【完全版】熊本観光の人気スポット51選!定番から変わり種まで一挙に紹介

阿蘇ファームランド
photo by @ms.happysj.201431

火の国、熊本は山もあれば海もある、更には盆地に温泉となんでも揃った観光にぴったりな土地です。震災によって熊本城が崩れてしまい未だ復旧中ではあるものの、しかし他にも素敵な観光スポットがたくさんあります。

そんな熊本でおすすめの定番観光スポットから、まだあまり知られていないけれどSNS映え抜群の穴場スポットまで一挙にご紹介していきます。自然も食も楽しめる熊本でリフレッシュしましょう。




1.大観峰 ラピュタの道

大観峰 ラピュタの道
出所:http://www.his-j.com/tyo/special/zekkei/

阿蘇市には大観峰(だいかんぼう)という名の、標高935.9mにもなる山があります。北外輪山のうちの一峰であり、昔は遠見ヶ鼻と呼ばれていましたが、文豪である徳富蘇峰によって大観峰という名称に変わりました。そんな大観峰にはSNSで大人気の「ラピュタの道」という愛称で知られる絶景スポットがあります。

ラピュタの道は県道149号~県道339号まで続く、阿蘇市道狩尾幹線のことです。ここは元々は農道として使われていましたが、早朝の雲海に包まれて、断崖絶壁の一本道だけがまるで空に浮いているかのような景色から「ジブリ映画の天空の城ラピュタのようだ!」と瞬く間に人気が広まったのです。

ラピュタの道へ行けば、そう呼ばれる理由がわかるほどの素晴らしい絶景を望めるでしょう。空へと続くかのような山道は、この世のものとは思えないほどの美しさです。残念ながら地震によって道路が崩落してしまったため、いつ頃完全復旧されるのかはわかりません。一部通行止めになっているところもあり、危険な状態のため無暗に近寄ることはやめましょう。

大観峰のラピュタの道へは県道339号(通称ミルクロード)側から「かぶと岩展望所」を目指すと、ラピュタの道を見下ろすことのできる展望スポットに辿り着きます。土嚢が置かれていて入れないようになっていますが、復旧すると以前のような美しい光景を眺められるようになるはず、気長に復旧を待ちましょう。

基本情報
名称:大観峰 阿蘇市道狩尾幹線
住所:熊本県阿蘇市狩尾 県道149号~県道339号
アクセス:県道339号(通称ミルクロード)側からかぶと岩展望所を目指す
営業時間:なし
電話番号:大観峰の情報は阿蘇インフォメーションセンター0967-34-1600
料金:なし
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000000211

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2.山鹿温泉

山鹿温泉
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43208cd2110078022/

熊本県山鹿市にある山鹿温泉(やまがおんせん)は熊本でも有名な温泉地です。「山鹿千軒たらいなし」という名言も残っている山鹿温泉には風情ある温泉旅館や立ち寄り湯が多数あります。そのどれもが素晴らしいのですが、中でも一番人気なのが「さくら湯」です。

さくら湯は約370年ほど前に出来たとされる、歴史深い温泉です。元は細川藩御殿湯でしたが、明治より後になると市営温泉として、地元の人の癒しの場となりました。実は昔に一度取り壊されてしまったさくら湯ですが、平成24年の頃に日本の伝統工法を駆使した木造温泉として再びその地に現れました。源泉かけ流しでアルカリ性単純温泉のさくら湯は、そのお湯もさることながら外観、内観ともに重厚な雰囲気が感じられる施設となっています。

山鹿温泉へ行ったなら、温泉巡りだけではなく周辺の観光もおすすめします。まるで京都のような和の景色の中をゆっくりと散策してみましょう。また、毎年8月に行われる「山鹿灯籠まつり」や、2月に開催される「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」は道々に仄かに灯る灯篭や、和傘が並べられ、豪華絢爛で幻想的な美しい夜の景色をご覧になれます。SNS映え抜群なお祭りを楽しみましょう。

基本情報
名称:山鹿温泉
住所:熊本県山鹿市
アクセス:JR博多駅から九州新幹線に乗りJR新玉名駅、そこから九州産交バスで山鹿バスセンターまで
営業時間:利用する施設によって変わる
電話番号:山鹿温泉観光協会0968-43-2952
料金:利用する施設によって変わる
公式サイトURL:http://www.y-kankoukyoukai.com/

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3.グリーンランドリゾート

グリーンランドリゾート
出所:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/43204/398419

熊本の人気レジャースポットといえばグリーンランドリゾートです。ここは年間で約300万人もの人々が集まる九州最大の観光地で、施設内には遊園地からゴルフ場、ホテルまで併設されており、遠くから遊びに行って宿泊する人もいるほどです。

遊園地はジェットコースターからメリーゴーランドにバルーンタワーなど、絶叫系だけではなく様々な種類のアトラクションがたっぷり揃っています。その数なんと70種類以上、1日中遊んでいてもまだまだ足りないくらい思いっきり遊べますね。レストランやショップも併設されているので、休憩をしたりお土産を買うことも可能です。グリーンランドリゾートで宿泊するなら遊園地のアトラクションに乗り放題できるプランなどもありますよ。中でも人気なのがイルミネーションイベント、100か所以上に設置されたイルミネーションが素敵な夜を演出してくれます。また、SNS映え必須なスカイランタンイベントもおすすめ、LEDランタンを夜空に投げて、おとぎ話のような夜の景色を楽しみましょう。

ゴルフが好きな人はホワイト・グリーン・オレンジと3つのコースでゴルフを楽しみましょう。日差しが気持ち良い山頂レストランや温泉、ナイター設備もあります。

基本情報
名称:グリーンランドリゾート
住所:遊園地 熊本県荒尾市緑ヶ丘
アクセス:遊園地 福岡から車の場合国道208号線で宮内交差点を左折、熊本から車の場合は菰屋交差点を右折/電車の場合は大牟田駅から西鉄バス
営業時間:遊園地 月ごとに替わるためカレンダーを要確認(http://www.greenland.co.jp/park/time/?yyyy=2019&mm=1)
電話番号:遊園地 0968-66-1112
料金:遊園地入園券 高校生以上1600円/3歳以上中学生以下800円/65歳以上800円
公式サイトURL:http://www.greenland.co.jp/

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4.道の駅 七城メロンドーム

道の駅 七城メロンドーム
出所:http://www.city.kikuchi.lg.jp/kankou/q/aview/132/727.html

熊本県菊池市の七城町岡田、山鹿市~南阿蘇に続く国道325号には道の駅七城メロンドームがあります。メロンドームという名の通り、施設の屋根にとっても大きなメロンが乗っかっているのが特徴です。

道の駅七城メロンドームでは様々な熊本の特産品を楽しむことができます。例えばパンコーナーには人気の「めろんぱんのらすく」や「メロンパン」が販売されています。とくにめろんぱんのらすくは七城産メロン果汁入りメロンパンがラスクになったという商品で、ほんのりメロンの香りと甘さが感じられる逸品です。

お魚コーナーは新鮮な魚の煮つけやフライがある他、七城産米を使用して作られた巻寿司もおすすめです。お茶コーナーには野草茶や健康茶、「佐とうの深むし茶シリーズ」など美味しくて珍しい深むし茶があり、こちらはお土産にも人気です。雑貨コーナーでは藍染めや絞り衣類などのアイテム、陶芸品に工芸品を購入することができます。他にもお弁当・お惣菜、野菜・果物、生花・鉢物に加工品・お土産、生ジュースに精米など様々な特産品が手に入るのが道の駅七城メロンドームの魅力です。

一番のおすすめはやっぱり七城産メロンでしょう。光センサー(糖度測定器)という機械でしっかりと糖度をチェックされ出荷しているメロンなので、とにかく甘いと評判です。メロン好きな人は是非こちらに立ち寄りましょう。

基本情報
名称:道の駅 七城メロンドーム
住所:熊本県菊池市七城町岡田306
アクセス:植木または菊水ICから約20分
営業時間:物産館9時~18時/レストラン10時~15時30分
電話番号:0968-25-5757
料金:商品によって変わる
公式サイトURL:http://www.melondome.co.jp/

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5.菊池渓谷

菊池渓谷
photo by @ogomorim

菊池渓谷は阿蘇外輪山の北西部にあります。市街地より東の方面へと約17km進んだあたりには、約1,193haのとても広い自然の風景が広がっているのです。菊池渓谷には色々な滝があります。例えば「掛け幕の滝」はまるで上から落ちてくる水が幕のように見える滝、運が良ければ虹がかかっている光景を目にすることができるでしょう。「黎明の滝」は大迫力の滝、「紅葉ヶ瀬」は夏は苔の緑が、秋には紅葉と滝の風景が美しい滝です。

また、「竜ヶ渕・天狗滝」に「四十三万滝」といった滝の他、「広河原」という河原風景もおすすめです。広河原は夏場になると光芒が出るベストスポットです。木々の間から川へと差し込む太陽の光が、思わずため息をつくような幻想的な景色を生み出します。ここは写真愛好家の人々が多く集まる場所でもあり、混雑が予想されます。しかしSNS映えする写真を撮るにもおすすめなスポット、是非ベストショットに挑戦してみましょう。菊池渓谷の光芒は7月下旬~8月頃がよく出るといわれています。

以前は熊本で起きた地震の影響で、一部通行止めとなっていました。しかし阿蘇菊池スカイラインの一部工事が終わり、第一駐車場の入口横にある崖崩れの工事も完了するなど、着々と工事が進み平成30年3月から入れるようになりました。是非、復活した美しい景色を見に行きましょう。

基本情報
名称:菊池渓谷
住所:菊池市原5026
アクセス:車で菊池市中心部から国道325号線 ※カーナビでは正確に案内されない場合があるため、地図検索で入力推奨/熊本駅から熊本電鉄バス菊池温泉行き乗車、終点の菊池温泉・市民広場前で下車し、菊池温泉からは予約制のきくち観光あいのりタクシー(土日祝振休・GW運行)で菊池渓谷まで
営業時間:4月~11月8時30分~17時 ※12/1~3/31は入場できるが無人
電話番号:菊池市商工観光課内・菊池渓谷を美しくする保護管理協議会0968-25-7223/菊池渓谷管理事務所(菊池渓谷管理事務所)0968-27-0210
料金:協力金 高校生以上1人100円
公式サイトURL:https://kikuchikeikoku.jimdo.com/

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6.鍋ヶ滝

鍋ヶ滝
photo by @pika1020

鍋ヶ滝は松嶋菜々子さんの出演する生茶のCMで一躍有名になった滝です。鍋ヶ滝が他の滝とはちょっと違うのが、“滝の裏側へ行ける”ということ、なんと滝の裏側から幻想的な水のカーテンを眺めることができるのです。

鍋ヶ滝の落差は約10m、あまり高さはありません。そのかわりに、横幅は約20mもあります。そして滝の裏側部分の岩がまるでそこだけ掘ったかのようにえぐれているため、滝の裏側へとまわりこむことができるのです。緩やかな流れで下へと落ちる水の薄膜の向こうには、木々の緑が広がっています。SNS映え抜群、熊本県でもここでしか見ることのできない究極の景色です。

おすすめの観賞時期は春、3月下旬~4月初旬にかけて滝のライトアップイベントが行われます。日中の滝も素晴らしいですが、ライトアップによって更に美しい光景を目にできるでしょう。

鍋ヶ滝まで行くならば歩きやすい靴と、軽装で向かうことをおすすめします。滝は駐車場から約500mほどのところにありますが、急こう配なので体力に自信のない人は気をつけましょう。また、雨の日などは川の水が増えたり、落石などの危険性もあるので十分注意してください。

