音戸の瀬戸公園

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平清盛が1日で切り開いたと言われる名勝地です。音戸大橋、第二音戸大橋がかかっており、晴れた日には空のブルーと海の色、赤い橋が映えます。園内にはさくらの里が整備され、5種類の桜が1100本あります。なお、第二音戸大橋の音戸側には2本のアーチ橋を模した歩道橋がかかっており、通称「第三音戸大橋」とも呼ばれるこの橋からの風景は絶景としてよく知られています。特に3月下旬から4月には2,300本の桜、4月下旬から5月下旬には8,300本の紅白つつじが満開となり、真紅のアーチ橋とマッチした素晴らしい風景となります。
音戸の瀬戸公園の基本情報
【スポット】音戸の瀬戸公園
【ふりがな】おんどのせとこうえん
【 住所 】〒737-0012 呉市警固屋8丁目
【アクセス】広電バス呉倉橋島線または阿賀音戸の瀬戸線乗車、「音戸渡船口」バス停下車、徒歩約10分、広電バス・昭和町経由・見晴町行きバス乗車、「音戸大橋上」バス停下車すぐ、広島呉道路(クレアライン)呉ICから約25分
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