サウスカロライナ州で人気のオススメ観光スポット30選!

サウスカロライナ州
出所:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%b3-%e3%82%b5%e3%82%a6%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%83%ad%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a-3996236/

サウスカロライナ州は一年中暖かい気候が人気で、湿地帯の多いアメリカ南部の中でも海沿いにあることから山と海の両方の自然を楽しめる観光地です。観光名所の中には世界ナンバー1の観光都市に輝いたチャールストンやコンガリー国立公園など、世界中から観光客が訪れる絶景スポットもあります。今回は観光のアクセスもよく、歴史地区や自然の美しいビーチなど様々な見どころのあるサウスカロライナ州について紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。




1.サウスカロライナ水族館

サウスカロライナ水族館
出所:https://scaquarium.org/exhibits-2/

5,000匹以上の生き物たちを見ることが出来る水族館です。8600㎡の敷地に9つのエリアに分かれて展示しており、サメやワニ、カワウソ、アカウミガメ、カブトガニ、アカエイなどが楽しめます。水族館ではありますが水に暮らす生き物だけではなく、フクロウやワシ、ガラガラヘビなど陸上に暮らす生き物見ることが出来ます。なかでも2階建てのグレートオーシャンタンクというエリアは必見で、700を超える生き物が一緒に泳いでいる姿は迫力満点。毎日ダイバーによるダイブショーもあるので見逃さないようにしてくださいね。またタッチングプールもあり、アカエイやカブトガニにも触ることもできるので子ども連れの方におすすめです。他にもサウスカロライナの自然を知ることができる特別展示や、ギフトショップなどもあるので訪れた際はチェックしてみてください。

住所:100 Aquarium Wharf, Charleston, SC 29401
アクセス:Calhoun St / East Bay Stバス停から徒歩5分
公式サイト:https://scaquarium.org/

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2.パウダー・マガジン

パウダー・マガジン
出所:https://www.facebook.com/photo/?fbid=130101462451800&set=a.130101452451801

サウスカロライナ州で最も古い政府の建物です。1713年から1748年にかけてアメリカ独立戦争中に都市を守るために兵器庫として使用されていました。1780年以降はその役目から引退し、その後19世紀初頭に個人所有として利用されていました。印刷所や厩舎、ワインセラー、馬車置場など様々な用途で利用されていましたが、1902年にアメリカ植民地時代のダム協会が建物を購入したことで現在の形で一般公開されています。チャールストンの要塞が立っている最後のスポットでもあり、植民地時代を知ることができる貴重なスポットとして残されています。チャールストンの歴史を知りたい方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:79 Cumberland St #3112, Charleston, SC 29401
アクセス:Meeting St / Cumberland Stバス停から徒歩2分
公式サイト:https://www.powdermagazine.org/

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3.サムター要塞

サムター要塞
出所:https://pixabay.com/ja/photos/%e5%a4%a7%e7%a0%b2-%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%82%bf%e3%83%bc%e8%a6%81%e5%a1%9e-1499164/

南北戦争の端緒である「サムター要塞の戦い」の火蓋が切られた場所として名高いスポットです。石造りの要塞で、アメリカ独立戦争の英雄である「トーマス・サムター将軍」にちなんで名付けられました。頑丈なレンガ造りで、135門の大砲を収容することができます。また、戦争の場ではありますがアーチを描くレンガの壁はなかなかに優雅なデザインで、戦場経験豊かなフランスの技術者の指導によるものです。レンガの壁には砲弾のあとも残り、かつての戦いの激しさを感じさせます。南北戦争のあとはしばらく荒廃していましたが、その後復旧されて無人の灯台として使われました。南北戦争の激しい爪痕を今に伝える見どころいっぱいのスポットで、アメリカ南北戦争におけるサウスカロライナの位置づけや歴史を詳しく知ることができるのでぜひチェックしてみてください。

住所:South Carolina 29412
アクセス:Charleston Maritime Centerから船で25分
公式サイト:https://www.nps.gov/fosu/contacts.htm

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4.マートルビーチ

マートルビーチ
出所:https://www.facebook.com/pg/themyrtlebeachboardwalk/photos/?ref=page_internal