基本情報
名称:鍋ヶ滝公園
住所:熊本県阿蘇郡小国町黒渕
アクセス:JR豊肥本線阿蘇駅から産交バス杖立温泉行き、ゆうステーション下車でタクシー約15分/大分自動車道九重ICから約45分
営業時間:9時00分~17時00分(最終入園16時30分)
電話番号:小国町役場情報課 商工観光係0967-46-2113
料金:入園料 高校生以上300円/小・中学生150円
公式サイトURL:https://www.town.kumamoto-oguni.lg.jp/q/aview/143/273.html

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7.立願寺公園

立願寺公園
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43206ah3332014562/

立願寺公園(りゅうがんじこうえん)には他の公園ではなかなか見かけることのない珍しいものがあります。それは温泉です。なんと立願寺公園では、足湯に入ることができるのです。全国でもかなり珍しい立願寺公園、是非近くに行った際には立ち寄って足湯を堪能しましょう。

立願寺公園は、元々旅館があった場所に造られました。そのため、公園内には約41度の泉源があるのです。通称「しらさぎの足湯」と呼ばれる足湯場は、 単純弱放射能温泉です。色は無色透明で、温泉独特の匂いもそこまで気になりません。こちらの温泉の効能は間接リウマチや神経痛、皮膚病だといわれています。熊本観光でちょっと歩き疲れたなと思ったときにこちらで休憩するのもいいですね。かなり広い造りになっているので、ゆったりと寛ぐことができます。

こちらの足湯は、夜になるとライトアップされます。春や初夏など外で過ごしやすい時期には、足湯に浸かりながらライトアップされた景色を眺めるなんて優雅なひと時を過ごせます。ストッキングなどを着脱できる女性用の着替え場所もちゃんと用意されていますよ。座りながら足湯を楽しめる東屋、小石が植えられた小道を歩けばそれによって足つぼを刺激できる「健康園路」もあります。

基本情報
名称:立願寺公園
住所:熊本県玉名市岩崎385-1
アクセス:玉名駅からバスで約5分 玉名温泉入口下車すぐ
営業時間:6時~22時
電話番号:玉名市役所 建設部 建設管理課0968-75-1124
料金:なし
公式サイトURL:https://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/429/563.html

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8.三角西港

三角西港
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43321ad2150017160/

熊本県宇城市三角町には西港(旧港)と東港という港湾があります。そのうちの西港は世界遺産に指定されており、知る人ぞ知る熊本の穴場観光スポットです。三角西港が完成したのは、明治20年になります。ここは宮城、福井の港と並び「明治三大築港」とも呼ばれるほどの港です。

三角西港を設計したのはオランダ人の水理工師ローエンホルスト・ムルドル氏、そして施工は天草の石工職人達です。そのためか、三角西港はモダンな雰囲気の中にも懐かしさの感じられるデザインとなっています。まるでセットのように素敵な景観であることから、小説家、小泉八雲の「夏の日の夢」やドラマ「坂の上の雲」、映画「るろうに剣心 京都大火編・伝説の最期編」など様々な作品で三角西港が使われています。

三角西港を歩くなら、見逃せないのがレトロな建築物です。 夏の日の夢という小説の舞台にもなった白い壁が素敵な洋風建築の旅館「浦島屋」は、その建物の中を見学することができます。バルコニーから外の景色を眺めたりして、小説の世界に浸りましょう。他にも「龍驤舘」や「旧高田回漕店」など、あちこちに洋風・和風の建築物があります。

港をゆっくり歩いてみたり、釣りを楽しんでみるのもおすすめです。「旧三角簡易裁判所本館」の方まで行くと、また違った景色が望めるでしょう。更に上へと進んでいけば展望台があり、そこからは三角西港の全景を眺められます。朝焼け、夕陽を眺めるベストスポットです。

基本情報
名称:三角西港
住所:熊本県宇城市三角町三角浦
アクセス:三角駅からバスで三角営業所、そこから三角西港前まで
※産交観光バス三角営業所(0964-52-3135)
営業時間:利用する施設によって変わる
電話番号:宇城市観光物産協会0964-32-0020
料金:利用する施設によって変わる
公式サイトURL:https://www.city.uki.kumamoto.jp/q/list/389.html

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9.道の駅 かほく小栗郷

道の駅 かほく小栗郷
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43381cc3360049384/

道の駅かほく小栗郷はショップに食事処、体験所にプールまである大型施設です。熊本地元の人だけではなく近隣県からやってくる人もいるほど、人気のスポットとなっています。

農産物直売所では新鮮な野菜、果物を購入することができます。鹿北名産じゃがだんごにトマトや桃、岳間茶や鹿北米などはお土産にもおすすめですよ。お栗茶屋では旬の野菜を使った美味しいメニューを堪能できます。とくに人気なのがブレンドソフトクリーム、鹿北茶ソフトなど珍しいスイーツを楽しめます。また、だご汁や炊き込みご飯も美味しいと評判です。

道の駅かほく小栗郷が他の道の駅とちょっと違うのは、体験施設があるという点です。木工体験や石窯ピザ作り体験など、面白い体験コースが用意されてい 
ます。他にもそうめん流しや栗拾い、たけのこ堀りなんてこともできるのです。

夏休み時期限定でプール遊びもできます。地下水を利用して造られたプールだから水がとっても冷たくて気持ち良いと評判です。広々としていて遊びやすいので、観光がてら立ち寄ってみるのもいいですね。また、小栗館の裏には沢があり、ここは運が良ければホタルもやってくるほど綺麗な水辺です。

基本情報
名称:道の駅 かほく小栗郷
住所:熊本県山鹿市鹿北町岩野4186-130
アクセス:国道3号を北へ車で約1時間20分、道路沿い左側
※熊本市~植木町~鹿央町~山鹿市を通過
営業時間:物産館「小栗館」9時~17時30分/レストラン「お栗茶屋」
10時~17時(オーダーストップ16時)/体験施設「木遊館」9時~17時(体験受付終了15時)
※木工体験、ピザ体験・注文の受付時間はそれぞれ違う
電話番号:代表 0968‐32‐4111/お栗茶屋直通0968‐32‐3343/木遊館直通0968‐32‐2150
料金:利用する施設によって変わる
公式サイトURL:http://ogurigo.jp/

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10.釈迦院御坂遊歩道(日本一の石段)

釈迦院御坂遊歩道
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43346aj2200131828/

釈迦院御坂遊歩道は釈迦院へと続く表参道の「御坂」にあります。釈迦院御坂遊歩道が一躍有名になったのは、石段の段数です。なんとこの石段、合計で3333段もあるのだとか、登りきりのも降りるのも大変な石段ですが、体力試しに挑戦する人が後を絶ちません。「アタック・ザ・日本一」というイベントも開催されており、毎年イベント時は多くの人で賑わいます。

全国でも3333段なんて数の石段があるのは熊本県だけだといわれています。日本一の石段、体力に自信がある人はチャレンジしてみましょう。石段の途中にはふれあいの広場や小鳥ケ丘、展望台といった休憩にも利用しやすい場所があるので、休み休みゆっくり登っていくことがおすすめです。全長で約1.2kmもありますから、一気に登っていくと降りるときが大変です。

釈迦院御坂遊歩道は自然の中にある石段です。そのため、頑張って登りきると、一番上からは素敵な風景を望めるでしょう。おすすめの季節は初夏や秋、本格的な夏が始まる前の青々とした木々の中を通り抜けると新鮮な気持ちになれるでしょう。また、秋には周囲が色づいて美しい紅葉を見ることができます。石段を登らないけれどベストショットを撮りたいのなら、朝がおすすめです。石段の下から撮れば、木々の合間から差し込む朝の光が美しい写真を撮影できるでしょう。

基本情報
名称:釈迦院御坂遊歩道
住所:熊本県下益城郡美里町坂本
アクセス:JR鹿児島本線松橋駅からタクシーで約40分
営業時間:なし
電話番号:美里町役場企画観光課0964-46-2111
料金:アタック・ザ・日本一の参加費は1,000円(保険料含む)
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000000299

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11.御輿来海岸

御輿来海岸
出所:http://www.city.uto.kumamoto.jp/utomonogatari/q/aview/5/535.html

御輿来海岸(おこしきかいがん)は宇土半島の北岸にある、日本の渚百選や日本の夕日百選にも選ばれた海岸です。御輿来海岸という名がついたのは、昔々に景行天皇が海岸の絶景に思わず御輿をその場に駐めたことに由来があるのだといわれています。それほど美しい、ずっとそこにいたくなるような景色を見ることのできる場所なのです。

よく見かける海岸の砂浜って干潮時にちょっと遠くから眺めてみても、それ以外のときとあまり変化する様子がありませんよね。でも御輿来海岸は、干満の差が日本でもとくに大きいのです。そのために潮が引いたあとの砂地部分には、はっきりとした砂紋が現れます。まるでここだけ海が消えて、砂漠になったような不思議な光景を目にできるでしょう。

御輿来海岸のおすすめ観賞時間は夕方です。夕陽で赤く染まった砂紋は所々に影ができて、よりくっきりとしていてとても綺麗ですよ。雲もなく晴れている日には有明海の向こうにある長崎県の雲仙普賢岳を見ることもできます。見事な砂紋風景を見たい場合は「宇土市観光物産協会」のおこしき海岸の干潮と日の入りカレンダーをチェックしてください。その月日ごとの日の入りの時刻が掲載されています。

基本情報
名称:御輿来海岸
住所:宇土市下網田町
アクセス:JR熊本駅から三角線の網田駅下車後、徒歩約15分
営業時間:なし
電話番号:宇土市経済部商工観光課 0964-22-1111
料金:なし
公式サイトURL:http://city-uto.com/shio.htm

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12.天草五橋

天草五橋
出所:https://www.jalan.net/news/article/115888/

天草五橋(あまくさごきょう)は昭和41年に完成した、九州本土と天草諸島とを結ぶ合計5つの橋です。1号橋は「天門橋」といい、三角と大矢野島を結ぶ橋で、5つの橋のうち一番高さがある造りになっています。2号橋は「大矢野橋」といって、ベージュ色をしているアーチ型の橋、大矢野島と永浦島を結んでいます。3号橋は「中の橋」、この橋は永浦島と大池島を結んでいる橋です。4号橋は「前島橋」といって、5つの橋の中でも510mと最も長く、大池島と前島を結ぶ橋です。最後の5号橋「松島橋」は赤い橋、前島と天草上島を結んでいます。

三角より大矢野島~永浦島~大池島~前島~天草上島までつながっているこの天草五橋は、「天草パールライン」という名でも親しまれています。この橋を楽しむのならドライブがおすすめです。とくに夕方には美しい夕陽と橋の景色を見ることができるでしょう。遠くから空と橋と海の景色を入れて写真に撮ってみるのもいいですね。

天草五橋から約3kmほどのところには「千厳山展望所」があります。ここは絶景スポットとして有名、天草五橋のついでに立ち寄ってみてください。他にも「高舞登山展望所」や「天草松島展望台」など、天草には展望スポットがたくさんありますよ。

基本情報
名称:天草五橋
住所:上天草市大矢野~松島
アクセス:熊本市から1号橋までは車で約1時間
営業時間:通行料なし
電話番号:天草四郎観光協会0964-56-5602
料金:無料
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000000609

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13.球磨川

球磨川
出所:http://www.his-j.com/kokunai/kanto/tour_info/kyushu/welcomekyushu/

球磨川(くまがわ)は熊本県南部のあたりにあります。この川は熊本県内でも最大級規模の川です。最上川と富士川と並び、日本三大急流に数えられています。球磨川を楽しむのなら、球磨川くだりがおすすめです。木船に乗って、大迫力の川くだりをしましょう。

球磨川はなんと100年ほども前から楽しまれてきたのだそうです。全長約115kmもあり、人吉盆地のあたりは穏やかな流れですが、球磨村渡のあたりから急に川幅が狭くなる上に、川の流れも早くなることから自然のジェットコースター気分を味わえますよ。

