東海大学海洋科学博物館

東海大学海洋科学博物館
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全長5mほどもある深海魚「リュウグウノツカイ」の液浸標本がインパクト大です。津波実験水槽もあり、津波の仕組みについて学べます。また、可愛いクマノミが泳ぐ姿に癒される「クマノミ水族館」があります。

おしゃれで少し気の強いアヤコ
東海大学海洋科学博物館、インスタ映えスポット多いし、海の生き物たちが超かわいい!絶対行くべき!
マイペースで好奇心旺盛なタカオ
ここ、展示が豊富で子供から大人まで楽しめるよ。特に深海生物の展示が面白いんだ。
冷静沈着な猫のニャンタ
博物館は静岡市清水区三保2389に位置し、海洋科学の知識を深めるための教育施設です。
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東海大学海洋科学博物館の基本情報


【スポット】東海大学海洋科学博物館
【ふりがな】とうかいだいがくかいようかがくはくぶつかん
【 住所 】静岡県静岡市清水区三保2389
【アクセス】JR東海道本線 清水駅からバスで約25分
【最寄り駅】清水駅
【営業時間】9:00~17:00(最終入館16:30)、年中無休
【 料金 】大人1,500円、中高生1,000円、小学生500円、未就学児無料
【クーポン】公式ウェブサイトで割引クーポンを提供

東海大学海洋科学博物館
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東海大学海洋科学博物館の概要

東海大学海洋科学博物館は、静岡県静岡市清水区三保に位置する海洋科学に特化した博物館です。1970年に開館し、海洋生物や海洋環境に関する展示が充実しており、教育と研究の場としても利用されています。館内には多様な水槽や展示物があり、訪れる人々に海の神秘と科学の魅力を伝えています。

東海大学海洋科学博物館の楽しみ方

東海大学海洋科学博物館は、海洋科学の魅力を存分に楽しむことができるスポットです。まず、館内に入ると目を引くのが大きな水槽です。ここでは、色とりどりの熱帯魚やサメ、エイなどが泳ぐ姿を間近で観察することができます。特に、サメの餌やりショーは見逃せないイベントで、迫力満点のシーンを楽しむことができます。

次に、深海生物の展示コーナーも必見です。深海に生息する珍しい生物たちの標本や映像が展示されており、普段目にすることのない神秘的な世界を垣間見ることができます。また、深海探査の技術や歴史についても学ぶことができ、科学技術の進歩に感動することでしょう。

さらに、館内にはタッチプールも設置されており、子供たちが実際に海の生物に触れることができる体験型の展示も充実しています。ヒトデやナマコなど、普段は触れることのない生物に触れることで、海洋生物への興味が一層深まることでしょう。

また、東海大学海洋科学博物館は教育プログラムも充実しています。定期的に開催されるワークショップや講演会では、専門家から直接学ぶことができ、海洋科学に関する知識を深めることができます。特に、子供向けのプログラムは楽しく学べる内容が多く、家族連れにもおすすめです。

館内のカフェでは、海を眺めながらリラックスできるスペースが提供されており、観光の合間に一息つくことができます。お土産ショップでは、海洋生物をモチーフにしたグッズや書籍が販売されており、訪れた記念にぴったりです。

最後に、東海大学海洋科学博物館の周辺には美しい三保の松原が広がっており、博物館見学の後に自然散策を楽しむこともできます。海と科学、自然が融合したこの場所で、充実した一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

東海大学海洋科学博物館へのアクセス

東海大学海洋科学博物館へのアクセスは、JR静岡駅からバスで約30分、またはJR清水駅からバスで約20分です。三保松原行きのバスに乗り、「東海大学海洋科学博物館前」バス停で下車すると、すぐ目の前に博物館があります。車で訪れる場合は、東名高速道路の清水インターチェンジから約20分の距離です。駐車場も完備されているので、安心して訪れることができます。

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