函館ハリストス正教会

函館ハリストス正教会
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万延元年(1860)に建立された日本初のロシア正教会聖堂。白壁と緑屋根の対比がとても美しく、函館を代表する歴史的建造物の一つです。明治40年(1907)に起きた大火で建物を焼失しましたが、大正5年(1916年)にロシア風ビザンチン様式の聖堂として再建され、1983年に国の重要文化財に指定されました。鐘楼の鐘の音は「日本の音風景100選」認定されていてホームページからもその美しい音色が聞けます。この鐘の音は、毎週土曜日午後5時の徹夜祷、日曜日午前の聖体礼儀など、1回あたり3~5分間にわたって函館山の麓一帯に響きます。地元ではその音から「ガンガン寺」と呼ばれ親しまれています。元町教会群は年間を通して外観のライトアップを行っています。点灯時間は概ね日没後から午後10時までです。

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函館ハリストス正教会の基本情報


【 住所 】北海道函館市元町3-13

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