球磨川くだりのコースは2つ用意されています。1つは荒々しい波の中を下っていくというなかなかにスリリングな「急流コース」です。川下りが初めての人や、絶叫系が苦手な人だとちょっと怖いなと感じてしまうかもしれません。2つ目は「清流コース」、こちらは1つ目とは違って人吉の街並みを眺める余裕のあるコースです。比較的ゆったりとしたコースなので、景色を楽しみたいならこちらがおすすめですね。自然の風景を眺めながら川の中を舟で進んでいくなんて、なかなかできない体験です。熊本へ遊びに行く際には、川を下って周囲の岩場や山々の緑を楽しみましょう。

基本情報
名称:球磨川
住所:熊本県人吉市七地町
アクセス:人吉駅から徒歩約5分
営業時間:くま川下りはHPを要確認
電話番号:くま川下り0966‐22‐5555
料金:くま川下りのコースによって変わる
公式サイトURL:http://www.kumagawa.co.jp/page0102.html

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14.エコパーク水俣バラ園

エコパーク水俣バラ園
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43205ac2102045099/

熊本県内で美しく咲き誇るバラの花を見るならば、エコパーク水俣バラ園がおすすめです。エコパーク水俣バラ園は熊本県水俣市汐見町にある市民の憩いの場、ここでは750種類、約6500株ものバラの花があります。熊本随一のローズガーデンで、美しい写真を撮ったり高貴な香りに癒されましょう。

エコパーク水俣バラ園にはバラの花で出来たアーチ、バラのモニュメントなど見どころいっぱいです。300mものバラの壁なんて、ここでしか見れないでしょう。バラの浮かぶ幻想的な池など、園内バラ尽くしです。あちこちで様々な色、形のバラを見ることができますよ。バラの開花時期は春なら5月上旬から下旬頃です。春だけではなく、秋の10月中旬から11月下旬頃に咲くバラもあります。バラを美しく撮るならマクロレンズを持っていくといいでしょう。

イベント時期には、様々な出店があります。たとえば玉ねぎの詰め放題に、バラの苗の販売など、色々見て周るのもいいですね。道の駅ご飯処たけんこではローズワインやバラジャムが販売していたり、バラシュークリームやソフトクリームを堪能することもできます。近くには公園もありますから、小さいお子さん連れで行くときも遊び場があっていいですね。

基本情報
名称:エコパーク水俣バラ園
住所:熊本県水俣市汐見町1丁目231‐12 エコパーク水俣内
アクセス:九州新幹線新水俣駅よりタクシーで約15分
営業時間:なし
電話番号:0966‐62‐7501
料金:無料
公式サイトURL:http://minamata-kouen.com/bara.html

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15.藍のあまくさ村

藍のあまくさ村
photo by @3_e_f_o

藍のあまくさ村は熊本の天草をたっぷりと楽しめる人気観光スポットです。ここには「うまかもん市場」や「四朗広場」など見どころいっぱい、熊本のお土産を買いたいときや、美味しいものを食べたいときなどに立ち寄りましょう。

うまかもん市場では天草の名物である「天草ちくわ」を購入できます。天草ちくわは天草を代表する食べ物、是非親しい人へのお土産に買って帰りましょう。他にも明太かまぼこやれんこん天にさばかまなど練り物が豊富にあります。干物や新鮮な海産物、お菓子にお茶、焼酎など様々なお店もありますよ。

買い物に疲れたら「島Caféエリア」で休憩しましょう。島Caféでは期間限定でSNSでも人気の台湾かき氷、雪花氷(シェーファーピン)を食べることもできます。また、色んな種類が揃っているソフトクリーム店や南国ファッションアイテムを置いているお店、炭火焼料理を食べられるお店もあるのです。

四朗市場には15mもの高さを誇る「天草四郎時貞像」があります。他にも「熊本城の石ろう」や「龍神の手洗い場」に田んぼの神様、弁財天、旅の神様、恵比須大黒天など色んな神様の石像も設置されています。天草観光の帰りにも立ち寄りやすい藍のあまくさ村、是非おすすめです。

基本情報
名称:藍のあまくさ村
住所:熊本県上天草市大矢野町登立910
アクセス:三角駅前よりシャトル便、大矢野庁舎前下車徒歩約10分
営業時間:8時30分~18時
電話番号:0964-56-5151
料金:利用する施設によって変わる
公式サイトURL:http://www.amakusamura.jp/

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16.阿蘇山

阿蘇山
出所:http://www.kyusanko.co.jp/aso/lookaround/

火の国熊本県のシンボル的存在である阿蘇山(あそざん)は、活火山です。高岳に根子岳、中岳と烏帽子岳、杵島岳を合わせて「阿蘇五岳」とも呼びます。この五岳のうち、とくに有名なのが中岳の火口見物です。熊本地震直後は安全面から規制がかかっていましたが、現在は火山活動も落ち着いてきたとのことで、ガスが発生している一部ゾーンを除き見学が可能となっているようですね。

阿蘇山の火口見物は、展望所からがおすすめです。なかなか見ることのできない、雄大な景色を堪能してください。溶岩が露わとなっていて、そしてモクモクと白い煙を漂わせる火口は迫力があります。火口付近へ行くには車で阿蘇山公園道路を通っていくか、もしくはロープウェイに乗ります。時期によっては噴火の影響でロープウェイが休止になってしまうことがありますが、他のアクセス手段として阿蘇山ループシャトルもありますよ。

阿蘇山には登山ルートも存在します。例えば東側ルートは地層が露出している火口を眺めたり、途中で田園風景を見ることができます。砂千里ルートはまるで火星に降り立ったかのようなごつごつした岩肌を眺めながら登山が楽しめるのです。ルートごとに見える風景が微妙に違うのも阿蘇山の魅力です。地震の影響からルートによっては通行できないところもありますから、事前にどのルートなら通れるか確認しておきましょう。

基本情報
名称:阿蘇山
住所:熊本県阿蘇市
アクセス:熊本方面からの場合 阿蘇登山道坊中線~国道57号線の阿蘇駅前交差点を右折
営業時間:阿蘇山公園道路 3月20日~10月31日8時30分~18時(17時30分ゲート閉門)/11月1日~11月30日8時30分~17時30分(17時ゲート閉門)/12月1日~ 3月19日9時~17時(16時30分ゲート閉門)
電話番号:阿蘇市経済部観光課0967-22-3174/阿蘇市阿蘇山上事務所0967-34-0554/阿蘇山遭難事故防止対策協議会0967-22-1110
料金:阿蘇山公園道路の場合 自転車無料/単車200円/軽自動車600円/普通車800円/マイクロバス2,500円/中型バス3,000円
公式サイトURL:http://www.city.aso.kumamoto.jp/tourism/spot/mt_aso/

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17.崎津教会

崎津教会
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43533ag2130013729/

崎津教会は天草市河浦町にある、ゴシック様式の美しい造りをした建造物です。海の天主堂とも呼ばれているこの教会は鉄川与助さんという方が設計しました。鉄川与助さんは長崎の大工棟梁兼建築家で、長崎県にあるほとんどの教会を手掛けています。

崎津教会の特徴は、尖塔の上部分に見える大きな十字架です。また、教会の内部はとても珍しいことに畳敷きとなっています。崎津教会を眺めるのなら、真正面からも素敵ですが、高台からの景色がおすすめです。ちょっと歩きますが「チャペルの鐘展望公園」まで登ってみましょう。そうすると海と教会という、おとぎ話の中にあるような素晴らしい景色を眺めることができます。また、教会を横から見てみるとコンクリート部分と木造部分で色の違いがわかるでしょう。こちらも滅多に見られない、珍しい光景です。

クリスマスシーズになると、崎津教会がライトアップされて普段とは違った景色を見ることができます。教会がライトアップなんて、街中ではあまり見かけないですよね。厳かに煌めく崎津教会はSNS映え抜群、時期が合えば是非ベストショットを狙ってみましょう。ただし、こちらはあくまで教会、節度を守った撮影をしてくださいね。

基本情報
名称:崎津教会
住所:天草市河浦町﨑津539
アクセス:産交バス利用の場合 本渡バスセンターから一町田中央乗り換えで教会入口下車徒歩約1分
営業時間:9時~17時
電話番号:0969-78-6000
料金:無料
公式サイトURL:https://www.t-island.jp/p/spot/detail/86

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18.黒川温泉

黒川温泉
出所:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B7%9D%E6%B8%A9%E6%B3%89

黒川温泉は熊本県の阿蘇よりも更に奥まったところにある、豊かな自然に囲まれた、ホッとできる温泉地です。高速道路、最寄り駅からもなかなかの距離があります。なんと2000年頃までは地元の新聞の「熊本県万能地図」に黒川温泉の名が無かったほどです。だからこそ「田舎に帰郷したみたい」、「落ち着く」として都会の人から人気のスポットとなっています。

日本でも今や珍しくなってしまった秘境、黒川温泉へ行くのならば日帰りなんてもったいない、是非一泊しましょう。黒川温泉にはそれは素敵な旅館があります。例えば名湯秘湯百選に選ばれた「いこい旅館」は13種類のお風呂があり、「いやしの里 樹やしき」では温泉とお酒を楽しめるのです。他にも自然を活かした露天風呂、ちょっと変わった造りになっている旅館など、どこに泊まるか悩んでしまうほど素敵な宿が揃っています。

とにかく温泉を堪能したい!というあなたにはかっぽ手形付きプランや、入浴手形付きプランがおすすめです。あっちのお湯に入って、次はこっちのお湯に…なんて湯めぐりもできますよ。お湯の種類も豊富なので、温泉好きさんは是非黒川温泉へ出かけてみましょう。

基本情報
名称:黒川温泉
住所:熊本県阿蘇郡南小国町黒川さくら通り
アクセス:熊本駅から九州横断バスで約3時間/阿蘇駅からバスで南小国町役場前まで行き、そこからタクシーまたは宿の送迎車で
営業時間:利用する施設によって変わる
電話番号:0967-44-0076
料金:利用する施設によって変わる
公式サイトURL:https://www.kurokawaonsen.or.jp/

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19.イルカマリンワールド

イルカマリンワールド
出所:http://www.his-j.com/kokunai/kanto/tour_info/kyushu/welcomekyushu/

イルカマリンワールドは熊本県天草市五和町にある、気軽にイルカウォッチングのできる施設です。水族館で水槽越しに見るのもいいけれど、でもやっぱり野生のイルカも見てみたいと思いませんか?イルカマリンワールドではなんと、野生のイルカと出会うことができるのです。

天草五和町の沖合は、新鮮な魚介類がたくさんいます。そうしたことから、昔から野生のイルカ、ミナミハンドウイルカが魚介類を食べにやってくるのです。春はイルカの出産時期、運が良ければとっても可愛らしい子イルカを見ることができるでしょう。そして夏、秋だけではなく人間には寒い冬にもイルカを見ることが可能です。

イルカウォッチングは専用の船に乗って行われます。船は大型のクルーザータイプと、ちょっと小型の漁船タイプのものがあります。手慣れたスタッフが安全運転をしてくれるので、船に乗り慣れていない人も安心して乗ってくださいね。船に乗れば、あとはスタッフの方がイルカベストウォッチングポイントまで連れて行ってくれます。

イルカは野生の生き物なので、90%の高確率で会えるとはいっても、「絶対に会える」ものではありません。天候や時期によってはイルカに出会えないこともあるでしょう。その場合は無料で再チャレンジさせてくれます。

基本情報
名称:イルカマリンワールド
住所:熊本県天草市五和町二江2977
アクセス:国道324線沿い、乗船場所(二江漁港)前(ナビは、天草市五和町二江4689‐1)
営業時間:予約受付時間6時~22時/出港時間10時または11時~
電話番号:0969-33-1633
料金:ネットからの場合通常料金より10%OFF 中学生以上2250円/小学生1350円/2歳以上、小学生未満450円
公式サイトURL:https://im-world.jp/

