一支国博物館

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壱岐島は九州と対馬との間にあり、大陸と九州との往来で重要な役割を果たした島で、魏志倭人伝に一支国として記されている島です。島には原の辻遺跡をはじめとして、282基の古墳や、縄文時代から元寇・鯨組までの482にのぼる遺跡があり、島全体が古代から中近世までの歴史博物館のようになっています。一支国博物館は、国指定史跡・原の辻遺跡を望むことが出来る丘の上にあり、壱岐で発掘された古代から中近世までの資料を収蔵・展示しています。収蔵物は、高さ5mのガラス越しで公開されていたり、100点もの実物資料に触れられる貴重な体験が出来ます。
一支国博物館の基本情報
【スポット】一支国博物館
【 住所 】長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1
【アクセス】壱岐空港から県道65号線経由 車で18分
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