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ドイツ観光の魅力的なスポット。外せない30選のご紹介!

ドイツ観光

日本から人気の旅行先の1つドイツ。ドイツにはお城や大聖堂、古くから残っている広場など魅力的な観光スポットが数多くあり、訪れる人を魅了してやみません。

絵本から飛び出してきたかのようなかわいらしい街もいくつかあることから、一度はドイツに行ってみたいという方も多いのではないでしょうか?

今回、ここではドイツに行ったら訪れてみたい魅力的なドイツ観光のオススメスポット30選を一挙ご紹介します!




1.ケルン大聖堂

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ケルンにあるゴシック様式のケルン大聖堂は、約600年の月日をかけて建築されました。1996年に世界遺産に登録されています。ケルン大聖堂はドイツの観光スポットの中でも非常に人気が高く、ゴシック様式の建築物としては世界最大規模を誇っています。ケルン中央駅を出た瞬間、目の前に現れるその大聖堂の大きさに圧倒されることでしょう。

外観だけでも驚く規模ですが内観も非常に美しく、バイエルン王ルートヴィッヒ1世が寄贈したという「バイエルン窓」と呼ばれるステンドグラスが有名です。また、南塔は入場料が必要になりますが上まで登ることができます。エレベーターなどないので体力勝負になりますが、上から一望できるケルンの街並みは上った人のみが見ることができるご褒美です。

■基本情報
名称:Cologne Cathedral
住所:Domkloster 4, 50667 Cologne, North Rhine-Westphalia, Germany
アクセス:ケルン中央駅のすぐそば
営業時間:11〜4月/6:00-19:30、5〜10月/6:00-21:00
入場料:基本無料、塔に上るためには3ユーロ

2.ノイシュヴァンシュタイン城

ドイツの中でも最もよく日本人から知られるお城が「ノイシュヴァンシュタイン城」。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとして有名なお城です。

ノイシュヴァンシュタイン城は、かつてのバイエルン国王ルートヴィッヒ2世が巨額の費用をつぎ込み、17年もの歳月をかけて自己の夢を実現させるために造ったお城です。また、ルートヴィッヒ2世はワーグナーの熱心なパトロンだったことでも知られています。

ノイシュヴァンシュタイン城は白亜の城として知られ、その美しさにため息がこぼれてしまうほど。妃をめとることなく、数奇で少々狂気に満ちたとも言えるルートヴィッヒ2世の死も謎に包まれており、今なお人々の関心を集めて語り継がれています。内部にはツアーのみで入場できるのでツアー参加が必須になりますが、内部も非常に豪華で、まるで夢の中の世界にいるようなお城です。

■基本情報
名称:Schloss Neuschwanstein
住所:Schloss Neuschwanstein, Neuschwansteinstrasse 5, 87645 Schwangau
アクセス:フッセン駅から73番か78番のバスでノイシュバンシュタイン城麓の町ホーエンシュヴァンガウまで。所要時間約10分。
ホーエンシュヴァンガウからノイシュバンシュタイン城までは徒歩約30分ですが、シャトルバスか、馬車での移動可能。
営業時間:4~9月/9:00-18:00、10~3月/10:00-16:00
休業日:1/1、謝肉祭の火曜日、12/24、12/25、12/31
入場料:大人13ユーロ、学生12ユーロ、18歳以下は無料

3.アーヘン大聖堂

ユネスコ「世界遺産」は1978年に誕生しましたが、この年に登録された世界遺産の1つとして知られるのが「アーヘン大聖堂」。アーヘンはドイツで最も西部に位置する街です。

北ヨーロッパ最古と言われる聖堂で、786年に大聖堂の前身となる宮殿教会の建設を始めたのがはじまりです。814年に皇帝が死去し、遺体は大聖堂に埋葬されました。936年から1531年までは、30人以上の神聖ローマ帝国の皇帝の戴冠式が行われていた場所です。ロマネスク様式やゴシック様式が混在しており、中心には八角形のドームが作られています。中世のキリスト教では「八」は復活を意味することから、象徴的な数字と言われています。