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20.阿蘇ファームランド

阿蘇ファームランド
photo by @ms.happysj.201431

阿蘇ファームランドは通称「健康テーマパーク」と呼ばれている施設で、園内には体や頭を使って遊べるアトラクションの他、食べれば健康になれそうな食材がたっぷりとあります。健康の専門家である日本健康増進学術機構監修の阿蘇ファームランドで都会では味わえない美味しい空気をたっぷり吸いこんで、元気になりましょう。

さすが健康テーマパーク、「健康パビリオン」にはなんと、10種類の健康チェック装置があります。この装置を使って、例えば自分の気になる脳年齢であったり骨健康度などをチェックできるのです。肌年齢や運動機能分析など様々なチェックが可能なので、健康を気にしているあなたにおすすめです。

そして「運動施設」には70種類以上もの運動装置があります。全長1kmもの迷路だったり、とっても長いスライダーなど、大人も思わず童心に帰れるような楽しいアトラクション満載です。小さい子供も遊べるキッズエリアも用意されていますよ。運動が苦手な人には「体験施設」がおすすめ、ここでは釣りやモノ造りなどを楽しめます。

他にもドクターフィッシュ、リラクゼーション酸素浴のできる施設、ふれあい動物王国や女性限定泥スパもあります。お腹が空いたらバイキングレストランもありますし、遠方からならドーム型の宿泊施設で一泊するのもいいですね。宿泊施設「阿蘇ファームヴィレッジ」は、まるで童話の世界の建物のようなお宿が立ち並ぶ場所、丸くて可愛いお宿に泊まってみましょう。

基本情報
名称:阿蘇ファームランド
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5579-3
アクセス:熊本 IC から国道57 号線を阿蘇方面へ進む。国道57号線の途中より、ミルクロードあるいは長陽大橋ルート経由で/赤水駅からタクシー約7分
営業時間:9時または10時~16時・17時まで(時期によって時間が変わるため要確認)
電話番号:0967-67-2100/宿泊0967-67-2323
料金:入園料無料(施設ごとに別料金あり)
公式サイトURL:https://asofarmland.co.jp/

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21.万田坑

万田坑
photo by @ryousuke_fujii_jpn

世界文化遺産に登録されている万田坑(まんだこう)は、熊本県荒尾市にある炭鉱です。炭鉱が盛んだった当時は、日本でも最大規模の2つの竪坑を保持していることからも、日本の産業を支える存在でした。現在では閉山されているものの、貴重な文化遺産として見学が可能な施設となっています。

まず万田ステーションへと行ってみると、当時の風景を表したジオラマが設置されています。他にも様々な当時を思い起こさせるアイテムが飾られていますよ。施設内へ入ってみれば、まずはレンガ造りの建造物、万田坑が見えてくるでしょう。中に入ると竪坑の櫓だったり、今では塞がれた竪坑などがあります。ディストピア感のある風景が好きな人にはたまらないでしょう。フィルムカメラで撮影すると、なかなか雰囲気のある写真が撮れますよ。

万田坑を見学する際に、観光であったりその記念写真といった個人的な理由の撮影はできます。しかし販売目的の映像・静止画、メディア(映画など)で放送することを目的とした撮影の場合は事前申請が必要となるので注意しましょう。雰囲気のある施設なので撮りたい気持ちもわかりますが、コスプレや結婚式の前撮り撮影の場合も許可が必要です。

基本情報
名称:万田坑
住所:熊本県荒尾市原万田200-2
アクセス:万田中・倉掛方面行きバスに乗車し万田坑前バス停下車
営業時間:9時30分~17時(有料区域への入場は16時30分まで)
電話番号:0968-57-9155
料金:大人1人410円/高校生1人300円/小中学生1人200円
公式サイトURL:http://arao-kankou.jp/sightseeing/history/mandacoalmine.html

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22.らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場

らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場
出所:http://aso-milk.jp/modules/contents/index.php?lid=17

らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場は動物達とのふれあい体験ができる牧場です。のんびりとした雰囲気、優しいまなざしの牛や日向ぼっこをしている可愛い豚、もこもこの毛が可愛い羊にカモ、そして元気な牧羊犬がいます。ふれあい広場ではたくさんの動物と出会えるとして、小さなお子さんにも人気です。

時期によっては子豚や子牛、子羊など動物の赤ちゃんと出会うチャンスもあります。よちよちしていてとっても可愛い動物の赤ちゃんは、お披露目時期なども公式HPに掲載されているので、行く前にチェックしてくださいね。

体験メニューは例えばブッシュドノエルやチョコパウンドケーキ作りだったり、じゃがいも収穫やサツマイモの植え付けなどがあります。レストランはステーキが美味しいジュージューハウスや手作りパン工房など、牧場ならではの新鮮な料理が堪能できますよ。お土産を買うならば牧場内にある物産展がおすすめです。

都会にはなかなかない、ゆったりとした空気が流れていて、そこにいるだけで癒されるのがらくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場の特徴です。熊本空港より車で約20分の距離にある憩いの場へ出かけてみましょう。

基本情報
名称:らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場
住所:熊本県阿蘇郡西原村河原3944-1
アクセス:熊本空港より車で約20分
営業時間:10時~17時
電話番号:096-292-2100
料金:3歳以上1人350円
公式サイトURL:http://aso-milk.jp/

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23.五木村バンジージャンプ

五木村バンジージャンプ
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43511ca3452095062/

五木村バンジージャンプは西日本でも唯一の、自然の中でブリッジバンジーができる施設です。場所は熊本県の球磨郡五木村甲、九州自動車道人吉IC⇒国道445号から約45分となかなかの山の中にあります。怖いモノ知らずのあなたは是非、珍しい橋からのバンジージャンプに挑戦してみましょう。

ブリッジバンジーとは、その名の通り橋の上から飛び降りることです。日本国内でも3本の指に入るほど美しい川辺川に向かって、小八重橋から66mの高さを飛びます。30mというとオフィスビルだと7~8階建てくらいの高さになりますが、66mはその倍の高さです。想像しただけでもちょっと足がすくんでしまいますよね。でも落ちていく瞬間に見える周囲の景色は街中のバンジージャンプではなかなか見られないほどの素晴らしい景色、解放感があるとして2000人以上が飛んだ、人気のバンジージャンプなのです。

また、運が良ければ川に指先でタッチすることもできますよ。夏はとくに、ジャンプをして落ちるときの風も相まって涼しく感じられるでしょう。安全面を考慮して、ブリッジバンジーの対象年齢は15歳以上からとなっています。また、体重制限は40~105Kgまでです。規定を守ることで、楽しくそして安全にバンジージャンプを楽しめます。

基本情報
名称:五木村バンジージャンプ
住所:熊本県球磨郡五木村甲2672-8
アクセス:人吉IC⇒国道445号 約45分/人吉駅からバスで人吉駅から五木役場前まで、下車すぐ
営業時間:9時~17時
電話番号:0278-72-8133
料金:1回目12,000円/同日2回目7,000円/2回目以降:9,000円(要認定書&身分証明書)
公式サイトURL:http://www.bungyjapan.com/itsukimura/

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24.白川水源

白川水源
出所:https://www.jalan.net/news/article/145799/3

熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川、阿蘇白川駅から徒歩で15分ほど歩いたところには、湧水の中でも最大規模といわれる白川水源という美しい水源があります。南阿蘇村の白水地区は、熊本のシンボルでもある阿蘇山と南外輪山に囲まれた場所です。そんな土地に位置する白川吉見神社の境内には、有明海の源流があるのです。そのことから、白川ではこのような不思議な光景が目にできます。

白川水源は、一日に約9万t、水温は年間14度で大変透明度の高い水です。モネの池と呼ばれる岐阜県は関市板取上ケ瀬の池のように、池の底が見えるほどに透明でSNS映えばっちりですよ。太陽光が池に当たる日中には、とても幻想的な写真を撮ることができるでしょう。おすすめのフォトスポットです。

白川水源のお水は口当たりが柔らかいことから、お茶の味を引き出すのに良いといわれています。九州だけではなく、愛好家は遠方からお水を汲んでいくほどです。また、白川水源は不老長寿や諸病退散のご神徳があるパワースポットとしても有名です。水源へ行くならば、白川吉見神社で参拝をしておくといいでしょう。水源の御祭神として、国龍大明神と罔象女命が祀られていますよ。

基本情報
名称:白川水源
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村白川2052
アクセス:阿蘇白川駅から徒歩で約15分
営業時間:8時~18時
電話番号:0967-62-0318
料金:高校生以上100円/中学生以下無料
公式サイトURL:https://www.minamiasokanko.jp/suigen-list/shirakawa-suigen.html

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25.阿蘇カドリー・ドミニオン

阿蘇カドリー・ドミニオン
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43422cb3520079776/activity/l00000B9E7/

阿蘇カドリー・ドミニオンは可愛らしいお猿さんなど、動物達の楽しいショーを見れる施設です。動物王国の阿蘇カドリー・ドミニオンで、色んな動物とふれあい体験をしましょう。

例えば「ベアバレー」にはニホンツキノワグマやグリズリー、エゾヒグマなど様々な種類のクマが約160頭います。可愛らしい仕草でおやつをねだるクマ達は見ているだけで癒されますよ。「こぐま広場」にはなんとクマの赤ちゃんが、とっても可愛いふわふわな毛並みの赤ちゃんクマを抱っこしたり、記念撮影ができます。

「わんわん広場」はトイプードル、パグといった小型犬から心優しい大型犬ラブラドールリトリバーまで可愛いわんちゃんがたくさんいる広場です。18種44頭いる犬達と触れあって遊びましょう。他にも「にゃんこハウス」、「ミニブタレース」や「ペンギンの滝」など多くのコーナーがありますよ。おすすめは賢い動物の繰り広げるショーです。犬や猿、クマといった動物がコミカルな演技をしてくれます。

動物達に癒されたあとはヘリコプター遊覧飛行などのアトラクションもあります。和の情緒あふれる「十二支苑」や「ケヤキ広場」をお散歩して日々の疲れを取りましょう。

基本情報
名称:阿蘇カドリー・ドミニオン
住所:熊本県阿蘇市黒川2163
アクセス:国道57号線を阿蘇方面へ約35km 立野地区通行止めの為、途中大津町のミルクロード入口交差点より左折 迂回路(県道339号線ミルクロード)/JR豊肥本線 阿蘇駅下車 熊本方面へ約1.5km タクシーで約3分※肥後大津駅〜阿蘇駅間は災害により不通
営業時間:冬期10時~16時30分/9時30分~17時(土日祝17時30分まで)
電話番号:0967-34-2020
料金:高校生以上2400円/小・中学生1300円/3歳以上700円
公式サイトURL:https://www.cuddly.co.jp/

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26.水前寺成趣園

水前寺成趣園
photo by @tkbear11

水前寺成趣園とは、桃山式の回遊庭園(かいゆうていえん)です。水前寺成趣園の始まりは寛永9年、1632年頃になります。まず、肥後細川初代藩主である細川忠利公が御茶屋を作り、それからあとに三代目藩主の網利公の時代に庭園ができました。「成趣園」の名は、中国の東晋時代にいた詩人である陶淵明(とうえんめい)の詠んだ詩「帰去来の辞(ききょらいのじ)」からきています。

