カトリック田平天主堂
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明治19年(1886年)以降に黒島と出津より信者が田平の地に移住するようになり、本格的な天主堂の建設が計画され、大正7年(1918年)に完成した天主堂で、設計施工した鉄川与助のレンガ造り教会の最高峰とされています。平戸瀬戸を見下ろす高台にあり、司祭館や門柱、石段、石垣など歴史的価値のある環境が保存されていることから、国の重要文化財に平成15年(2003年)に指定されています。
カトリック田平天主堂の基本情報
【スポット】カトリック田平天主堂
【 住所 】平戸市田平町小手田免19-19
【アクセス】西肥バス 天主堂前バス停下車すぐ
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