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富山観光の外せない定番スポット14選

雨晴海岸
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16202ab2050006550/

富山観光といえば世界に誇れる巨大な黒部ダムで有名ですが、他にも富山に来たら見逃せない定番の観光スポットがたくさんあります。そこで今回は、富山の外せない定番観光スポットを14個厳選して紹介します。




1.黒部ダム

黒部ダム
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_20212ab2032032218/kuchikomi/0001838402/

富山県東部を流れる黒部川にある、水力発電専用のダムです。7年かけて建設され、世界に誇れるほどの巨大ダムとして富山観光で大人気の名所となっています。映画やドラマ化もされるほどの大きな工事には、5つの建設会社が担当。現役のダムでありながら立山アルペンルートのハイライトの一つでもあり、6月下旬から10月中旬におこなわれる観光放水は見どころです。巨大な黒部ダムの名所は、複数ヶ所におよびます。黒部ダム駅から220段の地中階段を上って黒部ダムを眼下に一望できる展望台には、休憩所や喫茶コーナーなどが設けられています。

黒部ダムの迫力をより間近に感じるには、展望台からレストハウスにつながる外階段を利用するのがおすすめ。車椅子でもスロープで移動可能な放水観覧ステージは、観光放水シーズンにはきれいな虹が見えやすいスポットでもあります。湖畔遊歩道を散歩したり、遊覧船で日本一の高さにある黒部湖から黒部峡谷を一周するのも人気です。

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2.雪の大谷

雪の大谷
出所:http://www.his-j.com/kokunai/kanto/special/tateyama/index.htm

高さ20mにおよぶこともある雪の壁を間近に見ることができる絶景スポットです。立山黒部アルペンルートの室堂ターミナル付近にあり、道路に降り積もった雪を除雪した結果の人工的な雪の壁です。室堂平は標高2,450mの高さにあり、世界有数の豪雪地帯。約500mも続く雪の壁は、1ヶ月ほどかけてブルドーザーによって掘り進められます。雪の大谷ウォークと呼ばれる歩行者専用道路は、アルペンルート全線開通直後の4月中旬から6月中旬に歩行可能。観光バスが停車する観光スポットにもなっており、真冬の富山観光を満喫できる新名所です。

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3.黒部峡谷

黒部峡谷
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000118001/

黒部川中流から上流に位置する黒部峡谷は、日本三大渓谷の一つで日本の秘境百選にも挙げられています。登山や沢登りでも人気のスポットですが、黒部峡谷鉄道に乗れば体力に自信のない人でも容易にアクセスできるのが観光客に大人気のポイントです。黒部峡谷は、黒部湖を境にして下流の下廊下・上流の上廊下に分けられています。廊下とは、絶壁に挟まれた深い谷の意味。中廊下と呼ばれていた黒部ダムに沈んだエリアもありますが、上廊下には薬師沢小屋から源頭部に至る奥廊下があります。

下廊下は黒部峡谷の心臓部で、絶景スポットとして有名なのはS字峡・十字峡・白竜峡です。いずれも、登山の上級者でないと足を踏み入れるのは困難な秘境。上廊下に至っては、登山道がないエリアとして知られています。そんな秘境を巡る黒部峡谷鉄道は、黒鉄の愛称で親しまれるトロッコ列車です。電気機関車に引かれる客車に乗って峡谷観光できるのは、4月から11月のみ。冬季は運休するうえ、夏季や紅葉のシーズンには混雑します。

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4.世界遺産・五箇山

五箇山
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16403ca3280039401/

富山県南砺市に位置する五箇山は、5つの集落群の総称です。縄文時代の土器が発掘されたこともあり、室町時代から文献に残されるほど古くから人が居住していた地域として知られています。現在も実際に住民として暮らしている世帯がありますが、合掌造りの家屋は撮影スポットとして大人気です。20棟の家屋がある相倉合掌造り集落と9棟の家屋がある菅沼合掌造り集落は、1995年にユネスコ世界遺産に登録され、ますます観光人気が高まっています。

国の指定重要文化財である岩瀬家は、300年前に建てられた五箇山最大の家屋です。内部は見学可能で、囲炉裏を囲んでの休憩や解説を聞くこともできます。世界遺産の相倉合掌造り集落や菅沼合掌造り集落には飲食店や土産物店などがある他、民宿もあり。世界遺産に登録された地で合掌造りの家屋に宿泊できる機会は、貴重です。