水前寺成趣園の見どころは、その美しさです。東海道五十三次をそこに現すかのように、池を湖に、なだらかな築山を山風景に見せる造りとなっています。園内をゆっくりと一周りしてみましょう。池には色鮮やかな鯉が泳いでいたり、百薬の長といわれている神水「長寿の水」が湧き出ていたりする他、歴代の細川藩主を祀っている「出水神社」の本殿もあります。季節によって、薪能(たきぎのう)や流鏑馬(やぶさめ)奉納行事なども見学することができます。優雅に能を舞っているのを眺めたり、馬で駆け抜けながら的を打ち抜く瞬間を見るのも風流ですよ。

水前寺成趣園は1年中楽しめます。春夏秋も良いのですが、冬のとくに寒い朝には、庭一面に霧が出て、なんとも言えないファンタジックな景色を見ることができるでしょう。

基本情報
名称:水前寺成趣園
住所:熊本市中央区水前寺公園8-1
アクセス:辛島町電停から路面電車(A系統健軍町行き)で約25分、水前寺公園下車、徒歩約4分
営業時間:3月~10月7時30分~18時(入園17時30分まで)/11月~2月 8時30分~17時(入園16時30分まで)
電話番号:096-383-0074
料金:高校生以上400円/小・中学生200円
公式サイトURL:http://www.suizenji.or.jp/

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27.杖立温泉

杖立温泉
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43424cd2110077079/

熊本県阿蘇郡小国町には杖立温泉(つえたておんせん)という温泉地があります。この温泉街の一部分は実は大分県日田市にまたがっているため、熊本県周辺の人々も利用することの多い、賑わいのある温泉地です。

杖立温泉の人気の秘密はなんといってもそのお湯にあります。温水は約98度と高く、源泉が自噴していることからも国内でも有数の良質な温泉なのです。お湯の色は無色透明、弱アルカリ性の弱食塩泉です。更に天然の保湿成分でもあるメタケイ酸含んでいることから、「柔らかく心地良いお湯」としてとくに女性から人気があります。効能はリュウマチ、皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛やうちみ、くじき、冷え性、病後回復期、疲労回復、美肌作用といわれています。

宿のほとんどには「むし風呂」があり、まるでサウナのように心地良い、そしてちょっと変わった温泉の楽しみ方ができます。体全体を蒸すように入る温泉なので、たっぷり汗をかいてリフレッシュできますよ。

杖立温泉は景観も美しく、町に入るとあちこちから湯けむりが立ちのぼっていのを見ることができるのです。未だにのどかな田舎風景を残す土地でもあり、「鯉のぼり祭り」の時期になると川の上には風に揺られて優雅に泳ぐたくさんの鯉のぼりを眺められるでしょう。

基本情報
名称:杖立温泉
住所:熊本県阿蘇郡小国町下城
アクセス:車の場合は旧阿蘇町から国道212号、杖立温泉へ/JR博多駅からJR日田駅へ、そこから日田バスの杖立行きで杖立温泉まで
営業時間:利用する施設によって変わる
電話番号:0967-48-0206
料金:利用する施設によって変わる
公式サイトURL:https://tsuetate-onsen.com/

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28.高森湧水トンネル公園

高森湧水トンネル公園
出所:http://www.town.takamori.kumamoto.jp/kankomap/kanko/yusui.html

阿蘇郡高森町には、高森湧水トンネル公園というちょっと変わった景色を堪能できる公園があります。南阿蘇鉄道、高森駅から歩いて約10分ほどのところにあるアクセス良好な公園は、市民の憩いの場というだけではなく、その景観から写真好きの方にも愛されているのです。

この公園の見どころは、その名前にもなっているトンネルです。トンネルの内部に入れるようになっていて、七夕やクリスマスといったイベント時期によってはトンネル内にクリスマスツリーなどのイルミネーションが設置されます。薄暗いトンネル、足元には水が流れていて、ここでしか見ることのできない美しい光景を目にできるのです。

どうして公園にトンネルがあるのか、それは昔、旧国鉄によって県境を越えるような鉄道作成を計画していたことが元になります。トンネルを掘り進んでいると、なんとそこには地下水源があり、それを切断したことから大量の湧水が出てきたのです。湧水は大変多く、これでは鉄道にはできないということでトンネルをそのままにして公園が造られました。

トンネルは真ん中に水路があり、一方通行の通り道が左右に造られています。長さは約2,055mあり、奥に行くと常設型プロジェクションマッピングやウォーターパール装置(水に音波を加えることで球体に変化させる装置)があります。

基本情報
名称:高森湧水トンネル公園
住所:阿蘇郡高森町高森1034‐2
アクセス:南阿蘇鉄道高森駅から徒歩約10分
営業時間:4月~10月9時~18時/11月~3月9時~17時
電話番号:0967-62-1111
料金:中学生以上300円/小学生100円/小学生未満無料
公式サイトURL:http://www.town.takamori.kumamoto.jp/kanko/kankomap/kanko/yusui.html

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29.一心行の大桜

一心行の大桜
出所:https://www.jalan.net/news/article/71219/

熊本でお花見をするならば欠かせないのが一心行の大桜(いっしんぎょうのおおざくら)です。一心行の大桜は阿蘇郡南阿蘇村にあるとても大きな一本桜になります。樹高はなんと14mもあり、幹の周囲7.35m、枝張は東西の方向へ約21.3mそして南北方向に26m伸びている、見上げるほどの立派な枝ぶりです。品種はヤマザクラ、樹齢はおおよそで400年以上はあるだろうといわれています。地元のシンボルであるとともに、昔々にあたりを治めた武将である中村(峯)伯耆守惟冬の菩提樹でもあります。

一心行の大桜を見に行くのならば、桜の周囲に咲く菜の花の開花に合わせて行ってみましょう。そうすると、黄色い菜の花の向こうに薄桃色をした一心行の大桜という風光明媚な光景を目にできます。

気をつけたいのが2点、1つは南阿蘇の土地は熊本市よりも少し標高が高いことから、他の場所よりも少し遅い時期に桜が開花することです。2つ目は、今や人気の観光スポットとなっているため、満開時期には大勢の人が詰めかけ、交通面で混雑しやすい点です。車で向かう場合には駐車場が満車だったり、道路が渋滞することもあるので注意しましょう。また、こちらの桜は夜のライトアップイベントも行っています。毎年満開時期に合わせて美しくライトアップされるので、夜桜見物もおすすめです。

基本情報
名称:一心行の大桜
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松3226-1
アクセス:車の場合 九州自動車道熊本ICから国道57号・325号経由で約60分/南阿蘇鉄道中松駅から徒歩約15分
営業時間:9時~18時(ライトアップ時は21時まで)
電話番号:0967-67-1112/桜情報テレフォンサービス0967-67-3321は3月下旬から開設予定
料金:なし
公式サイトURL:http://www.vill.minamiaso.lg.jp/

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30.上色見熊野座神社

上色見熊野座神社
photo by @ryousuke_fujii_jpn_trb_outa

まるでファンタジーRPGゲームの世界に入り込んだかのような景色がSNSでバズった上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)は、阿蘇郡高森町にあります。南阿蘇鉄道高森駅から車で走って約10分のところに位置する神社で、大ヒット漫画・夏目友人帳の作者である緑川ゆきさんの漫画「蛍火の杜へ」をアニメ映画した際、この上色見熊野座神社をモデルとして映像を作ったのだといわれています。そうしたことから、漫画や映画ファンの聖地としても有名な神社なのです。

上色見熊野座神社は鳥居とその向こうに見える苔むした石段と灯篭、そして周囲の木々の景色が素敵な場所です。頭上を木々が生い茂っていることから日中でもなかなか日が当たらず、それがまたこの世のものとは思えないような景色を作り出しています。

上色見熊野座神社で祀っているのは伊邪那岐命、伊邪那美命、石君大将軍といった神様です。参道には100基ほどの灯篭が立ち並んでおり、この灯篭も周囲の景色と相まって、ジブリ映画のワンシーンのようです。参拝の際には神殿の後ろの方面にある穿戸岩へも行ってみましょう。穿戸岩とは鬼八法師が蹴り破ったという言い伝えの残っている縦横に10mも広がる大きな穴が空いた岩になります。困難を突破できるとして、合格や必勝のご神徳があるということから受験生やスポーツマンに人気のスポットです。

また、上色見熊野座神社の御神木は「なぎ」であり、これは波風を鎮めるという「凪」に関連が深いことと、そしてなぎの葉は葉脈がないことから縁結びや商売繁盛にご神徳があるとして有名です。

基本情報
名称:上色見熊野座神社
住所:阿蘇郡高森町上色見2619
アクセス:南阿蘇鉄道高森駅より車で約10分
営業時間:なし
電話番号:高森町政策推進課0967-62-1111
料金:なし
公式サイトURL:http://www.town.takamori.kumamoto.jp/kanko/kankomap/kanko/kamisikimikumanoimasujinja.html

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31.蓮華院誕生寺奥之院

蓮華院誕生寺奥之院
photo by @zoeinjapan

熊本県の玉名市にある真言律宗の寺院、蓮華院誕生寺(れんげいんたんじょうじ)は、一願成就や厄払いのご利益があるといわれているお寺です。そういわれるようになった理由は、「奥之院」にあります。

蓮華院誕生寺の奥之院は、元々は皇円大菩薩(皇円上人)をご本尊として祀るところでした。皇円上人とは藤原重兼公の長男で、小さい頃から比叡山で修業を積んだり、日本三大歴史書の「扶桑略記(ふそうりゃっき)」に携わるなど大変頭の良い人でした。そんな皇円大菩薩の入定800年御遠忌を機に、奥之院が建てられたのです。奥之院は僧侶達がみんなの願いを叶えるために修行をする場でしたが、このことから今では「奥之院は願いが叶うパワースポット」としてSNSでも人気が広まりつつあります。

境内近くには円形のモニュメント「心経門(しんぎょうもん)」が、「鐘楼堂」には直径2.88mもある世界一の大梵鐘があります。「仁王門」へ行くと、九州一だといわれている総高3.9m の大仁王尊、展望所には、「厄皿投げの場(やくさらなげのば)」という願いを書いた素焼きのお皿を、思いっきり谷へ投げて祈願するスポットもあります。

蓮華院誕生寺の公式HPで「境内の全ての場所がパワースポット」だと紹介されているとおり、ここは一歩足を踏み入れると別世界のような、神聖な気持ちになれると話題のお寺です。年間で約30万人もの参拝者が訪れるといわれており、熊本へ行くならば外せないスポットです。

基本情報
名称:蓮華院誕生寺
住所:本院 熊本県玉名市築地2288/奥之院 熊本県玉名市築地小岱1512-77(山の上)/蓮華院御廟 熊本県玉名市築地小岱1512-16(奥之院参道途中)
アクセス:九州新幹線新玉名駅下車またはJR鹿児島本線玉名駅下車後、タクシーで本院約5分、御廟、奥之院は約10分
営業時間:8時~17時
電話番号:本院0968-72-3300/奥之院0968-74-3533/蓮華院御廟0968-73-3333
料金:大人200円/子ども150円
公式サイトURL:http://www.rengein.jp/

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32.桜の馬場 城彩苑

桜の馬場 城彩苑
出所:http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/transform/

桜の馬場 城彩苑は、熊本城近くにある観光施設です。熊本地震の影響によって復旧工事が終了するまで熊本城内部は入れなくなっていますが、城彩苑は観光可能となっています。熊本へ行った際には、城彩苑で見て、食べて、楽しんでいくといいでしょう。

城彩苑のコンセプトは“歴史や伝統、地域の食文化の発信”と“城彩苑を通して熊本城と城下町を知る”というものです。例えば「熊本城ミュージアム わくわく座」では熊本城定点ライブカメラを眺めたり、西南戦争コーナーでクイズを楽しんだり、清正公と背比べができます。熊本城ならではの石垣積み体験や、貸衣装でなりきり体験、ものがたり御殿ではお芝居を見ることもできますよ。