「皇帝の大聖堂」とも証されるアーヘン大聖堂は、外観もさることながら内部の荘厳なる美しさに圧倒されることでしょう。装飾や天井画など見どころも多い観光スポットです。

■基本情報
名称:Aachener Dom
住所:Domhof 1, 52062 Aachen
アクセス:アーヘン中央駅から徒歩で約15分。または、アーヘン中央駅前から、1、11、14、21、44、46番のバス利用で「Elisenbrunnen」下車、所要時間約5分。バス停からは徒歩3分ほど。
営業時間:1~3月7:00~18:00、4~12月7:00~19:00
入場料:基本無料、ツアーは4ユーロ




4.プレーンライン(ローテンブルク・オプ・デア・タウバー)

ロマンチック街道のハイライトとも言える観光地「ローテンブルク」。中世の面影を残すかわいらしい街として知られていますが、そのローテンブルクの中でも最も人気を集めている観光スポットが「プレーンライン」。ローテンブルクと言ったらここ!と言える象徴的なスポットなんです。

ローテンブルクとこのプレーンラインの風景が必ず出てくるので、テレビや雑誌などで見たことがある方も多いのではないでしょうか。街中にあるプレーンラインは「小さなところ」を意味しており、二つに別れた道と、小さな木組みの家がとてもロマンチックでかわいらしいんです。撮影スポットとしてもとても人気なので観光客が多く集まりますが、人の波が途切れた瞬間を狙って写真撮影をしてみてはいかがでしょうか。

■基本情報
名称:Plönlein
住所:Plönlein, 91541 Rothenburg ob der Tauber,
アクセス: ローテンブルク・オプ・デア・タウバー駅より徒歩15分
営業時間:24時間
入場料:無料

5.ニュルンベルクのクリスマスマーケット

ニュルンベルクのクリスマスマーケットは、世界一有名なクリスマスマーケットです。そのため、クリスマスマーケットの開催時期は世界中から観光客が集まる観光スポットになり、多くの人で賑わいます。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットはイルミネーションで飾り付けられ、街はとても幻想的でロマンチックな雰囲気になります。マルクト広場には数多くのかわいらしい屋台小屋が立ち並び、ドイツならではのソーセージやホットワインを味わいながらマーケットを散策できます。また、メリーゴーランドのような遊具などもあり、夢の国にいるかのようなニュルンベルクのクリスマスマーケットは子供から大人まで楽しめる観光スポットになっています。

夜のイルミネーションはとても美しいので必見ですが、冷え込むので暖かい服装でお出かけくださいね。

■基本情報
名称:Nürnberger Christkindlesmarkt
住所:Hauptmarkt(メイン会場)ほか
アクセス:ニュルンベルク中央駅より徒歩15分
営業時間:2018年11/30~12/24、月~日10:00~21:00 12/24は10:00~14:00
入場料:無料
HP:http://www.christkindlesmarkt.de/

6.ベルリンの壁・イースト サイド ギャラリー

言わずと知れたベルリンの壁。ベルリンの壁は、ドイツの首都ベルリンで第二次大戦後に東ドイツにより、西ベルリンの周囲を取り囲んだ壁のこと。1989年のベルリンの壁崩壊という歴史的な瞬間は世界中に発信されましたが、記憶している方も多いのではないでしょうか?

