野尻湖ナウマンゾウ博物館

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氷河時代のナウマンゾウ、オオツノジカの化石や野尻湖人がナウマンゾウ狩りに用いた旧石器・骨器などが展示されています。ナウマン象の臼歯が昭和23年(1948年)に野尻湖畔で発見されたことから、昭和37年(1962年)から発掘が続けられています。
野尻湖ナウマンゾウ博物館の基本情報
【スポット】野尻湖ナウマンゾウ博物館
【ふりがな】のじりこなうまんぞうはくぶつかん
【 住所 】長野県上水内郡信濃町野尻287-5
【アクセス】信濃町ICから 3km 自動車5分、JR信越本線黒姫駅下車 タクシー 10分
【営業時間】9:00~17:00 3月下旬~11月下旬(年末年始を除いて電話連絡あれば見学可能)。定休日は年末年始/5・6・9・10・11月の末日(ただし、その日が日曜・祝日の場合は翌日)
【 料金 】大人500円、小・中学生300円
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