津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)

全国13箇所しかない扇形に広がった機関車車庫。日本2位の規模を誇り、車両の方向転換を行う転車台は現役で使われており、全国的にも貴重な鉄道スポット。扇形機関車庫は1936年に建設され、津山駅に隣接した旧機関区用地で現在も使用されており、現役を引退した静態保存車両を展示する鉄道保存展示施設としても活用されている。2016年4月に津山まなびの鉄道館としてリニューアルオープン。
津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)の基本情報
【スポット】津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)
【ふりがな】つやままなびのてつどうかん(きゅうつやまおうぎがたきかんしゃこ)
【 住所 】岡山県津山市大谷178
【アクセス】津山線「津山駅」下車 徒歩10分
【営業時間】9:00〜16:00(最終入館受付は閉館時刻の30分前まで)※季節などにより閉館時刻を繰り下げる場合があります。定休日は毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日。
【 料金 】大人(高校生以上)300円、中学・小学生100円、幼児(小学生未満)無料
津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)
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