現在はその一部が残っており、観光スポットとして人気を集めています。ベルリンの壁を見たいと観光する人の多くが「イースト サイド ギャラリー(East Side Gallery)」に向かいます。ベルリンの壁が崩壊した後にシュプレー川沿いに現存する1.3kmに及ぶ壁画のギャラリーです。ベルリンの壁崩壊後に、コンクリートむき出しだった東側の壁を世界中のアーテイストがカラフルに絵画を描いた場所です。

■基本情報
名称:East Side Gallery
住所:Mühlenstraße 3-100, 10243 Berlin,
アクセス:Ostbahnhof駅下車。駅からすぐ
営業時間:24時間
入場料:無料

7.エルツ城

ドイツはお城が多いことでも有名ですが、城好きに人気の観光スポットの1つが「エルツ城」。エルツ城はモーゼル川から少し入ったエルツ川の谷間に位置しており、ドイツ三大美城とも呼ばれる名城なんです。

800年以上の歴史を持つエルツ城は、立地が関係していることもあり一度も侵略されたことがないという城です。そのため、当時の趣をそのまま残す中世にタイムスリップしてしまったような雰囲気を残している歴史あるお城です。山奥にあるので静けさが漂う城で、絵本から飛び出してきたかのような雰囲気が溢れています。

駅からは軽めのハイキングのようなコースになるので、動きやすい服装、履きなれた運動靴で訪れるのがベターです。

■基本情報
名称:Burg Eltz
住所:56294 Munstermaifeld.
アクセス:Moselkern駅から徒歩でハイキングコースの場合は所要時間約1時間、またはHatzenport 駅から330番のバスでエルツ城まで所要時間約17分(ただし、シーズン時のみなので要注意)
営業時間:冬の間は閉館。4~11月のみ開館、 9:30~ 17:30(変更の可能性あり)
入場料:9ユーロ
HP:https://burg-eltz.de/en/

8.カイザーブルク城(ニュルンベルク)

城塞都市として知られるニュルンベルク。ヨーロッパの歴史の雰囲気が詰まったようなニュルンベルクのランドマーク的な存在と言えるのが「カイザーブルク城」です。

小高い丘の上から街を見下ろすように建てられているカイザーブルクは、中世でも重要な皇帝の城の一つ。1050年から1571年まで、神聖ローマ帝国の皇帝たちが居城していた城で、城内の礼拝堂や皇帝の住まい、調度品の数々など、当時の暮らしを伺うことができます。

また、カイザーブルク城の最大の見どころがジンヴェル塔。塔の頂上からは美しいニュルンベルクの街を望むことができます。ニュルンベルクを訪れる際には外せない観光スポットの一つにもなっていますが、坂道など傾斜もきついので、履きなれた靴でいくのがおすすめです。

■基本情報
名称:Kaiserburg Nurnberg
住所:Burgverwaltung Nürnberg、Auf der Burg 13、90403 Nurnberg
アクセス:ニュルンベルク中央駅より徒歩約20分
営業時間:3~9月/9:00~18:00、10~3月/10:00~16:00。1/1、懺悔火曜日、12/ 24、12/25、12/31日は閉館。
入場料:7ユーロ

9.ハイデルベルク城

ドイツ医学の基礎を作ったといわれる場所ハイデルベルク。ハイデルベルクはドイツ最古のハイデルベルク大学があり、東西はネッカー川が流れています。その丘の上にそびえたつのが観光スポットとしても人気の「ハイデルベルク城」。かつてプファルツ選定候が居城していた城址で、何度も改築が繰り返されているお城です。

戦争や火災により破壊を受けたことから、廃墟のようになっている部分がありますが、それもこの城の魅力の一つとも言えます。圧倒的な存在感を放つハイデルベルクの象徴的な建物で、現在ではドイツでも非常に人気が高い観光スポットとして賑わっています。ドイツには美しいお城が多くありますが、ハイデルベルク城は一味違った趣があるお城で、人々を魅了し続けています。

■基本情報
名称:Heidelberger Schloss
住所:Schlosshof, 69117 Heidelberg
アクセス:ハイデルベルク中央駅から33番のバスに乗車し約16分ほどの「Rathaus-Bergbahn」で下車。Rathaus-Bergbahnよりケーブルカー利用で約2分。
営業時間:8:00~18:00
入場料:7ユーロ
HP:http://www.schloss-heidelberg.de/