熊本城ミュージアム わくわく座で熊本城について学んだり体験したら、次は「桜の小路」で食べ歩きをしてみましょう。桜の小路はまるで江戸の城下町のような建造物が立ち並ぶところです。和食・細川古料理や白玉茶屋など熊本でもとくに人気の23軒のお店があり、美味しい料理やおやつを堪能できますよ。お土産を買うのにもぴったりな場所です。子供も大人も思いっきり楽しめるスポットですよ。

基本情報
名称:桜の馬場 城彩苑
住所:熊本市中央区二の丸1番1-1号
アクセス:国道57号線を熊本市街地方面へ車で約20分/熊本駅より熊本城周遊バスで
営業時間:熊本城ミュージアムわくわく座9時~17時30分(わくわく座入館は17時まで)/桜の小路お土産処3月~11月9時~19時・12月~2月9時~18時
食事処11時~19時
※一部の食事処は、夕方に準備休業の時間帯あり
※土日、祝前日は20時まで
電話番号:096-288-5600
料金:熊本城ミュージアムわくわく座大人300円・小中学生100円/桜の小路
公式サイトURL:http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/

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33.マゼノ渓谷

マゼノ渓谷
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43423ab2040005777/

マゼノ渓谷は、周囲の紅葉が赤く色づく秋の時期にしか一般公開されないという、知る人ぞ知る穴場スポットです。熊本県は阿蘇郡南小国町、阿蘇駅から車で約50分ほどのところ、中原川の上流のあたりにある県内有数の渓谷です。

ここは牧野内にあることから、普段は入ることができない場所です。しかし一般公開時期にだけ入れるようになっているため、公開期間中は連日大変な賑わいを見せます。どうして渓谷にそんなにも人が集まるのか、それはマゼノ渓谷の神秘的な景観に秘密があるでしょう。マゼノ渓谷のある場所は、原生林がなんと5kmも続く、人の手があまり入っていない土地になります。観光地化されていないことから、昔ながらの自然を守ってこれたマゼノ渓谷は、他のところでは見られないほど美しい景色を望むことができるのです。

岩肌を洗うかのように流れゆく透明度の高い水、紅葉の時期にはそこに赤や黄色といった鮮やかな色が混じり、思わず見惚れるほどの光景を見せてくれます。なかなか遠い場所にあるので辿り着くまでがとても大変ではありますが、一生に一度行きたい、行けば絶対に満足する場所です。わらび狩りもできるので、自然体験にもおすすめです。

基本情報
名称:マゼノ渓谷
住所:熊本県阿蘇郡南小国町中原
アクセス:阿蘇駅から車で約50分
営業時間:9時~17時
電話番号:南小国町役場 産業振興課0967-42-1111
料金:入場料1人200円/わらび狩りは1人500円
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000003145&isEvent=&isSpot=

34.仙酔峡

仙酔峡
photo by @ogomorim

熊本県阿蘇市には、「仙人さえも思わず酔ってしまうほどに美しい峡谷」という由来から仙酔峡(せんすいきょう)と呼ばれる峡谷があります。阿蘇山高岳、その北麓に位置しており、標高はなんと約900mもある場所です。復旧工事が進んでいけば、やがて中岳山頂からロープウェイが運行するようになるでしょう。そうすると、阿蘇中岳火口や阿蘇カルデラ、外輪山といった景色も一望できるようになります。

仙酔峡は美しい花畑を観賞できる場所として有名で、春になると5万株ものミヤマキリシマが辺り一面に咲き乱れます。ミヤマキリシマはツツジの一種で、紫紅色の可愛らしい花、仙酔峡と呼ばれる所以がわかるほどの光景です。しかし熊本地震の影響により、阿蘇青少年交流の家から先の道は人も車も全面通行止めになっています。復旧した暁には是非、美しい花畑を見に行きましょう。

仙酔峡にはもう1つ、それは幻想的な景色を望める場所があるのです。それは「裏滝」、阿蘇中岳などへ続く登山口の近くにある滝は、冬になると氷瀑ができます。恐ろしいほどに凍り付いている滝で、滝壺まで凍っている場合には普段は行けない滝の後ろまで行けることから、密かな人気観光スポットとなっています。道路が復旧した際には、是非こちらの穴場スポットも見て周りましょう。

基本情報
名称:仙酔峡
住所:阿蘇市一の宮町宮地東小堀
アクセス:宮地駅から車で約15分
営業時間:ロープウェイは9時25分~
電話番号:阿蘇市商工観光課0967-22-3174/開花状況問合せ仙酔峡インフォメーションセンター0967-22-4451/仙酔峡ロープウェイ0967-22-4187
料金:ロープウェイは大人往復1500円・片道750円/小人往復750円・片道380円
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000000212&isEvent=&isSpot=1

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35.八角トンネル

八角トンネル
photo by @yaya_pon_pon

八角トンネルは廃墟好きの方におすすめのスポットです。八角トンネルの始まりは大正4年までさかのぼります。この頃熊本市に南熊本駅が開業し、そして美里町の下益城郡砥用まで線路を延ばしました。八角トンネルとは、これらの熊延鉄道の遺構の一つ、洞門なのです。昭和39年に廃線となってしまった線路ですが、なぜ現在でも八角トンネルがこの地に残っているのかというと、八角トンネルは線路の両脇にある岩の崩落を抑えるために造られたからです。

「ナニコレ珍百景」でも紹介された八角トンネルは、その名の通り八角形の形をしています。それが7つも縦にずらりと並んでおり、また、真ん中は大きく穴が開いていることから「まるで異世界へと続くトンネルのようだ」ともいわれています。上も少しずつ間が空いていて、日中はそこから太陽光が降り注ぎます。山中にあることから周囲は緑の木々が生い茂り、まるで現実ではないような不思議な雰囲気があるでしょう。

フィルムの色彩が似合うような、レトロな穴場スポットである八角トンネルまでは、218号線より443号線へと入っていくルートがおすすめです。「熊延鉄道跡 六角トンネル」という立て看板が見えたら、そこから道なりに進んでいけば八角トンネルへとたどり着けます。

基本情報
名称:八角トンネル
住所:熊本県下益城郡美里町小筵852
アクセス:二俣橋方面へ向かい、二俣五橋の看板を右折、広場の先は徒歩
営業時間:なし
電話番号:美里町役場砥用庁舎0964-47-1111
料金:なし
公式サイトURL:http://misato.town/spot.html?id=73

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36.草枕ハイキングコース(石畳の道)

草枕ハイキングコース
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000187485/

草枕ハイキングコースは熊本市の西区河内町にある、日本を代表する作家・夏目漱石が歩いたといわれる道のことです。夏目漱石の小説にも草枕というタイトルの作品がありますが、現在の草枕ハイキングコースといわれるこの道を歩いた旅が、小説の元となったのだともいわれています。

夏目漱石(夏目金之助)は明治29年に、第五高等学校の教師として熊本へとやってきました。翌年30年、熊本の家を出て、小天温泉の前田家別邸へと向かうために旅をしたときの記憶や経験が作品・草枕を形作ったのでしょう。草枕ハイキングコースを歩くのならば、草枕を読んでおくと更に感慨深い体験ができるはずです。

草枕ハイキングコースの起点は熊本市島崎にある岳林寺、そこから漱石館までの道を草枕ハイキングコースとしています。総延長は約15km、1日歩き続けるのは大変なので、主要スポットだけ巡ってタクシーで最終地点まで行くという方法もアリでしょう。

途中には「鎌研坂」というなかなかに歩き辛い山道、「鳥越の茶屋跡」、「金峰山麓」にまるで京都の竹林の道を彷彿させるような「石畳道」など様々な景色を眺めることができます。こちらへ行くならば、歩きやすい靴や服装がおすすめです。

基本情報
名称:草枕ハイキングコース(石畳の道)
住所:熊本市西区河内町
アクセス:起点の岳林寺まではバス、交通センターより熊本都市バス荒尾橋行き乗車し、岳林寺下車すぐ
営業時間:利用する施設によって変わる
電話番号:熊本市観光振興課096-328-2393
料金:利用する施設によって変わる
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000000127
詳しい道はhttps://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/398/2092.htmlを参照

37.白糸の滝

白糸の滝
出所:http://www.his-j.com/hotel/06443-001/photo/

白糸の滝は熊本空港から車で約20分ほどのところにある滝です。この滝は「寄姫の滝」とも呼ばれていて、悲しくも美しい恋の話しが元となっています。滝の落差は20mほど、さらさらと落ちていく水の様子は白い糸のようでとても優雅です。

白糸の滝までは自然豊かな遊歩道を通っていきます。道は舗装されて手すりも付いているのですが、辺りは草木が生い茂り、さながら森の中を歩いているかのような気分に浸れます。白糸の滝へと辿りつけば、滝を目の前に眺められるスポットがあります。水の勢いが意外と激しいので、川の中へ入ることはできませんが、割と近くから眺めることができますよ。また、夏場はライトアップイベントが開催されることもあります。

白糸の滝の近くには「妙見社」、「滝川」があります。滝川は白糸の滝から続く川辺で、川遊びをする人を見かけることもある納涼スポットです。白糸の滝を鑑賞するおすすめの時期は初夏~夏の頃、緑が美しい時期に行くと、SNS映えする最高の1枚を撮ることができるでしょう。白糸の滝へ行くなら動きやすい、なおかつ汚れてもいい恰好がベストです。また、歩きやすい靴で行くようにしましょう。

基本情報
名称:白糸の滝
住所:熊本県阿蘇郡西原村河原3460
アクセス:JR肥後大津駅から車で約25分、または熊本空港から車で約20分
営業時間:なし
電話番号:096-279-3111
料金:清掃協力金 中学生以上100円
公式サイトURL:https://www.welcomekyushu.jp/kyushu_now/kumamoto/237.html

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38.永国寺

永国寺
photo by @yu_the_emon

永国寺は幽霊の掛け軸で有名なお寺です。そのことからも、通称「幽霊寺」とも呼ばれています。なぜ永国寺に幽霊の掛け軸があるのか、それは昔々とある男の妾が、男の本妻に強い嫉妬心を抱き身投げし、幽霊となって本妻を祟ったという言い伝えから始まります。本妻を苦しめていた女の幽霊を、実底超真和尚がわざと醜く描きました。するとそのあまりの醜さに驚いた幽霊が、実底超真和尚に成仏させてほしいとお願いしたのです。

幽霊の掛け軸のレプリカは、境内の本堂左手に展示、そして幽霊が出たと伝わっている池は本堂右にあります。掛け軸はレプリカではあるものの、しかしおどろおどろしい様子が夢に出そうでなかなか怖い雰囲気があります。池には、季節によっては水蓮、つつじに海棠などを見ることができますよ。

仁王門はとても立派な造りとなっており、こちらもおすすめです。両隣には2mにもなる大きな木彫の仁王像が安置されていて、迫力があります。永国寺は派手さはないものの、わびさびが感じられるお寺です。西郷隆盛が西南戦争の折りに本陣としていたことも伝わっている歴史ある場所なので、歴史が好きな人にもおすすめです。

基本情報
名称:永国寺
住所:熊本県人吉市土手町5
アクセス:JR人吉駅から徒歩約10分
営業時間:8時~18時
電話番号:0966-22-2458
料金:なし
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000000812

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39.球泉洞

球泉洞
photo by @ma.na.09

球泉洞(きゅうせんどう)とは標高694mある権現山の地下部分に存在する鍾乳洞です。球泉洞は3億年前に海底にあった石灰岩層が少しずつ地上へ隆起したきたものと伝わっており、それが1973年頃に見つかりました。延長は約4.8km、九州でも最大の鍾乳洞だといわれています。

鍾乳洞の中に入ってみると、LED照明に照らされた青い景色と出会えます。まるで海の中にある遺跡を探検しているかのような雰囲気です。「天然橋」と呼ばれる自然の景色、「カーテンと石筍(せきじゅん)」という名の通り風に揺れるカーテンのように見える場所もあります。

