秋芳洞

秋芳洞
by http://www.jalan.net/
3億年の歴史を誇る鍾乳洞。滝穴として昔から地元の人に知られています。明治40年ごろを境にイギリス人探検家達により海外にも名を馳せるようになり、大正15年に昭和天皇より「秋芳洞」と新しく命名されました。秋芳洞は入口の高さ20m、幅8m、洞窟の長さは8,700mと日本でも非常に大きな鍾乳洞です。広々とした洞内は随所にLEDでライトアップされているので、幻想的な世界を素晴らしく演出しています。特に「百枚皿」は世界的にも非常に有名で、秋芳洞内における最大の見どころです。

周辺の類似スポットを地図で見る

秋芳洞の基本情報


【スポット】秋芳洞
【ふりがな】あきよしどう
【 住所 】〒754-0511 山口県美祢市秋吉台3506-2
【アクセス】JR山陽本線新山口駅からバスで45分 中国道 美祢ICから車で15分 小郡萩道路 秋吉台ICから車で5分
【営業時間】8:30~16:30

秋芳洞
が含まれる観光マップ



[wdi_feed id=”2820″]

山口のスポットを
ジャンルから探す

おすすめ記事




写真から探すその他の観光スポット




もっと写真を見る


SNS映えマップに戻る

Let's Apply!スポット情報拡充申請

スポット情報拡充の申請を行う機能を公開しました。システムによって問題ない情報と判断された情報は登録され、公開されます。

スポット情報拡充申請
日本最大級のSNS映え観光情報サービス。SNSの様々なデータを分析し、インスタ映え、ツイッター映え、定番スポットを地図上に表示。大手旅行会社である日本旅行やH.I.S.とも協業し、フォトジェニックスポットマップも提供。観光ガイドでは紹介されない、知る人ぞ知るニッチなスポットもカンタンに探せ、各スポットの特徴が3秒で分かる。