10.ボーデン湖

ボーデン湖はドイツ、スイス、オーストリア国境にまたがっている湖です。長さは63km、幅は最大14kmにも及ぶ巨大な湖はヨーロッパ第三の湖として位置しています。国境をまたいでいることもあり、隣国からも多くの人が観光に訪れる一大リゾート地で、ドイツ人のバカンス先としてとても人気の観光スポットです。また、そこまで日本人にはまだ有名ではないこともあり穴場とも言える観光スポットです。

ボーデン湖に位置するドイツの町はコンスタンツという町になりますが、比較的温暖な気候で海辺の町ような雰囲気も楽しめます。沿岸のリゾートのような雰囲気の中、のんびりと過ごしたい人には特におすすめの観光スポットです。

■基本情報
名称:Bodensee
住所:Konstanz
アクセス:コンスタンツ駅よりすぐ
営業時間:24時間
入場料:無料

11.シュタイフ・ミュージアム(ギーンゲン)

日本でも人気のぬいぐるみ「テディベア」。そんなテディベアを存分に楽しめる観光スポットが「シュタイフ・ミュージアム」です。

世界的にも有名なテディベアのメーカーシュタイフ社は、南ドイツにある小さな町ギーンゲンにあります。創業は幼少時代に体が不自由で生涯車椅子で生活をしていたマルガレーテ・シュタイフ。品質のよさや安全性で人気のぬいぐるみやベビー服などは、世界中で高い評価を受けています。そんなシュタイフの歴史や愛らしいぬいぐるみの製造過程などを見ることができるシュタイフ・ミュージアムはファンならずとも訪れてみたい体感型の観光スポットです。一つ一つ愛情を込めて作られるぬいぐるみを見ていたら、お土産にもほしくなってしまうこと間違いなしです。子供だけでなく大人も楽しめるおすすめの観光スポットですよ。

■基本情報
名称:Steiff Museum
住所:Margarete-Steiff-Platz 1 、89537 Giengen an der Brenz
アクセス:ギーンゲン駅より徒歩3分
営業時間:4~10月/9:00~19:00、11~3月/10:00~18:00、1/1、12/25、12/26、聖金曜日は閉館
入場料:10ユーロ
HP:www.steiff.com/en-gb/fascination-steiff/the-museum

12.ウルム大聖堂

ウルム大聖堂は、ウルムにあるゴシック様式の大聖堂です。高さ約162mの大聖堂は世界一の高さを誇っています。高すぎて写真撮影が難しいと言われるほど。大聖堂には上に上ることができ、140mほどの地点に展望台があります。たどり着くまでには768段もある階段を上るので体力と根気が必要になりますが、上から眺めるウルムの街並みはまさに圧巻、絶景です。オレンジ色の屋根やドナウ川などを眺めることができます。

また、大聖堂内部も非常に美しくステンドグラスも必見です。日本人にはあまり馴染みがない大聖堂ですが、ウルムの大聖堂は世界一高いことで知られているので、ぜひ抑えておきたい観光スポットです。

■基本情報
名称:Ulmer Münster
住所:Muensterplatz 1, 89073 Ulm
アクセス:ウルム駅より徒歩8分
営業時間:4月~9月09:00~19:00、10月~3月10:00~17:00
入場料:5ユーロ
HP:https://www.ulmer-muenster.de/

13.ベートーベンの家

ライン川の岸辺にある落ち着いた町ボン。ボンを訪れる際にはぜひ立ち寄りたい観光スポットが「ベートーベンの家」です。日本でも有名なあの作曲家のベートーベンです。1770年にルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンはボンにあるこの家の一室で生まれました。22歳にウィーンに活動拠点を移すまでここに暮らしていたそう。入場のパンフレットには日本語版もあることから、多くの日本人が訪れていることがわかるような観光スポットです。

現在ベートーベンの家は直筆の楽譜や遺品などが展示されている記念館になっています。また、誰もが一度は見たことがあるような有名なベートーベンの肖像画もあるので必見です。