プールの辺りには水中にある炭酸カルシウムが結晶化したことで、なんとも不思議な曲線のリムと呼ばれる淵を作り上げる「リムストーン」や「フローストーン」、「ホマーテ型石筍(せきじゅん)」という盃をひっくり返して下に伏せた形に見える石筍など様々な石の造形を楽しめます。

鍾乳洞を巡るコースはゆっくり見て周る一般コースと、長靴を履いてヘルメットをつけるという本格的な装備で挑む探検コースがあります。探検コースの方は梯子を約40m下っていくなどして、地底200mの鍾乳洞を歩くコースです。迫力がありますがその分、怖さもあるので鍾乳洞に入ったことのない人には一般コースをおすすめします。

基本情報
名称:球泉洞
住所:熊本県球磨郡球磨村大瀬1121
アクセス:車の場合、人吉ICより約30分(国道219号経由、八代方面へ)/JR 球泉洞駅または一勝地駅より無料送迎あり
営業時間:4~7月・9~10月 9時~17時30分/8月 9時~18時/11月~3月 9時~17時
電話番号:0966-32-1151
料金:大人・高校生以上1100円/中学生800円/小学生600円/幼児・3才以上450円
公式サイトURL:https://www.kyusendo.jp/

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40.樅木の吊橋

樅木の吊橋
photo by @11yamako02

熊本にはまだまだたくさんの自然の景色が残っています。樅木の吊橋(もみぎのつりばし)もその一つ、森の中にある不思議な吊り橋です。その昔、樅木の吊橋はつるを編んで造られていましたが、昭和49年頃に更に丈夫なワイヤーロープの橋に変わりました。

元は「かずら橋」という名の橋で、周囲に住む人々の生活路、あるいは子供達の通学路として使用されていました。しかし土木学会田中賞を授賞し、更に観光地として人気が出てきたことによって、やがて昭和63年に杉や栗の木を使った2つからなる親子橋へと生まれかわったのです。

親子橋はそれぞれ、橋長72m高さ35mの橋を「あやとり橋」、橋長59m高さ17mの橋の方を「しゃくなげ橋」と呼びます。樅木の“吊橋”といっても、実は一般的によく見かけるような、上から吊った状態の橋ではありません。吊橋を下にあるワイヤーで支える形となっています。初めて見た人は「橋を歩いている途中で落ちないか」と不安になるでしょう。でも大丈夫、しっかりとした手すりもついているので、安心して橋を渡ってみてください。

親子橋は遊歩道でつながっていますから、一周することが可能です。紅葉の時期になると橋の周辺にある木々が綺麗に色づいて、まるで山の上を歩いているかのような不思議な感覚になれますよ。高台から樅木の吊橋と周りの山々も入れて写真を撮ってみるのもフォトジェニックです。

基本情報
名称:樅木の吊橋
住所:熊本県八代市泉町樅木151
アクセス:自家用車で九州自動車道 松橋インターから国道218号線、国道445号線から県道159号線
営業時間:なし
電話番号:八代市泉支所産業振興課0965‐67‐2730
料金:なし
公式サイトURL:http://www.city.yatsushiro.lg.jp/kankou/kiji003100/index.html

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41.湯楽亭(大洞窟風呂)

湯楽亭
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000153583/

熊本県は上天草市の弓ヶ浜温泉には、湯楽亭というそれは壮大な温泉があります。なんとその温泉は「大洞窟風呂」という、湯楽亭の人々が手彫りで穴を掘り進み、そこを温泉地としたという世にも珍しいお風呂です。

湯楽亭のメインといってもいい大洞窟風呂は、全長32mもあるとても大きなお風呂です。入口からすでに洞窟の装いを見せて、まるでこれから鍾乳洞へと探検に行くようなワクワク感があります。とくに夏場は洞窟全体がミストサウナのようになるのだとか、霧の中でお風呂に入るなんて滅多にできない体験ですね。

湯楽亭の湯の種類は2つ、1つ目は白湯で、こちらは昭和52年に湧き出ました。2つ目のお湯は赤湯、こちらは平成8年の頃に湧き出た温泉です。白湯の方は単純泉となっており、湯触りはしっとりめで美肌に良いとして女性に大変人気です。赤湯は含二酸化炭素塩化ナトリウムの炭酸水素塩温泉で、高温泉のために「毛穴の汚れを取ってくれる」「ぽかぽか暖まる」と多くの人から愛されるお湯となっています。

また、湯楽亭では新鮮な素材を使った創作懐石料理を堪能できます。絶品料理を食べて、温泉に浸かって、周囲を観光してと最高の旅ができるのが湯楽亭のおすすめポイントです。

基本情報
名称:湯楽亭
住所:熊本県上天草市大矢野町上5190‐2
アクセス:三角駅からバスで天草方面行き、さんぱーるバス停で下車
営業時間:チェックイン時間によって変わる
電話番号:0964-56-0536
料金:利用プランによって変わる
公式サイトURL:http://yurakutei.jp/

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42.阿蘇ネイチャーランド

阿蘇ネイチャーランド
出所:http://www.his-j.com/hotel/tokusyu/outdoor/paraglider/jt08_014_029.html

阿蘇ネイチャーランドは熱気球に乗って、空から阿蘇を眺めることのできる観光施設です。「熱気球体験」ができるのは天候が穏やかな朝の早い時間です。大きな気球は高さ約40mのところまで上昇していき、空からは朝の光に照らされる煌めくような阿蘇を一望できるでしょう。気球はロープで係留しているから安心安全、一生の思い出になりますよ。また、バーナーによって火を焚きつけるという操作も、タイミングによっては体験させてもらえる場合があります。

熱気球だけではなく、様々な体験ができるのが阿蘇ネイチャーランドの魅力です。もっと空を感じたい人は「パラグライダー体験」はいかがでしょうか。パラグライダーは半日、2人乗り操縦、サンセットフライトと数種類のコースが用意されています。パラグライダーが初めてという人には半日コース、恋人や家族と一緒に乗ってみたいという人には2人乗りがおすすめです。美しい夕陽を眺めながら空を飛んでみたい人にはサンセットフライト、インストラクターと一緒に飛ぶので、優雅に夕陽を堪能できますよ。

新感覚スポーツギア「ポッカール体験」や「モーターマウンテンボード体験」、「ヨガ」や「ナイトトレッキング」もあります。阿蘇で思いっきりアクティビティを楽しむなら、阿蘇ネイチャーランドへ行ってみましょう。

基本情報
名称:阿蘇ネイチャーランド
住所:熊本県阿蘇市内牧1092-1
アクセス:九州自動車道 熊本ICから国道57号で約50分/JR阿蘇駅より バス・タクシー・車で
営業時間:3月~10月 9時~18時/11月~2月 9時~17時
電話番号:0967-32-4196
料金:利用するコースによって変わる
公式サイトURL:http://www.aso.ne.jp/~natureland/

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43.トロッコ列車ゆうすげ号

トロッコ列車ゆうすげ号
出所:http://www.mt-torokko.com/

トロッコ列車といえば京都を思い出しますが、熊本にも「ゆうすげ号」という名のトロッコ列車があるのです。長閑な風景を椅子に座ったまま楽しめるので、体力に自信のない人にもおすすめです。トロッコ列車は現在のところ熊本地震の影響から立野駅~中松駅区間が運転見合わせとなっています。しかし高森駅~中松駅の7.1kmの区間は通れるようになっているので、熊本旅行の際には是非乗ってみてくださいね。

トロッコ列車ゆうすげ号は貨物列車です。そのため、通常ならあるはずの窓がついていません。だから春や夏の時期には窓から風が入ってきて、とても心地良い気分になれます。田園のそばを通っていく列車の窓から第三白川橋梁を眺めたり、川辺の風景を楽しみましょう。トロッコ列車で進む道は、なんだか懐かしい気持ちになれますよ。

トロッコ列車ゆうすげ号の楽しみ方として、駅弁があります。駅弁といえば駅のホームで買うのが通常、でもトロッコ列車ゆうすげ号の場合は途中の駅のホームにお弁当屋さんが売りに来ていて、トロッコ列車の中からお弁当を買うことができるのです。南阿蘇白川水源駅の駅カフェ倶利伽羅で販売されている、お笑い芸人のロバート馬場さんプロデュース南阿蘇駅弁プロジェクト「たっぷり赤牛 牛飯弁当」は絶品と話題になっています。土日のみ数量限定で販売しているので、見かけたら是非買ってみてくださいね。

基本情報
名称:トロッコ列車ゆうすげ号
住所:高森駅は、熊本県阿蘇郡高森町大字高森
アクセス:運行区間は高森駅~中松駅 高森駅へは産交バス高森駅前(南阿蘇方面 南阿蘇ゆるっとバス、高森町民バス)
営業時間:運行期間2019年3月10日(日)~12月1日(日)まで(運行日時はHP参照)
電話番号:南阿蘇鉄道高森駅0967-62-0058
料金:片道料金(高森~中松)中学生以上790円・3歳~小学生450円/往復料金(高森~中松)中学生以上1,380円・3歳~小学生800円
公式サイトURL:http://www.mt-torokko.com/trolley-train/

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44.永尾神社

永尾神社
出所:https://www.jalan.net/news/article/188249/

海に浮かぶ鳥居といえば、広島の厳島神社を思い浮かべる人も多いでしょう。熊本にも永尾神社(えいのおじんじゃ)という、海の中にそびえ立つ鳥居が神々しい雰囲気を醸し出す神社があるのです。

永尾神社があるのは宇城市、ご祭神である海童神(わだつみのかみ)が、とっても大きなエイという魚の背に乗ってこの地に鎮座したという話しが伝わっています。そうした言い伝えから氏子はエイを食べないのだとか、そしてエイの尾っぽの先にある剣部分から、永尾剱(えいのおつるぎ)神社とも呼ばれています。この神社は胃腸の病気にご神徳があるともいわれています。また、エイに因んだ絵馬がある神社としても有名です。

到着したら、まずは本殿で参拝をしましょう。永尾神社は落ち着いた雰囲気の神社です。創建も713年と歴史があることから、本殿も何やら風格が感じられます。そして本殿近くにはなんと土俵が、実は熊本県にある神社では「奉納相撲」が行われることが多く、そのための土俵なのです。神社に土俵ってすごく不思議ですよね。

永尾神社の鳥居は海の中にあり、潮が満ちたとき、潮が引いたときとそれぞれ違った景色を望めます。それだけではなく、ここは蜃気楼「不知火」観測スポットとしても有名なのです。毎年、旧暦で8月1日の頃には鳥居の立っている八代海にて、不知火というまるで本当の火のような蜃気楼を見ることができます。併せて八朔祭も行われるため、お祭りがある時期に旅行で訪れるのもいいですね。

基本情報
名称:永尾神社
住所:熊本県宇城市不知火町永尾615
アクセス:九州自動車道 松橋ICから車で約25分
営業時間:なし
電話番号:宇城市文化課0964-32-1111
料金:なし
公式サイトURL:http://ukiuki.kumamoto.jp/ukispot/einoojinjya/

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45.大江教会

大江教会
photo by @rika610

大江教会はロマネスク様式の真っ白な外観がとてもフォトジェニックな天主堂です。現存している大江教会が出来たのは昭和8年、1933年の頃になります。ガルニエ神父というパーテルさんと呼ばれ皆に愛された宣教師の方が、天草の地へとキリスト教の教えを広めることを目的として、地元の人々とともに造り上げました。

天草ではあちこちで教会を見ることができます。その中でも白亜の大江教会はとくに美しいとして人気です。朝の太陽、あるいは夕陽で照らされると、また違った景色を眺めることができます。また、他の天草の教会のように、大江教会でもイルミネーションイベントが行われることがあるのです。冬の夜空を照らすかのように輝く大江教会はとってもロマンチック、デートで訪れてみるのもいいですね。