96キロもの美しい砂浜が広がるアメリカ合衆国の中でも人気のビーチです。海に突き出した美しい桟橋と海岸線に飛んでくるかもめ達のかわいらしい姿も見ることが出来、サウスカロライナの自然を楽しみたい方にもおすすめ。リラックスできる公園や庭園、ゴルフコースまでアウトドアを満喫できるスポットになっています。他にもカヤックやパラセーリング、ダイビングやボート、イルカウォッチングツアーなど選択肢はたくさんあるのも魅力のひとつ。アクティビティを楽しめない方や時間に余裕がない方も、柔らかな砂浜に寝そべって美しい空を眺めるだけでも十分自然を感じることができますよ。また、2キロにおよぶマートルビーチ・ボードウォークという遊歩道では、息を呑むような美しい景色を楽しめます。レストランや娯楽施設もあるので、ぜひ一日中ゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

住所:Myrtle Beach
アクセス:コロンビア中心部から車で2時間30分
公式サイト:http://myrtlebeachdowntown.com/

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5.ウォーターフロント・パーク

ウォーターフロント・パーク
出所:https://www.facebook.com/CharlestonParksConservancy/photos/a.10151420878310599/10151563978845599/?type=3&theater

アメリカンウォーターフロントにある公園です。20世紀初頭にニューヨークの港近くの公園というコンセプトで造られ、エリオット湾に突き出たウッドデッキは開放感たっぷりで地元の人や観光客で賑わっています。広々とした木陰やベンチもあり、おしゃれなBGMも流れています。昼は20世紀初頭の懐かしいマーチングバンドのような曲、夜は20世紀初頭の大人っぽいジャズが流れていて違った雰囲気を楽しむことが出来ます。また、ダッフィーのお友達「シェリーメイ」と写真が撮れる場所でもあるので必見。他にも夏の時期は地面から噴水が飛び出し水遊びも楽しめる公園へ変化し、中央の地面から小さな噴水が飛び出すので小さな子どもも喜ぶこと間違いなしです。また、夜になると噴水の周りも美しくライトアップされるので、カップルにおすすめのロマンチックなデートスポットにもおすすめ。

住所:Charleston, SC 29401
アクセス:Concord St / Cumberland Stバス停から徒歩1分
公式サイト:https://www.charlestonparksconservancy.org/park-finder

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6.交易所と税関

交易所と税関
出所:http://www.oldexchange.org/private_events

憲法に関する資料やジョン・トランブルの絵画の展示、チャールズタウンのミニチュアモデルなど様々な展示を見ることができる博物館です。チャールストンのランドマークであり、サウスカロライナの歴史の中で重要なスポットでもあります。この建物は商業取引所、税関、郵便局、市庁舎、軍事本部、そして博物館として変化していきました。建物は植民地時代の交易所と税関であったもので、非常に保存状態が良く当時にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しむことが可能。また、博物館内では25分ほどのガイド付きのツアーが開催されており、詳しい説明を聞きながら見学することができます。ギフトショップもあり、チャールストンとサウスカロライナの歴史と文化に関連するさまざまな本、おもちゃ、衣類、旗、その他のお土産を購入することが出来ますよ。

住所:122 E Bay St, Charleston, SC 29401
アクセス:Broad St / Church Stバス停から徒歩5分
公式サイト:http://www.oldexchange.org/

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7.ナサニエル ラッセル邸

ナサニエル ラッセル邸
出所:https://www.historiccharleston.org/house-museums/nathaniel-russell-house/

大富豪であった商人「ナサニエル・ラッセル」の邸宅です。1808年に建てられ、赤レンガに漆喰の装飾が施された大変優雅な雰囲気になっています。アートやアンティークに満ちた新古典様式のタウンハウスで、手入れの行き届いた庭園も見学可能。2階には高さのある窓と室内ドアにはめ込まれたロゼット窓があり、自然光をたっぷり取り入れられる設計になっているのも見ものです。この邸宅で特に見てほしいのは3階まで続く螺旋階段で、19世紀の様式の代表例でもあるのでぜひ注目してみてください。また、ガイドツアーも用意されており、景気に沸いた19世紀の富裕家庭の実態を知ることができる興味深い内容になっています。他にも当時18人の奴隷が住んでいた別の建物は現在博物館のギフトショップがあるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:51 Meeting St, Charleston, SC 29401
アクセス:Broad St / Meeting St (Southside)バス停から徒歩5分
公式サイト:https://www.historiccharleston.org/house-museums/nathaniel-russell-house/

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8.マグノリア・プランテーション・アンド・ガーデンズ

マグノリア・プランテーション・アンド・ガーデンズ
出所:https://www.facebook.com/magnoliaplantationandgardens/photos/a.10150623890542157/10157175675647157/?type=3&theater

