として国の重要文化財に指定されています。昭和62年に廃止された後は遊歩道が整備され、周辺は公園もあるため、市民の憩いの場として親しまれています。

そんな筑後川昇開橋では、日没から22時までライトアップが行われているため、恋人と一緒に美しい夜景を楽しむことができます。夕暮れ時に浮かび上がる筑後川昇開橋のシルエットも非常に美しく、デートスポットとして最適です。毎年夏になると筑後川で花火大会が開催され、花火と昇開橋のコラボレーションを楽しめることから、フォトグラファーにも人気のスポットとなっています。

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12.佐賀バルーンミュージアム

佐賀バルーンミュージアム
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000186302/

佐賀県佐賀市は熱気球の街として有名で、毎年10月下旬~11月上旬に開催される佐賀インターナショナルバルーンフェスタには、80万人を超える観客が訪れます。もっと近くでバルーンを体感したいという人は、佐賀駅から徒歩約17分のところにある「佐賀バルーンミュージアム」に立ち寄ってみましょう。ここには、280インチの大画面でバルーンを楽しめるスーパーハイビジョンシアターや、フライトシミュレーターなどがあるため、天気に関係なく1年中バルーンを身近に感じることができます。佐賀市内にオープンしたばかりの新しい観光スポットなので、建物もまだ新しく、最先端技術によるバルーンの凄さを体験することができます。建物内には実物大のバルーンも設置されているので、これまで一度もバルーンを見たことがない人も十分楽しめるでしょう。佐賀インターナショナルバルーンフェスタの競技についての説明動画もあるので、競技観戦前に立ち寄って予習をしておくといいでしょう。

佐賀バルーンミュージアムは有料ですが、館内1階の土産物店には誰でも無料で入れるので、佐賀のお土産を探したいときに便利です。バルーンをモチーフにしたグッズを始め、佐賀県の焼き物「有田焼」や特産品、お酒など様々な品物が並んでいるので、見ているだけでも飽きることはありません。夜は建物全体がライトアップされてメルヘンな雰囲気になるので、佐賀市内に観光に来たついでに立ち寄ってみるといいでしょう。

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13.祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社
出所:https://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g1023546-d1425099-i116647310-Yutoku_Inari_Shrine-Kashima_Saga_Prefecture_Kyushu_Okinawa.html

佐賀県鹿島市にある「祐徳稲荷神社」は、京都の伏見稲荷や茨城の笠間稲荷とともに日本三大稲荷の一つに数えられており、年間300万人以上の参拝客が訪れる九州を代表する神社です。豪華絢爛な社殿がメディアに取り上げられるようになったのをきっかけに、全国的に知名度が急上昇している注目の観光スポットでもあります。

祐徳稲荷神社の最大の魅力は、日光東照宮を彷彿させる豪華絢爛な楼門や本殿ですが、四季折々の美しい景観が堪能できる日本庭園も見逃せません。日本庭園には1年を通じて美しい花が咲き誇るため、祐徳稲荷神社に参拝した際はぜひ立ち寄ってみましょう。

祐徳稲荷神社の境内はかなり広く、本殿から奥の院まで向かうだけでも徒歩で30分ほどかかります。奥の院は山頂に建立されているため、参拝するのは大変ですが、道中は鳥居のトンネルを楽しむことができるので、祐徳稲荷神社へ来たらぜひ奥の院へも参拝しておきましょう。奥の院の展望所にはベンチが設置されているため、ゆっくり休憩しながら眼下に広がる門前の町並みと有明海の絶景を楽しむことができます。

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