大江教会では、ガルニエ神父像、そしてルルドの聖母マリア像を見ることができます。また、こちらは与謝野鉄幹や北原白秋に木下杢太郎、吉井勇、平野万里といった紀行文「五足の靴」で有名な5人の詩人達が訪れた地としても有名です。詩が好きな人は是非、大江教会へ行ってみてください。写真好きの人は、高台から大江教会を撮ってみてくださいね。

基本情報
名称:大江教会
住所:天草市天草町大江1782
アクセス:本渡バスセンターから一町田中央で乗り換え、天主堂入口バス停より徒歩約5分
営業時間:9時~17時(教会行事が行われている時は入館できない場合あり)
電話番号:0969-22-2243
料金:なし
公式サイトURL:http://kumanago.jp/shugaku/programs/detail/242

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46.せんだん轟の滝

せんだん轟の滝
出所:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B4%E6%AA%80%E8%BD%9F%E3%81%AE%E6%BB%9D

九州中央山地国定公園の中には、せんだん轟の滝(栴檀轟の滝)という日本の滝百選にも選ばれたそれは立派な滝があります。球磨川の支流、川辺川上流に位置するところにある滝で、断崖よりそのまま勢いよく直瀑することから、なかなか見られない大迫力の滝として人気のスポットです。尚、せんだん轟の滝という名称は以前あったセンダンの大樹より名づけられました。

近くへ行けば行くほど、ゴウッゴウッというもの凄い音がします。道路沿いにある展望所からせんだん轟の滝を眺めることも可能ですが、時間があれば是非、もっと近くで見てみましょう。駐車場のところから案内に沿って歩いて行くと、やがて橋に辿り着きます。この橋からも緑に囲まれた滝を見れますが、更に進んでいけば滝つぼを目の前にした景色に辿り着くでしょう。

70mの高さから落ちていく水の勢いはすさまじく、あまり近づき過ぎるとそのまま滝に飲み込まれてしまいそうなほどなので、落ちないように注意しましょう。夏場はかなり涼しく、マイナスイオンを感じられる場所です。最もおすすめの観賞時期は秋です。滝の周囲にある木々が綺麗に色づいて、滝の白と相まってそれは素晴らしい光景ができあがります。自然いっぱいの熊本でもとくに美しい景色ですよ。

基本情報
名称:せんだん轟の滝
住所:熊本県八代市泉町
アクセス:九州自動車道松橋ICから国道218号・52号経由で約50kmほど
営業時間:なし
電話番号:0965-67-2730
料金:なし
公式サイトURL:https://kumanago.jp/event/?mode=detail&id=430000000145

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47.鬼海ヶ浦展望所

鬼海ヶ浦展望所
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_43532ad3350046155/

鬼海ヶ浦展望所(きかいがうらてんぼうじょ)は、天草市天草町にある展望所です。熊本市からだと車で下田横断道路を経由する場合は約3時間ほどと、なかなか遠い場所にあります。しかしここは日本の夕陽百選にも選ばれた夕陽スポット、都会ではなかなか見ることのできないような、美しい夕焼けを眺めることができるのです。

車でアクセスする場合、国道389号線の通称サンセットライン沿いを通るルートが有名です。ドライブデートなどでも人気の鬼海ヶ浦展望所は、「天草ブルーガーデン」というカフェの裏側にあります。展望所からは海が一望できる他、巨石など自然の風景も楽しめます。また、ここは遊歩道も設置されていて、そのまま歩いていけば海岸まで行くことも可能です。プライベートビーチのような雰囲気があるので、恋人同士で行くとロマンチックですね。おすすめの季節は夏、日中なら海と真っ白な入道雲、夕方なら海に沈む赤い夕陽とそのあと訪れる青色の静寂な時間を楽しみましょう。

勿論、天草ブルーガーデンの店内からゆっくり食事をしながらオーシャンビューを楽しむのもおすすめです。新鮮な魚介類をたっぷり使用した料理、天草名物であるせんだごなど美味しいと評判です。

基本情報
名称:鬼海ヶ浦展望所
住所:天草市天草町下田北
アクセス:熊本市から車で下田横断道路を経由/下田国民宿舎前バス停すぐ
営業時間:なし
電話番号:0969-42-1111
料金:なし
公式サイトURL:https://www.t-island.jp/p/spot/detail/66

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48.青井阿蘇神社

青井阿蘇神社
photo by @88kazu

青井阿蘇神社(あおいあそじんじゃ)のご祭神は、初代天皇として歴史上でも有名な神武天皇の孫である健磐龍命(たけいわたつのみこと)です。そして妃、阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)と、この2人の子である國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)になります。阿蘇神社のご祭神である12神のうちで、こちらの三神の分霊を祀っているとして、開拓の神様と関わりが深い神社だといわれています。

青井阿蘇神社の境内にある五棟一連の御社殿は、熊本県内で初めて国宝に選ばれました。本殿と廊、幣殿、拝殿そして楼門は黒い色を基調としている漆塗りの建造物です。木組みの部分は赤の漆を使っており、だからこそ極彩色の彫刻などが更に引き立てられて、とても素晴らしい景観となっています。

拝殿の屋根が昨今の社寺仏閣ではなかなか見られないような茅葺だったり、社殿の辺りにある蓮池が時期になれば美しい花をつけるなど、見どころたっぷりです。また、蓮だけではなく桜並木もあるので、お花見シーズンに行くと情緒ある風景を鑑賞できるでしょう。青井阿蘇神社の創建をお祝いする「おくんち祭り」や、暑気祓いの「夏越祭」、五穀豊穣・福徳の稲荷神社「初午の祭り」など、青井阿蘇神社ならではの季節のお祭りもおすすめです。

基本情報
名称:青井阿蘇神社
住所:熊本県人吉市上青井町118
アクセス:人吉駅から徒歩約5分
営業時間:8時30分~17時
電話番号:0966-22-2274
料金:境内自由/文化苑入場は大人300円、高校生以下100円
公式サイトURL:http://www.aoisan.jp/aoisan.html

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49.エル・パティオ牧場

エル・パティオ牧場
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000181313/

エル・パティオ牧場は外輪山の辺りにあります。阿蘇五岳や九重連山といった雄大な景色を一望できる、空に近い場所です。そんな素敵なロケーションの中で、乗馬ができるのがエル・パティオ牧場のおすすめポイント、美しい自然に囲まれた場所で乗馬デートをしたり、インスタ映えする写真を撮りましょう。

乗馬コースは全部で8種類あります。「インディアンコース」は約1kmの距離を優雅にお散歩できるコース、「ウェスタンコース」は丘に登ったりやまなみハイウェイを望むコースです。「ワイルドウェストコース」は更に乗馬に慣れた人用の、高い橋を渡ったりするコースで、「アパッチコース」では大草原へと行くことができるのです。他にも乗馬レベルに合わせた難易度のコースがあります。乗馬が初めての人はインディアンコースでまずは馬に乗ることに慣れましょう。乗馬に慣れている人には丘を走ったり草原を走るという「西部開拓コース」など、難しいコースに挑戦してみてください。

エル・パティオ牧場はレストランや宿泊施設も併設しているので、乗馬を楽しんだあとは大自然を眺められるテラスで食事をしたり、1日中時間を気にせずゆっくり乗馬を楽しんで1泊するなんてこともできます。馬とともに草原を駆け回ってリフレッシュしましょう。

基本情報
名称:アイランドリゾート阿蘇 エル・パティオ牧場
住所:熊本県阿蘇市一の宮町三野2305‐1
アクセス:車の場合、57号線南阿蘇村立野付近は通行止めあるため、大津からミルクロードを通って大観峰の方から行くこと/JR豊肥本線 宮地駅で下車、タクシーで約15分
営業時間:乗馬9時~17時(最終受付16時30分)
電話番号: 0967-22-3861
料金:利用するサービスによって変わる
公式サイトURL:http://epr-r.com/

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50.おれんじ食堂

おれんじ食堂
出所:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000188636/

おれんじ食堂と聞くと、街中にある懐かしい雰囲気の飲食店を想像しますよね。でも実は違うのです。おれんじ食堂は肥薩おれんじ鉄道の、九州旅客鉄道(JR九州)快速列車のことです。九州の西海岸沿いを走っていく列車の中で美味しい食事を楽しむことができます。

駅弁を買って食べる従来のスタイルではなく、列車内でお料理を提供するというシステムはおれんじ列車が初めてなのだそうです。おれんじ列車はレストラン列車の先がけなのです。列車は1号車と2号車でそれぞれ若干違いがあります。1号車「ダイニング・カー」は合計で23席、ここはまるで高級ホテルのラウンジのような落ち着いた雰囲気があります。テーブル席だけではなくカウンター席も付いていて、カウンター席からは東シナ海など海沿いの景色を眺めることができます。ゆっくりと過ごしたい人は、2号車「リビングカー」がおすすめ、1号車よりも席数が少ない分、更に広々としています。

おれんじ食堂のメインともいってもいい食事メニューは「湯の児 海と夕やけ」から提供されるコース料理や、人気料理番組「料理の鉄人」で有名なフレンチレストラン、ラ・ロシェルのオーナープロデュースのスペシャルランチなど様々あります。ランチのみではなくスイーツやディナーも楽しめるのがおれんじ食堂のポイント、選ぶプランによっては途中の駅で降りて散策もできますよ。

基本情報
名称:観光列車おれんじ食堂
住所:肥薩おれんじ鉄道株式会社(本社)熊本県八代市萩原町1丁目1番1号
アクセス:1号車は原則、新八代~川内駅までの全区間で乗車可能/2号車は区間乗車が可能。ただし、食事付きプランで申し込む場合は、原則全区間乗車
営業時間:おれんじ鉄道予約センター9時~17時
電話番号:おれんじ鉄道(株)予約センター0996-63-6861
料金:利用するプランによって変わる
公式サイトURL:https://www.hs-orange.com/kankou/

51.免の石

免の石
出所:http://kumanichi.com/news/local/main/20160503010.xhtml

熊本県、阿蘇郡南阿蘇村大字河陰というところには、免の石(めんのいし)と呼ばれる観光スポットがあります。免の石と呼ばれるこの場所は昔々から、40mもの高さの崖にある割れ目の部分にぴったりと巨石が挟まっていました。その巨石がまるで宙に浮いているように見えることから、落ちそうなのに全然「落ちない石」として受験生に人気のパワースポットだったのです。

免の石が更に有名になったのは2016年に起きた、あの熊本地震のあとです。今まで巨石が挟まっていた部分から地震によってその巨石がなくなったことで、そこに猫のシルエットが現れたのです。空洞の形がちょうど猫が足を揃えてお座りをしているかのように見えるため、免の石は更に人気のスポットとなりました。自然にできた不思議なこの場所、インスタ映えするとしてSNSでも大変話題を呼んでいます。

招き猫のパワースポットとして有名なこの場所へ行くには、ガイドさんと行くことがおすすめです。その理由は免の石まで行くルートが未整備である部分が多いためです。小学生以上中学生未満のお子さんも参加可能ですが、体力に自信がないとちょっと辛い道のりかもしれません。また、私有地を通って行くので、ガイドさんと一緒に行った方がトラブルは少ないでしょう。

基本情報
名称:免の石
住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陰
アクセス:私有地を通るため、ガイドとの通行をおすすめ
営業時間:一般社団法人 みなみあそ村観光協会9時~17時
電話番号:一般社団法人みなみあそ村観光協会 免の石トレッキングツアー 0967-67-2222
料金:利用するガイドコースによって変わる
公式サイトURL:https://www.minamiasokanko.jp/trekking.html

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