アメリカで最も古い公共の庭園であり、「アメリカで最も美しい庭園」の1つに選ばれたことのあるスポットです。何千本もの美しい花や植物を見ることができるだけでなく、動物と触れ合えるコーナーや子ども向けのイベントなども開催されているので幅広い年代の方が楽しめるスポットになっています。1676年にドレイトン家がダウンタウンからすぐのアシュリー川沿いに造ったもので、チャールストンの長い歴史を見守ってきました。花々が一気に咲き誇る春の季節は特におすすめで、この季節に旅行を計画している方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。他にもネイチャートラムツアーやネイチャーボートツアーなど、さまざまなツアーがあるので気になる方はぜひ公式ホームページをチェックしてみてください。

住所:3550 Ashley River Rd, Charleston, SC 29414
アクセス:チャールストン国際空港から車で20分
公式サイト:https://www.magnoliaplantation.com/

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9.マクロードプランテーション

マクロードプランテーション
出所:https://www.facebook.com/CharlestonCountyParks/photos/a.10150580865811601/10152722967621601/?type=3&theater

チャールストンの歴史において切り離すことができない奴隷制について学ぶことができるスポットです。 国内外から多くの観光客が訪れており、敷地内には当時の建物が復元されています。下見板張りの6つのスレーブキャビン、乳製品の建物、キッチン、納屋、綿のジンハウス、キャリッジハウスなどまるでタイムスリップしたかのよう。ヘンリークリントン将軍がチャールストンの包囲を計画していたとき本部として使用し、南北戦争中に南軍と病院として使用されていました。その後、ジョージアン様式で現在の姿に建てなおされています。ガイド付きのツアーも開催されていて、一つ一つ丁寧に当時の様子や奴隷制の仕組みなどについて説明してくれます。奴隷制の暗い歴史を学び、平和の大切さを改めて心に刻むことができる大切なスポットなのでぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:325 Country Club Dr, Charleston, SC 29412
アクセス:Maybank Highway / Old Folly Rdバス停から徒歩3分
公式サイト:https://www.ccprc.com/1447/McLeod-Plantation-Historic-Site

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10.エイケンレットハウス

エイケンレットハウス
出所:https://www.historiccharleston.org/house-museums/aiken-rhett-house/

国内で最も保存状態の良いタウンハウス複合施設の1つとして知られているスポットです。サウスカロライナ運河鉄道会社社長「ウィリアム・エーケン」と、その息子でサウスカロライナ州第61代知事「ウィリアム・エイケン・ジュニア」が暮らしていたことからこの名前が付けられました。1820年に商人ジョンロビンソンによって建てられ、知事夫妻によって大幅に拡張。家とその別棟にはキッチン、元の奴隷地区、馬車ブロック、裏庭があり、当時の様子を知ることが出来ます。彼らはここで142年の間暮らしていましたが、1975年に博物館としてオープンしました。ツアーも用意されており、神秘的なキャンドルの光の中館内を回るツアーはおすすめ。昼間とは違った雰囲気を楽しむことができますよ。

住所:48 Elizabeth St, Charleston, SC 29403
アクセス:Mary St / America Stバス停徒歩2分
公式サイト:https://www.historiccharleston.org/house-museums/aiken-rhett-house/

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11.ヒストリック・チャールストン・シティ・マーケット

ヒストリック・チャールストン・シティ・マーケット
出所:https://www.thecharlestoncitymarket.com/main/gallery

国内で最も古い公共市場の1つです。1790年代に設立された歴史あるマーケットで、4街区にわたり店舗が並んでいます。マーケットとなっていますが、食料品ではなくハンドメイドの工芸品店が中心。かわいらしい雑貨や小物が並んでいて、特産品のスイートグラスの加工品もあります。50人以上のガラ職人が住んでいるこの地域は、アフリカ起源の国内で最も古くそして美しいかご細工の原点でもあります。スミソニアンアメリカ美術館の常設コレクションには、メアリージャクソンが作ったスイートグラスバスケットが含まれているほど。そのためスイートグラスバスケットはお土産に人気です。また、金曜日と土曜日にはナイトマーケットも開催されているので、ぜひ機会があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:188 Meeting St, Charleston, SC 29401
アクセス:Market St / Meeting Stバス停からすぐ
公式サイト:https://www.thecharlestoncitymarket.com/

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12.チャールストン博物館

チャールストン博物館
出所:https://www.facebook.com/charlestonmuseum/photos/a.10151884542387002/10155812833797002/?type=3&theater