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5.富岩運河環水公園

富岩運河環水公園
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000183812/

富山駅から程近い富岩運河環水公園は、とやま都市MIRAI計画のシンボルゾーンとして設置されました。9.7haの敷地内には、遊歩道や芝生のスロープがあり水や緑に親しみやすい公園となっています。富山市民の憩いのスポットでもあり、敷地にあるスタイリッシュな外観がおしゃれなカフェでの休憩も可能。ガラス張りとなっている店内から、水辺の風景を楽しめます。運河の歴史を知り尽くした案内人による観光は、有料で都市づくりの歴史や公園の楽しみ方をガイドしてもらえるサービスです。

イベントが開催されることも多い公園では、四季折々のライトアップファンタジーもおこなわれています。幻想的なイルミネーションに照らされた天門橋や泉と滝の広場を昼間とは違うイメージで体験できるチャンスです。4月から11月にオープンする赤い糸電話は、告白スポットとして人気。運河を眺めながらの食事を堪能できるフレンチレストラン、数々の野鳥が生息するバードサンクチュアリも設けられています。環水公園を運行する運河クルーズの富岩水上ラインは、市内観光の大人気スポットです。

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6.宇奈月温泉

宇奈月温泉
出所:https://www.jalan.net/onsen/OSN_50235.html

黒部市にある温泉で、黒部峡谷の入り口に位置しています。富山県内の温泉地としては最大規模を誇り、黒部峡谷鉄道でのアクセスも便利。宿泊客も後を絶ちませんが、日帰り温泉を楽しむことも可能です。宇奈月温泉の源泉は、黒部川上流にある黒薙温泉。7mにも及ぶパイプを利用した引湯をしており、源泉では90度台と非常に高温なのが特徴です。また、遠くから引湯をしている割に湯量が多い特徴も持っています。

宇奈月温泉には、温泉街に隣接した宇奈月温泉スキー場が設置されています。温泉街や富山湾を望めるゲレンデは、スノーボードの滑走も可能。花火大会やカーニバルなどのイベントも開催されています。林道コースや初級・中級・上級コースと、5つのコースが設けられたスキー場のリフトは1機。思う存分、滑りを楽しめるスキー場です。

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7.瑞龍寺

瑞龍寺
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_38421ag2130013667/

高岡市にある寺院で、加賀藩二代藩主前田利長公の菩提寺として有名です。三代藩主利常公が建立し、加賀藩120万国の大きな財力が現れている瑞龍寺は、江戸初期の禅宗によく見られる建物が見どころ。仏殿をはじめ、法堂や山門、総門、山門、明王堂、回廊など、国宝や国の重要文化財に指定されている名所満載の観光スポットです。富山県唯一の国宝でもある当寺院は、春夏冬にそれぞれ数日間のライトアップが催されています。

400年もの歴史がある瑞龍寺は、昭和や平成に入って大規模な修復工事がおこなわれています。解体後に発掘された大庫裏では数多くの木材も発見され再建。他にも、失われた建物の完全復活を目指した構想があり、富山の歴史を知るうえでも重要な観光名所です。

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8.能登半島国定公園・雨晴海岸

雨晴海岸
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16202ab2050006550/

高岡市北部にある海岸で、能登半島国定公園の一部です。晴れた日に立山連峰を望める景勝地として人気があり、冬場にはカメラマンが多く集まる撮影スポットとしても知られる雨晴海岸は、初日の出にも人気の場所。日本の渚百選に選ばれている他、世界で最も美しい湾クラブから松島の次に美しいとされている地でもあります。JR氷見線が海岸線のすぐそばを通ることもあり、鉄道ファンにも有名な撮影場所です。

雨晴海岸は鉄道駅から近いため、鉄道によるアクセスが便利です。雨晴駅の近くには、義経岩と呼ばれる大岩が残されています。雨晴岩の別名もある義経岩は、当地の名称の由来となった義経伝説が語り継がれる名所です。奥州平泉に向かう途中だった義経が、大岩を持ち上げてにわか雨の雨宿りをしたという伝説が残されています。義経岩の上には義経神社が建てられ、義経の腰掛や弁慶の足跡なども見どころの一つ。歌舞伎の人気演目である勧進帳のモデルといわれる、如意の渡しの歴史もあります。

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9.富山城

富山城
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16201af2120008895/

富山駅から徒歩10分ほどでアクセスできる富山城は、1543年に築城された歴史を持っています。1873年には廃城となり、当時の面影を残すのは塀と石垣のみ。ですが、1954年には天守閣が作られ、内部は富山城の歴史を伝える資料を見学できる郷土博物館です。国の登録有形文化財にも登録されている富山城ですが、敷地内の公園は市民の憩いの場所としても人気があります。郷土博物館以外に富山県出身の実業家・佐藤助九郎が中心となって開館した美術館があり、茶室や総檜造りの書院座敷が佐藤家より移築。千点以上の東洋古美術や絵画、陶磁器、墨蹟などが収蔵され、見学可能です。