■基本情報
名称:Beethoven Haus
住所: Bonngasse 20, Bonn
アクセス:ボン中央駅から徒歩10分
営業時間:4〜10月/10:00-18:00、11〜3月/10:00-17:00、日・祝日/11:00-17:00
入場料:6ユーロ
HP:https://www.beethoven.de/home

14.ドイチェスエック

ドイツを流れる父なるライン川、そして母なるライン川。その2つが合流する場所がここでおすすめする観光スポットの「ドイチェスエック」です。

ドイチェスエックはコブレンツという町に位置しています。ドイチェスエックにはドイツの歴史上で有名な人物の一人である初代ドイツ帝国の皇帝であるヴィルヘルム1世の記念碑が、二つの川が合流するポイントに建っています。像が初めに出来たのはヴィルヘルム1世の死から11年後である1897年ですが、第二次世界大戦で壊滅的な破壊を受けました。現在は修復されたものが建っていますが、とても大きく存在感もあり圧倒されることでしょう。

■基本情報
名称:Deutsches Eck
住所:Deutsches Eck, 56068, Koblenz
アクセス:Koblenz-Stadtmitte駅下車し、北東ライン川方面に向かって徒歩約20分
営業時間:24時間
入場料:無料




15.ネズミ捕り男の家(ハーメルンの笛吹き男)

子供の頃に絵本などで読み聞かせしてもらった方も多いであろうグリム童話「ハーメルンの笛吹き男」。この話は実際に起こったことが元になった伝説で、現在のドイツのハーメルンがその舞台になっています。ドイツ語では「ネズミ捕り男」という物語になっていますが、ここでおすすめする観光スポットが「ネズミ捕り男の家」。実際に住んでいたわけではないそうですが、1284年に子供たちが失踪した事柄を示す刻文があることからそう呼ばれています。

現在内部はレストランになっていますが、家の右横の小道は子供たちが歩いて行ったと言われており、現在でも歓楽禁止となっています。

■基本情報
名称:Rattenfaengerhaus
住所:Osterstr. 28, 31785 Hameln
アクセス: ハーメルン中央駅から徒歩 10分
営業時間:外観のみは24時間
入場料:内部見学のみは不可で、レストラン利用客のみ

16.ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像

グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」で知られるドイツ北部に位置するブレーメン。この街の外せない観光スポットは2004年に世界遺産にも登録されている「ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像」です。

ブレーメンの音楽隊の動物たちが目指したとされる旧市街の中心であるマルクト広場と、ゴシックとルネサンス様式が調和した優雅な装飾が美しい市庁舎、そして自由と独立の象徴であるローランド像が一度に観光できるおすすめのスポットです。

■基本情報
名称:Town Hall and Roland on the Marketplace of Bremen
住所:Am Markt 21, 28195 Bremen
アクセス:ブレーメン中央駅から徒歩10分
営業時間:24時間、市庁舎ガイドツアーは月~土 11:00~16:00 日 11:00、12:00
入場料:無料、市庁舎ガイドツアーは5ユーロ

17.クヴェードリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街

街全体が世界遺産とも言えるクヴェードリンブルク。1994年に「クヴェードリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街」として世界文化遺産に登録されています。建物1つだけではなく、全部ひっくるめての世界遺産なので見ごたえたっぷり。

クヴェートリンブルクはドイツ国家発祥の地でもあり歴史深い街です。到着すると目に飛び込んでくる木組みの家屋。1300軒以上の木組みの家屋が立ち並ぶ光景はなかなか目にすることができないとっておきの観光スポットです。また、山には世界遺産の聖堂参事会教会、城があるので時間は多めにとっておくのがおすすめです。

■基本情報
名称:Collegiate Church, Castle, and Old Town of Quedlinburg
住所:Quedlinburg
アクセス:クヴェードリンブルク駅より旧市街まで徒歩12分
営業時間:24時間
入場料:街の入場は無料