アメリカの先住民やヨーロッパの開拓者、南北戦争、アメリカ革命などをはじめとするチャールストンの歴史について学ぶことができる歴史博物館です。1773年に設立されたアメリカ初の博物館でもあり、歴史を知るうえで欠かせないスポットになっています。展示物にはしっかりと説明書きがされているので、じっくりと読みながら見学していくとかなりの時間が必要になってきます。そのため興味のある方は十分に時間を確保することがおすすめ。分かりやすいビデオなども上映されているので、子ども連れでも楽しむことができます。アクセスには無料駐車場が用意されているので、レンタカーを利用するのがスムーズです。家族で一緒にチャールストンの歴史を学んでみてはいかがでしょうか。

住所:360 Meeting St, Charleston, SC 29403
アクセス:チャールストン中心部から車で5分
公式サイト:https://www.charlestonmuseum.org/

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13.レインボー通り

レインボー通り
出所:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%b3-%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%9c%e3%83%bc%e9%80%9a%e3%82%8a-929080/

色とりどりの小さな家が立ち並んだ、インスタ映えスポットとして人気のエリアです。保存協会がチャールストンの歴史を保存するため建造物を改修、保存、塗装しています。家がカラフルな理由は諸説あり、酔っ払った船乗りが帰ってこれるようにや、文字を読むことが出来ない奴隷などが自分の家に帰れるようになどの説があるようです。とても美しい状態が保たれているので、雰囲気も抜群。ゆっくりと散策をしながら楽しむのも良いですし、観光用の馬車に乗って通りを眺めるのもおすすめです。季節や時間に関係なくいつでも美しい景観を楽しむことができるチャールストンで人気の観光スポットの一つなので、足を運んでみてはみてはいかがでしょうか。

住所:83-107 E Bay St, Charleston, SC 29401
アクセス:Broad St / Church Stバス停から徒歩2分
公式サイト:http://rainbowrowcharlestonsc.com/

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14.旧奴隷市場博物館

旧奴隷市場博物館
出所:https://www.facebook.com/OldSlaveMartMuseum/photos/a.281295378682233/315861905225580/?type=3&theater

アフリカから到着した奴隷たちが取引されていた市場の跡地です。1859年にチャールストン長官によって創建され、1865年に北軍が占領するまで奴隷市場として栄えていました。実際に奴隷の売買に使われていたという価格表のようなものをはじめ、奴隷売買に関する資料などが展示されており、当時の奴隷取引の様子や仕組みなどを詳しく学ぶことができます。最終的にアメリカ大陸には1000万~2000万人の奴隷が運ばれ、年齢、性別、体格など様々は基準で値段がつけられたそうです。元奴隷へのインタビューなども聞くことが出来る貴重なスポットとなっています。奴隷制度の悲しい歴史などを学び、平和の大切さを再確認できるスポットになっているのでぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:6 Chalmers St, Charleston, SC 29401
アクセス:Broad St / Church Stバス停から徒歩2分
公式サイト:http://theoldslavemartmuseum.org/

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15.チャールストン・ティー・ガーデン

チャールストン・ティー・ガーデン
出所:https://charlestonteagarden.com/our-garden

北米唯一のティーガーデンで、数十万ものお茶を楽しむことが出来るスポットです。青々と茂る茶畑が四方八方に広がり、自然に癒されたい方におすすめ。また、1963年以来続いている歴史あるスポットで、樹齢100年のオークの木々が創り出すアーチはとても美しく見ごたえがあります。入場料は無料で、料金が発生するのはトロリーツアーに参加する場合のみ。51ヘクタールにおよぶ農場をトロリーで巡れば、紅茶や緑茶の原料となる320種類もの茶葉を見ることができます。お茶に詳しくない方も緑茶、紅茶、ウーロン茶の製造過程の違いを学ぶことが出来るので、興味のある方はチェックしてみてください。もちろんここで栽培されているお茶も試飲することが出来るので、お気に入りのお茶を探してみてはいかがでしょうか。

住所:6617 Maybank Hwy, Wadmalaw Island, SC 29487
アクセス:チャールストン中心部から車で30分
公式サイト:https://charlestonteagarden.com/

