礼文島

by http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/kitasouya/course01.html
日本で一番最北にある離島。海抜0m地帯から高山植物が咲くことに由来して、別名「花の浮島」と呼ばれています。特定国内希少野生動植物にも指定されているレブンアツモリソウやレブンウスユキソウ、レブンコザクラなどこの島特有の花をはじめに、花の種類は300種類にも及びます。特に、6月から8月にかけての季節はより多くの花が楽します。主な見どころは、気軽に散策が楽しめる高山植物の宝庫・桃岩展望台、礼文島最北端の岬・スコトン岬、透明度の高い鮮やかブルーが美しい澄海(すかい)岬などです。また、食べ物もおいしく特にウニは新鮮で絶品です。定番のうに丼はもちろんのこと、ウニが乗ったおにぎり「うにぎり」もお勧めです。是非、新鮮な空気の中でトレッキングをしてみてはいかがでしょうか?
礼文島の基本情報
【 住所 】北海道礼文郡礼文町
【アクセス】稚内港フェリーターミナルよりフェリーにて約1時間40分~50分(52km)
[wdi_feed id=”2275″]
礼文島のSNSでの口コミ
何も見つかりませんでした。
北海道のスポットを
ジャンルから探す
おすすめ記事
もっと写真を見る