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10.高岡大仏

高岡大仏
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16202aj2200025549/

高岡駅から徒歩10分とアクセスしやすい観光名所で、日本三大大仏の一つです。26年かけて建設された大仏は、1907年に着工されています。800年ほど前に源義勝が造営した木造大仏を起源とする説もあり、高岡市を訪れたら外せないスポットです。夕方17時から夜22時にかけてはライトアップされ、昼とは違った表情を見せる高岡大仏。大仏台座下回廊に入ることができ、その営業時間は朝6時から夕方18時までです。

高岡大仏の総高は、約16m。青銅製の阿弥陀如来像であり、奈良大仏の半分のサイズなのが特徴です。高岡大仏は、2度におよぶ高岡の大火で焼失と再建を繰り返しています。地元の強い願いにより3代目が完成した大仏には、高岡の地場産業である銅器業界の発展にも期待が込められていました。いわば、高岡にとって悲願の再建がかなった大仏なのです。

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11.海王丸パーク

海王丸パーク
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16203ah3330043801/

昭和5年に進水した、2,200トンを超える帆船・海王丸が停留する公園です。商船学校の練習船として誕生した帆船で、約60年の間に地球50周分もの距離を航海した歴史を持っています。海の貴婦人と世界で称えられた純白の帆船は、海王丸パークのシンボル。船の内部は見学できるようになっており、海洋教室などもおこなわれています。恋人の聖地として選定された海王丸パークでは、誓いの言葉を述べて幸せのベルを鳴らす結婚式をすることも可能です。

パーク内には、野鳥を観察できるバードパークやイベント広場、ピクニック広場などの施設があります。波のハンモックやラジコン広場といったプレイパークもあり、親子でも楽しめる公園となっています。観光船が運行し、飲食施設もある一日中でもいられる公園です。

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12.富山市ガラス美術館

富山市ガラス美術館
出所:https://xperience.link/

富山市内にある、現代グラスアートを中心に展示する美術館です。ガラス作家の人材育成やガラスの産業化にも長年取り組んできた、富山ならではの美術館として注目を集めています。グラスアートのようなキラキラ光を反射する外観は、ガラスと石とアルミという構造。館内は、一転して富山産の杉がふんだんに使われた造りとなっています。ガラスや鏡がところどころに配された内部は、やわらかい光を浴びながら過ごせる環境です。

ガラス・杉・和紙を駆使した棚に飾られたガラス作品の数々は、コレクション展や企画展で観覧することができます。カラフルな現代グラスアートの作品は、常設展でも見学可能。海外の巨匠作品は、空間芸術としても見応えがあります。富山市内観光の人気スポットとして、訪問を検討する価値のある美術館です。

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13.富山市役所展望塔

富山市役所展望塔
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16201ad3350046557/

富山市内からは、立山連峰を望むことができる場所がいくつもあります。中でも、市街地から立山連峰の絶景を拝めるのが富山市役所展望塔です。市役所のある建物にあり、地上70mの高さから360度の大パノラマで富山市街地から立山連峰を見渡すことができます。絶景スポットでありながら、観覧料が無料なのも人気の理由の一つです。展望塔内には、音声ガイド付きの望遠鏡が2台設置されています。

富山市街地の冬場のイベントといえば、ホワイトイルミネーションとやまが人気です。富山駅南口から富山城址公園までの大通りがイルミネーションで彩られるイベントで、約1kmの全長に13万個もの光が輝きます。厳寒の季節に暖かでロマンティックなイルミネーションを楽しめるこのイベントは、富山市役所展望塔から望むことも可能。富山駅から徒歩10分圏内で開催されるイルミネーションを駅から城址公園までの途中にある市役所から楽しめます。

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14.称名滝

称名滝
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_16323ab2040005544/

立山連峰を源流とする滝で、落差日本一の滝として知られています。弥陀ヶ原台地から落差350mを流れ落ちる水は、4段階に渡る大迫力です。国の天然記念物でもあり、日本の滝百選や日本の音風景100選の他、日本三大名瀑に挙げられることもあり。その轟音ぶりは、平安時代から鎌倉時代に生きた僧侶・法然が南無阿弥陀仏という称名念仏の声と聞いたといいます。称名滝の名称が付けられたのは、これを由来とするのが一説です。春などの雪解け水が多く流れ込む時期には、称名滝の右手にハンノキ滝、そのさらに右手にソーメン滝が出現することもあり、見どころとされています。

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