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16.コンガリー国立公園

コンガリー国立公園
出所:https://www.nps.gov/cong/planyourvisit/basicinfo.htm

アメリカ最大の硬葉樹の原生林が広がる国立公園です。驚異的な生物多様性を誇っており、オオヤマネコやクロクマ、シカ、野生ブタなどがいます。また、公園内の水辺にはカメやヘビ、ワニ、オオクチバスなど生き物たちが豊富に生息しています。園内にあるハイキングトレイルは、イノシシやハコガメなどの保護区になっているので歩きながら動物の姿を見逃さないように注意してください。詳しく公園のことを知りたい方はガイド付きツアーに参加してみるのをおすすめします。また、ウォーキングだけでなく湿地帯が多いこの公園を探検するには、カヤックやカヌーに乗って沼地を進むことも可能。川で釣りを楽しむこともできるので、様々な方法で自然を満喫することが出来るスポットになっています。

住所:100 National Park Rd, Hopkins, SC 29061
アクセス:コロンビア中心部から車で30分
公式サイト:https://www.nps.gov/cong/index.htm

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17.サウスカロライナ州立博物館

サウスカロライナ州立博物館
出所:http://scmuseum.org/explore/exhibits/

この地で栄えた紡績工場は1982年に歴史登録財に認定され、その跡地に建設された博物館です。4階建てのひと際大きな建物の中には南北戦争で使われた武器や乗り物、その時代を生きた人々の生活風景、商業の街として栄えてきた過程などが模型とともに分かりやすく展示されています。先史時代の巨大なメガロドンサメのレプリカである「フィン」は必見です。また、違うフロアにはサウスカロライナで見つかった恐竜の化石や、有名な車メーカー「フォード」が初めて作ったという自動車の現物も展示されています。博物館としてだけでなく科学館、プラネタリウムなども兼ね備えており、子どもから大人まで楽しみながら歴史を学べる観光施設になっているのでチェックしてみてはいかがでしょうか。

住所:301 Gervais St, Columbia, SC 29201
アクセス:Gervais Gist WBバス停から徒歩5分
公式サイト:http://scmuseum.org/

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18.リバーバンクス動植物園

リバーバンクス動植物園
出所:https://www.facebook.com/riverbankszoo/photos/a.10150194377910292/10158213744310292/?type=3&theater

世界の動物園ランキング19位に輝いたこともある人気動植物園です。1883年にオープンした歴史あるスポットで、広大な敷地の中に川を挟んで動物園と植物園に分かれています。350種以上、2,000頭以上の動物が生息しており、各国の動物たちを見ることができます。動物園ではキリンに直接エサをあげたり、鳥たちにエサをあげることもできるので動物と間近で触れ合えるのも魅力のひとつ。また、植物園は70エーカー広さにテーマ毎に庭園が造られています。4,200種以上の在来種と外来植物が展示されていて、四季折々の花々を楽しむことが可能。そのほかにも園内には子ども向けのメリーゴーランドや小さな列車、クライミング遊具なども設置されていて遊園地のような感覚も楽しむことが出来ます。子どもから大人まで、一日中楽しめるスポットです。

住所:500 Wildlife Pkwy, Columbia, SC 29210
アクセス:Riverbanks Zoo & Gardenバス停からすぐ
公式サイト:https://www.riverbanks.org/

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19.ブーン・ホール・プランテーション & ガーデンズ

ブーン・ホール・プランテーション & ガーデンズ
出所:https://www.facebook.com/boonehallplantation/photos/a.10151980848422990/10159595032527990/?type=3&theater

歴史地区であり、国家歴史登録財に登録されている大農園です。数々の映画のロケ地としても知られており、映画「きみに読む物語」やブレイク・ライブリーとライアン・レイノルズの2人が挙式会場に選んだことでも注目のを集めました。アメリカで最も古いプランテーションの1つで、320年以上にわたって農作物を生産し続けています。また、入口から約500メートル続くオークツリーの並木道は必見で、枝から垂れ下がるスパニッシュ・モスがゆらゆらと揺れる光景は圧巻。並木道の両側に建ち並ぶ奴隷小屋は当時の暮らしを再現した展示スペースとなっていて、奴隷制度にまつわる米国の歴史を学ぶことができます。園内を回るツアーもあり、オールドアメリカンの風情を残した歴史的な建物や緑豊かな農園風景を見ることができるのでぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

住所:1235 Long Point Rd, Mt Pleasant, SC 29464
アクセス:チャールストン中心部から車で30分
公式サイト:https://www.boonehallplantation.com/

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20.ハンティントン・ビーチ州立公園

ハンティントン・ビーチ州立公園
出所:https://pixabay.com/ja/photos/%e9%b3%a5-%e6%9c%a8-%e3%82%a2%e3%82%aa%e3%82%ab%e3%82%b1%e3%82%b9-%e5%98%b4-%e7%be%bd%e6%af%9b-5996416/