18.マリエン広場

ミュンヘンの中心部にある広場「マリエン広場」。1158年から存在する歴史ある広場で、現在はカフェやレストランなどがあり、観光スポットの1つとして多くの人で賑わっています。マリエン広場には大きな建物である新市庁舎があります。1867年建設のゴシック様式の建物で、塔には仕掛け時計があります。仕掛け時計は、鐘の音とともに、11時と12時には仕掛け時計の人形が動き出すショーも観ることができるので必見です。マリエン広場には見どころがある建物が集まっているので一度に観光を楽しめるおすすめのスポットです。

■基本情報
名称:Marienplatz
住所:Marienplatz 1, 80331 München
アクセス:ミュンヘン中央駅より徒歩17分
営業時間:24時間
入場料:無料

19.ブランデンブルク門

ベルリンのシンボルと言われている「ブランデンブルグ門」。高さ26m、幅65.5m、奥行き11mという大きな門です。1788年から1791年にかけて建てられました。1806年にプロイセンを破ったナポレオンが門上の「4頭馬車と勝利の女神ヴィクトリアの像」をナポレオンにより持ち帰ったそうですが1814年にはプロイセンがナポレオンに勝利したことから、再び像がベルリンに戻りました。

第二次世界大戦では大きな被害を受けたり、ドイツが東西分裂していた時代は、門のそばに壁があったことから、門をくぐることは不可能でしたが、現在では人々が自由にアクセスできる観光スポットになっています。細工も美しいので要チェックです。

■基本情報
名称:Brandenburger Tor
住所:Pariser Platz 7, 10117 Berlin
アクセス:Brandenburger Tor駅から徒歩1分
営業時間:24時間
入場料:無料

20.おもちゃ博物館

ドイツのチェコとの国境近くにある産地の村ザイフェン。ザイフェンは小さな村ですが、一年を通して観光客が集まります。その中でも人気の観光スポットが「おもちゃ博物館」。木製のおもちゃのほとんどが、この小さな村ザイフェンで作られているんです。ドイツのクリスマスマーケットではよく目にするクリスマスピラミッド、くるみ割り人形や天使がついたキャンドルスタンドなどの多くはザイフェンで作られています。おもちゃ博物館の展示内容はとても充実していて、かわいらしいおもちゃが並んでいます。見ているとあれもこれも欲しくなってしまいそうですよ。

■基本情報
名称:Spielzeugmuseum
住所:Hauptstrase 73 – 09548 Seiffen
アクセス:ザイフェンにはバスでアクセス可。ドレスデン中央駅よりフレーア(Floeha)乗り換えでオルベルンハウ・グリューンタール(Olbernhau-Gruenthal )に行き、453番のバスに乗り換えザイフェンまで。ドレスデンより所要時間3時間半。
営業時間:10:00~17:00
入場料:5ユーロ

21.ヴァルトブルク城

テューリンゲン州にあるヴァルトブルク城は、都市アイゼナハを見下ろすように建っています。1999年に世界文化遺産に登録されている城です。1607年に城塞として創建され、その後幾度と増築が繰り返されたことにより、現在では巨大な城郭になっています。ドイツ文化史において重要な場所とされていることから、ドイツ人の心のふるさととも呼ばれています。

宗教改革者であるルターが新約聖書をドイツ語に訳したのもこの城で、ルターが滞在した部屋は現在も保存されています。古城らしさを感じる見ごたえある観光スポットです。

■基本情報
名称:
住所:Auf Der Wartburg 1, 99817 Eisenach
アクセス:アイゼナハ中央駅から4km。バス利用で所要時間10分。バス下車後徒歩 10分、
営業時間:11~3月/9:00~15:30、4~10月/8:30~17:00、城門が閉まるのは夏期20時、冬期17時。
入場料:10ユーロ
HP:https://www.wartburg.de/en/

22.マウルブロン修道院

マウルブロン修道院はドイツ南部のバーデン・ヴュルテンベルク州に残っている旧シトー会修道院です。厳格なカトリックの戒律を守っていた修道士により建設され、ヨーロッパにある中世の修道院の中ではとても保存状態がいいことでも知られています。

