大山寺 圓流院

by http://tottrip.jp/area/west/tourism/9.html
水木しげるが描いた108枚の妖怪天井画が話題のお寺。寝ころんで拝観するというユニークなスタイルで天井画ガイドも行われています。大山寺は奈良時代に建立され、平安時代には天台宗派の一大拠点となり、戦国時代には名だたる武将から寄進・造営が盛んに行こなわれるほど愛され、江戸時代には3000石有していました。なお、妖怪天井画は2009年8月の建て替えに伴い、境港市出身の水木しげるが描きました。
大山寺 圓流院の基本情報
【スポット】大山寺 圓流院
【ふりがな】おおやまでら えんりゅういん
【 住所 】鳥取県西伯郡大山町大山58
【アクセス】米子駅から車で約30分
【営業時間】9:30~15:30、開館期間は12月18日~3月18日(毎年)
【 料金 】大人400円、小学生以上200円
大山寺 圓流院
が含まれる観光マップ
[wdi_feed id=”2843″]
大山寺 圓流院のSNSでの口コミ
何も見つかりませんでした。
鳥取のスポットを
ジャンルから探す
おすすめ記事
もっと写真を見る