小さな沿岸保護区州立公園で、大きな砂浜で季節を見守る野鳥をたくさん見ることが出来るスポットです。300以上の鳥が生息しており、アヒルやベニヘラサギなど米国南東海岸のさまざまな種類の鳥が生息しています。サウスカロライナ州で最高の鳥の生息地ですが、野鳥だけでなく公園の淡水湖でワニを見つけることもできますよ。冬のバードウォッチは公園の北端にある桟橋がおすすめ。桟橋は岩の多い海岸線の人工レプリカで、ここで見られる珍しい冬の鳥はツノメドリやオオハシウミガラス、ハジロウミバトがいます。桟橋はきれいに舗装されているので、ブレーカーを横切って散歩してみてはいかがでしょうか。ビーチのすぐ沖合の素晴らしい景色をゆっくり眺めてみてください。

住所:16148 Ocean Hwy, Murrells Inlet, SC 29576
アクセス:サウスカロライナ中心部から車で3時間
公式サイト:https://southcarolinaparks.com/huntington-beach/birding#jump

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21.ミュージックファーム

ミュージックファーム
出所:https://www.facebook.com/MusicFarmCHS/photos/a.10150589754921570/10150589754926570/?type=3&theater

年間200を超えるイベントを開催しているライブ会場です。この会社はサウスカロライナ州のヒップホップ2大都市である、チャールストンとコロンビアにライブハウスを所有しています。コメディ、ロック、ヒップホップ、EDM、ブルーグラス、カントリー、ジャム、オルタナティブロックなど幅広い音楽を扱っているのが特徴。アグリー・ゴッドやヒューストンのデヴィン・ザ・デュードといった国民的アーティストを迎えてショーを行ったこともあり、ファンにはたまらないスポットになっています。日本人にはあまり知られていないスポットですが、音楽好きな人はぜひチェックしててみはいかがでしょうか。イベントの詳しい情報は公式ホームページに公開されていますよ。

住所:32 Ann St, Charleston, SC 29403
アクセス:Transit Mallバス停からすぐ
公式サイト:https://music-farm.com/

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22.ミドルトンプレイス

ミドルトンプレイス
出所:https://www.middletonplace.org/explore/gardens/

アメリカで最も古い庭園で、国定歴史建造物に指定されているスポットです。ヘンリーミドルトンが構想し、1741年に作成を開始しました。18世紀初頭までヨーロッパとイギリスで流行していた壮大なクラシックスタイルを反映しています。ヴォー・ル・ヴィコントとヴェルサイユ宮殿の庭園を設計した古典的庭園デザインの巨匠「アンドレ・ル・ノートル」の原則が守られた作りになってるのが特徴。季節の花々や美しい芝生、蝶の羽のような形をした湖、ハウスミュージアム、エリザの家など見どころも豊富です。樹齢900年の樫の木やスパニッシュモスが下がるオークの並木道は神秘さも感じることが出来ます。ガイド付きツアーもあり、庭園のことをより詳しく知りたい方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

住所:4300 Ashley River Rd, Charleston, SC 29414
アクセス:チャールストン国際空港から車で20分
公式サイト:https://www.middletonplace.org/

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23.コロンビア・カナル・アンド・リバーフロント・パーク

コロンビア・カナル・アンド・リバーフロント・パーク
出所:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b6%e3%83%bc%e5%b7%9d-%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%bc-%e3%82%ab%e3%83%8a%e3%83%80-1650626/

コロンビア川のせせらぎを聞きながら、のんびりとした時間を過ごすことが出来る公園です。地元の人の憩いの場になっており、自然がとても多いのでリラックスして過ごすことが出来ると人気。広大な敷地の中に、道路やアスレチック施設も点在しています。とにかく自然を堪能できるスポットで、ドライブの疲れを癒やすスポットとしてもぴったりです。ウォーキングやランニング、サイクリングなどアクティブに楽しんだりすることもできます。コロンビア市街地からアクセス抜群なので、時間がある方は観光してみてはいかがでしょうか。また、歴史的な標識やベンチも追加されていて、歴史も知ることができる美しいスポットになっています。友人や恋人、家族と訪れてみてはいかがでしょうか。

住所:312 Laurel St, Columbia, SC 29201
アクセス:Williams Hampton SBバス停から徒歩5分
公式サイト:https://www.columbiasc.net/