16世紀の宗教改革後も解体されなかったことから、当時の姿が見れるという非常に貴重なもので、1993年に「マウルブロン修道院の建造物群」として世界遺産登録されています。厳かな雰囲気が漂う修道院は静かながらも心に迫るものがあるような観光スポットです。

■基本情報
名称:Maulbronn Monastery Complex
住所:
アクセス:シュトゥットガルトからで電車で「ミュールアッカー」で下車、700番のバスに乗り換えて約20分「Alte Post」で下車。そこから徒歩10分。
営業時間:3~10月/9:00~17:30、11~2月/9:30~17:00。12/24、12/25、12/31は閉館
入場料:7.5ユーロ

23.メルセデス・ベンツ博物館

車好きにはうれしい観光スポットがシュトゥットガルトにある「メルセデス・ベンツ博物館 」。世界の高級車として知られるメルセデス・ベンツの本拠地です。

世界初の自動車を発明した自動車の歴史がわかる博物館は、自動車好きのみならず、世界中から観光客が集まる人気のスポットです。博物館のフロアには車両や展示品が豪華にずらりと並び、規模がとても大きい見ごたえ溢れる博物館です。

■基本情報
名称:Mercedes-Benz Museum
住所:Mercedesstrasse 100, 70372 Stuttgart
アクセス: ゴットリープーダイムラースタジアム(GOTTLIEB-DAIMLER STADION)駅から徒歩 8分
営業時間:火曜~日曜9:00~18:00、月曜休業
入場料:10ユーロ
HP:https://www.mercedes-benz.com/en/mercedes-benz/classic/museum/

24.シュパイアー大聖堂

1981年に世界遺産に登録された「シュパイアー大聖堂」はライン川のほとりのシュパイアーにあります。正式名称は「聖マリア・聖ステパノ大聖堂」で、世界最大のロマネスク様式の聖堂です。1030年に神聖ローマ帝国皇帝コンラート2世が自らの墓所として建設を開始したと言われています。

大聖堂は高さ133mで、天空に向かいそびえたつ4本の塔がとても印象的です。大聖堂というとステンドグラスなどが見ものですが、シュパイアー大聖堂は至って質素。しかしながら荘厳な建築で歴史を感じ、訪れる人を魅了しつづけるスポットです。

■基本情報
名称:Speyer Cathedral
住所:Domplatz, 67346 Speyer
アクセス:シュパイヤー駅より徒歩15分
営業時間:11~3月/9:00~17:00、日曜は11:30~17:30、4~10月/9:00~19:00、日曜は11:30~17:30
入場料:無料
HP:https://www.dom-zu-speyer.de/

25.ホロコースト記念碑

ベルリンのブランデンブルク門の近くにあるのが「ホロコースト記念碑」。「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」とも呼ばれ、ホロコーストで殺害されたユダヤ人犠牲者のために作られました。石碑のサイズが様々でところ狭しと並んでいます。

地下にはユダヤ人迫害資料館があり、非常に考えさせられるものがあります。戦争というものを知り、歴史を知るためにも、ベルリンを訪れるなら必ず立ち寄りたいスポットです。

■基本情報
名称:Denkmal für die ermordeten Juden Europas
住所:Cora-Berliner-Straße 1, 10117 Berlin
アクセス:ベルリン中央駅より1.8km、徒歩25分、ブランデンブルク門近く
営業時間:10:00~20:00
入場料:無料
HP:https://www.stiftung-denkmal.de/startseite.html

26.バンベルクの旧市庁舎

バイエルン州バンベルクの「バンベルク市街」が1993年に世界文化遺産に登録されましたが、ここでご紹介する観光スポットはバンベルクの旧市庁舎です。バンベルクの旧市庁舎はレグニッツ川の中州に建つユニークな建物です。1386年にゴシック様式で建築されましたが、後の1460年に火災で焼失してしまいます。その後1668年に改築され、ロココ風の小部屋が増築されました。フレスコ画が描かれ見ごたえもあります。川の間にあるのが印象に残る観光スポットです。