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24.アドベンチャーチルドレンズミュージアム

アドベンチャーチルドレンズミュージアム
出所:https://www.facebook.com/pg/EdVentureChildrensMuseum/photos/?ref=page_internal&tab=album&album_id=404762839050

実際の展示物に触れながら様々なことを学ぶことができる観光スポットです。展示品を動かしたり、使って遊びながら学べるように工夫されており、子どもの創作意欲を掻き立てることが出来ます。中でも「EDDIE」を見逃すことはできません。10歳の男の子で、高さ40フィート、高さ17.5トンの世界最大の子どもとされています。彼の椎骨を登って、彼の働いている脳、心臓、胃、腸を見ることができます。他にも獣医になったり、科学者になったり職業体験もできるので子どもの選択肢を広げることが可能。また、赤ちゃん用のエリアや美しい蝶々が舞うバタフライガーデンなどもあり、子どもだけでなく幅広い年代の楽しむことできるのも魅力のひとつ。外には水遊びのできる広場があるので、天気の良い日は思いっきり身体を動かして遊んでみてはいかがでしょうか。

住所:211 Gervais St, Columbia, SC 29201
アクセス:Gervais Gist WBバス停から徒歩1分
公式サイト:https://www.edventure.org/

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25.フォート・ジャクソン国立墓地

フォート・ジャクソン国立墓地
出所:https://www.cem.va.gov/cems/nchp/ftjackson.asp

アメリカ最大の陸軍基地「フォートジャクソン」に併設された共同墓地です。第二次世界大戦中にアラスカで亡くなったあらゆる国籍の兵士を埋葬するために確保されました。戦後遺骨の多くは掘り出されそれぞれの故郷へと戻りましたが、墓地に残った遺骨もあります。その中にはアッツ島の戦いで亡くなった235人の日本軍兵士も含まれており、1953年に日本政府の監督下で神道と仏教の適切な儀式を行ったあと移送されています。2008年には国立墓地の建設地に選ばれていて、今では5000の墓石が並んでいます。国営墓地にふさわしく、普段から綺麗に手入れされていて広大な敷地に乱れることなく並ぶ墓石はなんとも美しく凛とした空気。歴史について学ぶことができるスポットなのでぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

住所:4170 Percival Rd, Columbia, SC 29229
アクセス:コロンビアメトロポリタン空港から車で30分
公式サイト:https://www.cem.va.gov/cems/nchp/ftjackson.asp

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26.トリニティ・イピスコパル大聖堂

トリニティ・イピスコパル大聖堂
出所:https://www.trinitysc.org/

コロンビアで最も古い教会のうちのひとつです。イギリスのヨークミンスター大聖堂をモデルに作られ、ゴシック建築が美しい教会になっています。1971年には歴史登録財に認定されており、外観だけでなく教会内の調度品や装飾も見もの。とても気品があり、中でも正面に飾られたステンドグラスは思わず息をのむほどの美しさです。ステンドグラスは祭壇や洗礼堂、セイベルズチャペルなどいたるところにあるので、ぜひさまざまなステンドグラスを細かく見てみてください。教会内をガイドが紹介してくれるガイド付きのツアーも用意されており、気になる方は参加してみるのもおすすめ。他にも子どもから大人まで楽しめるイベントも用意されているので、公式ホームページをチェックしてみてください。

住所:1100 Sumter St, Columbia, SC 29201
アクセス:Gervais Sumter EBバス停から徒歩1分
公式サイト:https://www.trinitysc.org/

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27.エンジェル・オーク・ツリー

エンジェル・オーク・ツリー
出所:https://www.charleston-sc.gov/153/Angel-Oak

南東部最古の生命のある有機体で、おとぎ話に出てくるようなエンジェルオークの木を見ることが出来るスポットです。高さは20メートル、幹の太さは8.5メートルという巨大な木で、一番大きい枝の長さは56メートルにもなります。南部に根を張るこのライブオークは推定樹齢400~500年とされ、数々のハリケーンや洪水、地震を生き延びてきました。ライブオークは通常上方向よりも外側に向かって成長する傾向がありますが、エンジェルオークの場合はその長い樹齢のおかげで上にも外側にも成長してきました。枝はあらゆる方向に向かって伸びており、一度地下にもぐって再び地上に顔を出している枝もあります。エミリー・ネルソンの小説「ザ・ハート・オブ・ア・チャイルド」に登場しており、春から夏にかけて芸術的価値の高い交流イベントも多数開催されています。

住所:3688 Angel Oak Rd, Johns Island, SC 29455
アクセス:Sea Island Medical Center / Maybank Hwyバス停から徒歩10分
公式サイト:https://www.charleston-sc.gov/153/Angel-Oak

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28.ベルモンドチャールストンプレイス

ベルモンドチャールストンプレイス
出所:https://www.marriott.com/hotels/travel/chsak-grand-bohemian-hotel-charleston-autograph-collection/?scid=bb1a189a-fec3-4d19-a255-54ba596febe2&y_source=1_MjU3ODIyNC03MTUtbG9jYXRpb24uZ29vZ2xlX3dlYnNpdGVfb3ZlcnJpZGU%3D

ラグジュアリーな雰囲気が楽しめる人気ホテルです。ロビーに豪華なシャンデリアがかかるこのホテルは、チャールストンの数あるホテルの中でも高級ホテルに位置づけられています。クラブ会員になると専属のコンシェルジュを付けることも出来ます。客室は上品なアメリカ南部のインテリアで、イタリア産大理石を使ったバスルームも完備。ダイニングではミッシェル・ウィーバーが腕を振るう、サウスカロライナ・ローカントリー地方の伝統料理を食べることが出来ます。また、ここでは世界的なジャス演奏家のライブスポットでもあり、毎晩食事と共に演奏を楽しむことも可能です。他にも会議室や大ホールでは、ウエディングや様々なイベントにも利用することができるので特別な日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

住所:55 Wentworth St, Charleston, SC 29401
アクセス:Meeting St / Hasell Stバス停から徒歩1分
公式サイト:https://www.marriott.com/hotels/travel/chsak-grand-bohemian-hotel-charleston-autograph-collection/?scid=bb1a189a-fec3-4d19-a255-54ba596febe2&y_source=1_MjU3ODIyNC03MTUtbG9jYXRpb24uZ29vZ2xlX3dlYnNpdGVfb3ZlcnJpZGU%3D

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29.スカイホイールマートルビーチ

スカイホイールマートルビーチ
出所:https://www.facebook.com/SkyWheelMyrtleBeach/photos/a.329884777068057/1995787110477807/?type=3&theater

高さ57.0mの観覧車で、2011年オープン時は北米で2番目に高い現存する観覧車でした。現在も米国で6番目に高い観覧車であり、多くの方に親しまれています。ガラスで囲まれ温度制御された42個のゴンドラがあり、それぞれ6人が乗ることが出来ます。上空からは雄大な大西洋や街並みをを見渡すことができ、どこまでも続く海岸線と白い砂浜、青い海の光景は圧巻です。また、夜には100万ものLEDでライトアップされ、ビーチサイドで鮮やかにイルミネーションがきらめく様子も見逃せません。観覧車で過ごす数分間は夜空の星や穏やかな大西洋、遊歩道のネオンなどを眺めながら至福の時を過ごせますよ。昼と夜と違った雰囲気を楽しめるスポットなので、時間に余裕のある方はぜひどちらの景色も見てみてはいかがでしょうか。

住所:1110 N Ocean Blvd, Myrtle Beach, SC 29577
アクセス:Myrtle Beach Skywheelバス停から徒歩1分
公式サイト:https://skywheelmb.com/

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30.ブロードウェイ・アット・ザ・ビーチ

ブロードウェイ・アット・ザ・ビーチ
出所:https://www.broadwayatthebeach.com/directory/eat-drink

ショッピングセンターと娯楽施設を兼ね備えたスポットで、3つの劇場、20以上のレストラン、100以上の専門店、ナイトクラブ、ホテルなどを完備しています。水族館や映画館、体験型の科学博物館、ウォーターパーク、ミニチュアゴルフなど豊富なアミューズメント施設も充実しているので、子どもから大人まで一日中飽きずに楽しむことが出来ます。また、軽食を楽しむ場所からレストラン、バーやナイトクラブなども多く夜でも賑やかなのもこのスポットの魅力のひとつ。朝から深夜まで美味しい食事やドリンクを楽しむことができますよ。季節によってはイベントも用意されているので、時間が合えばぜひチェックしてみるのもおすすめ。年間1,400万人以上の訪問者が訪れる人気スポットなので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

住所:1325 Celebrity Cir, Myrtle Beach, SC 29577
アクセス:Broadway at the Beach Visitor’s Centerバス停から徒歩1分
公式サイト:https://www.broadwayatthebeach.com/directory/eat-drink

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