■基本情報
名称:Altes Rathaus
住所:Obere Muehlbruecke 1, 96049 Bamberg
アクセス:バンベルク駅より徒歩20分
営業時間:24時間
入場料:無料

27.サンスーシ宮殿

ベルリンの南西約30kmのポツダム市街にあるドイツ・ロココ様式の宮殿です。プロイセン王国のフリードリヒ2世の宮殿として1747年に建てられました。

宮殿そのものは大きくはないのですが、「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」の1つとして1990年に世界文化遺産に登録されました。 外観は装飾が少なめですが、内部に入ると「フリードリヒ式ロココ様式」の非常に豪華な装飾を見ることができます。

■基本情報
名称:Schloss Sanssouci
住所:Schloss Sanssouci, Maulbeerallee Potsdam, 14469
アクセス:
営業時間:11~3月/10:00~17:00、4~10月/10:00~18:00、月曜休館
入場料:12ユーロ

28.ローレライの岩

世界遺産になっているライン渓谷にある高さ130mもある大きな岩「ローレライ」。この辺りは川幅が狭く水の流れも速いことで難所として有名です。

ライン川で美女の歌声を聞き、思わず舵を取るのを忘れて船が水没してしまったとか、通りかかる船を誘惑し激流に飲み込ませていたなどという伝説が残る場所です。ライン川下りのハイライトにもなっていることから、ライン川を楽しみながらローレライの伝説を思い浮かべながら観光してみてはいかがでしょうか。

■基本情報
名称:Loreley
住所:Besucherzentrum Loreley Auf der Loreley 56346 St.Goarshausen
アクセス:コブレンツから列車でローレライ最寄りのSankt Goarshausen駅(ザンクト・ゴアールスハウゼン)下車、 ザンクト・ゴアールスハウゼンから2.4km、徒歩でおよそ30分
営業時間:24時間
入場料:無料

29.シュタイナーネ橋

ドイツ最古の石橋「シュタイナーネ橋」は、レーゲンスブルクに位置しています。レーゲンスブルクの市街地には文化財保護の指定があるものが多く世界遺産に登録されていますが、その旧市街に入るドナウ川にかかっているのがシュタイナーネ橋です。1146年に完成したというドイツ最古の石橋で、チェコのプラハにあるカレル橋をモデルにして造られたと言われています。

長さ310mで、橋の一部は戦争によって破壊されましたが後に修復され、現在も当時の姿を多く残している美しい石橋です。歩いて渡るのが楽しい観光スポットです。

■基本情報
名称:Steinerne Brücke
住所:Steinerne Brücke, Regensburg
アクセス:レーゲンスブルク中央駅より徒歩15分
営業時間:24時間
入場料:無料

30.フラウエン教会

ドレスデンのシンボルとも言えるのが「フラウエン教会(聖母教会)」。ドイツ最大のプロテスタント教会としても有名で、ドレスデンの街並みを映した写真などには必ず登場するような人気のスポットです。丸くて大きな特徴的なドームが印象的。戦争により大部分が破壊されましたが2005年に再建され、その美しい姿を見ようと多くの人が足を運ぶスポットです。

■基本情報
名称:Dresden Frauenkirche
住所:Georg-Treu-Platz 3, Dresden, 01067
アクセス:ドレスデン中央駅より徒歩20分
営業時間:10~12時・13~18時(土日祝日など時間変更あり)
入場料:無料、ドーム展望台は8ユーロ
HP:https://www.frauenkirche-dresden.de/


ドイツは歴史を感じる観光スポットや、絵本から飛び出してきたような観光スポットなど、とても多くの観光スポットがあるのでどこに行こうか迷ってしまうかもしれません。そんな時にはぜひここでご紹介した観光スポットを参考にしてくださいね!




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